錦山(クムサン)高麗人参市場で高麗人参の天ぷら

大田(テジョン)に2泊した後、錦山(クムサン)に移動。宿泊したベニキアホテルの近くから大田バスターミナルまでタクシーで4,600ウォン。昔だったら絶対にバスに乗っていたはずなのに、少しくらい高くても楽なタクシーを選んだそんな自分が少し残念だ。1人ならきっとバスを選んだはずなのに、ゴンさんがタクシーに乗ろうと言ったからね、彼に楽をさせてあげたかったのです。

錦山で、ゴンさんの姉マデの結婚式がある。でも、ゴンさんは結婚式当日に仕事のため仁川空港に向かわなければならない。そのせいで、仕事に必要な荷物を詰めたスーツケースを持って移動している。びっくりなのが、ゴンさんのスーツケースの大半を占めているのはプリンター。クルーズの船内でプリンターがないと不便だとかで、重く大きな家庭用プリンターを持って行くそうだ。私のバックパックには、2人分の寝袋とマット、テント、着替えなど入っているので結構重い。



大田バスターミナルから錦山行きのバスは15分起きに出ているので、チケットを買って次のバスに乗れば良いだけ。大田から錦山へのバス代は1人4,100ウォン。ソウルから錦山への高速バスも出ています。ソウルからだと約2時間半の距離。大田からは約1時間ほどだそうです。バスの荷物入れに荷物を入れるのは運転手さんが手伝ってくれず、セルフサービスでした。



錦山といえば、高麗人参の産地として有名なところ。バスを降りたら高麗人参の製品が山積みで、高麗人参の天ぷらの屋台なんか並んでるんだろうな~などと想像していました。しかし、バス停周りには高麗人参は見当たらない!



高麗人参の天ぷらが食べられる場所を人に尋ねながら、10分ほど歩いたでしょうか?たどり着いたのは、錦山高麗人参市場。残念ながら、この日は市場は営業していませんでしたが、通りの一角に高麗人参の天ぷらを売るお店がありました。



商店街の1番端っこにある「コヒャンプンシク」。こんなこと言ったら失礼ですが、このお店、めちゃくちゃ汚い!



メニューには、高麗人参が使われているものが多い。



店内は臭い。



外の席です。



食べたかったインサムティギム(高麗人参の天ぷら)5,000ウォン。一度揚げて置いてあったものを、食べる直前にもう一度揚げてくれます。蜂蜜につけて食べます。衣がサクサクで、食感がホクホクして少し芋っぽい。程よい苦味があるけど、健康に良さそうで私は好き。味はおいしいけど、何このインサムティギム盛り付けてあるザル?ザルの上のティッシュといい、衛生観念がどうかしている。画面では伝わっていないかもだけど、汚いのだ!



調理場は見なければよかった。



このカスはどうするつもりなのだ。それに網の穴に詰めてあるビニールはどういうつもりだ。



こちらはゴンさんが注文したインサムコングクス5,000ウォン。コングクスは、豆乳の冷たいスープの麺料理。そこにスライスした生の高麗人参が入っている。それにしても、キムチが臭かったわ。絶対に無理な匂い。



麺を食べ切った頃、お店の方が麺をもう少しどうぞと持ってきてくれました。麺をスープに映しながら、ゴンさんが麺にところどころゴミのようなものが混ざっているのを見て、食欲を失ってしまった。それまでに食べた麺も同じもののはずなんだけど、後からもらった麺は食べずに帰った。せめてスープに移さなければ、使い道があったと思うのに。



錦山は、高麗人参マッコリも有名みたいですね。



もっと高麗人参見たかったな。錦山で行われる高麗人参祭りに行きたいです。



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プロフィール

miki

名前 : miki

好きなもの:旅行、古いもの、ハンドメイド、節約、変なもの、おいしいもの、市場

タイ・バンコクの安宿で出会った9歳年下貧乏韓国人ゴンさん(Park Kunwoo)とスピード結婚。結婚当時は夫婦共に無職、夫の全財産は約2万円でした。

2004年〜初めてのタイバックパック旅行でタイにはまり、東南アジアを中心に一人旅をするように。

2009年12月〜バンコクの安宿で、日本語ペラペラ9才年下の韓国人ゴンさんに出会い一目惚れ。プロポーズされ、約2週間交際。

2010年3月〜3ヶ月ぶりにゴンさんに会うため韓国へ。韓国で約3週間交際。35歳の誕生日に籍を入れることを目標に、2人で日本へ。

2010年4月〜日本に帰国した翌日、家族全員に紹介しないまま入籍。愛知県一宮で新婚生活がスタート。

2010年9月〜台湾、スリランカ、オーストラリア、インドネシア、マレーシア、タイ、ラオス、中国などの国々を夫婦で放浪。その後しばらく別居。

2011年12月〜ゴンさんはインドでガイドとして働くことになりインドへ。私も後からインドへ。

2012年3月〜ゴンさんが痔になり、急遽タイの病院へ。しばらくタイで静養生活。

2012年4月〜ゴンさんは韓国、私は日本へそれぞれ帰国し、しばらく別居生活。

2012年6月〜ゴンさんがソウルで勝手に物件契約。仕方なくアジアン雑貨店「南山アソーク」をオープン。

2012年12月〜南山アソーク閉店。夫婦でインド旅行。

2013年3月〜ゴンさんはニュージーランドへ。約半年間の別居生活。

2013年9月〜ついに韓国で部屋を借り定住。家賃は月23万ウォン。

2014年3月〜私達夫婦の出会いから結婚、放浪、貧乏生活などのエピソードが書籍に。韓国のソダン出版よりPark Kunwoo著「글로벌거지부부(グローバル乞食夫婦)」出版。

2014年6月〜ソウルに残るタルトンネ(貧民街)に引っ越し。家賃不要のチョンセ物件でのんびりとした生活が始まる。

2014年12月〜ソウルの寒さから逃れるため、約3ヶ月間、夫婦で台湾徒歩一周。

2015年3月〜Park Kunwoo著「글로벌거지부부」翻訳版が台湾で出版される。

2015年5月〜ゴンさんが韓国の大手旅行会社で添乗員として働きはじめ、貧乏脱出。

2016年5月〜ゴンさんは自由に生きることを選択、大手旅行会社を辞める。

2016年9月〜ゴンさんは添乗員、私はツアー客としてスペインサンティアゴ巡礼ツアーに参加。フランスのサン・ジャン・ピエド・ポーからスペインのサンティアゴ・デ・コンポステーラまでの約800kmの巡礼路を踏破。

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