昌平(チャンピョン)スローシティ三支川村(サムジチョンマウル)

先週末、韓国観光公社主催による在韓日本人ブログ記者団の取材旅行で訪れた光州(クァンジュ)・潭陽(タミャン)ツアーの様子をお届けしています。

昼食後に向かった場所は、アジアでは初めてスローシティとして認定された美しい村、「昌平(チャンピョン)スローシティ三支川村(サムジチョンマウル)」。名前も初めて聞いた場所でしたが、ここがとっても気に入りました。



スローシティとは、現代のスピーディーな生活を抜け出し、伝統的なライフスタイルでゆっくり生きようという意味で提案された運動で、1999年10月にイタリアの4都市から始まり、韓国では現在10か所が登録されています。

スローシティの名にふさわしい静かな田舎の集落。古い伝統的韓屋や石垣がひっそりと迎えてくれました。



道がアスファルトでは無いのだよ~踏み固められた土の道には、ゴミひとつなく美しい。





各家に掛けられた表札に、その家ごとにスローガンが書かれていて、こちらのスローガンは미소집(スマイルハウス)!素敵過ぎる!



私の憧れる生活がここにある気がする。



スローシティには民泊(民宿)をしている古民家もいくつかあるので、宿泊してゆっくり過ごすべき。早足で通り過ぎるだけなんて、もったいない…



続いて、潭陽韓菓体験場に移動し、韓菓(ハングァ)作り体験をします。作るのは、ヨッカンジョン(엿강정)という伝統的なお菓子。日本のおこしに似ています。

材料は、食用油、おたま1杯の水飴、大さじ1の砂糖。それを火にかけて煮立たせ、お米をポン菓子状にしたものカップ1杯を加えます。

よく混ぜ、全体がまとまったら火を止め、四角い型に薄くのばします。それを包丁で食べやすい大きさに切り分ければ完成!

色を付けないもの以外に、緑、黄色、紅色の粉を加え、きれいな4色のヨッカンジョンを作りました。この粉は、緑茶、クチナシ、サボテンの実など自然の天然材料だけを使っています。

とっても簡単、楽しい体験でした。作ったお菓子はお土産に袋に入れてもらいました。



ちなみに、韓菓作り体験の様子の写真はすべて紛失したiPhoneで撮影していたため、画像がありません。泣




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プロフィール

miki

名前 : miki

好きなもの:旅行、古いもの、ハンドメイド、節約、変なもの、おいしいもの、市場

タイ・バンコクの安宿で出会った9歳年下貧乏韓国人ゴンさん(Park Kunwoo)とスピード結婚。結婚当時は夫婦共に無職、夫の全財産は約2万円でした。

2004年〜初めてのタイバックパック旅行でタイにはまり、東南アジアを中心に一人旅をするように。

2009年12月〜バンコクの安宿で、日本語ペラペラ9才年下の韓国人ゴンさんに出会い一目惚れ。プロポーズされ、約2週間交際。

2010年3月〜3ヶ月ぶりにゴンさんに会うため韓国へ。韓国で約3週間交際。35歳の誕生日に籍を入れることを目標に、2人で日本へ。

2010年4月〜日本に帰国した翌日、家族全員に紹介しないまま入籍。愛知県一宮で新婚生活がスタート。

2010年9月〜台湾、スリランカ、オーストラリア、インドネシア、マレーシア、タイ、ラオス、中国などの国々を夫婦で放浪。その後しばらく別居。

2011年12月〜ゴンさんはインドでガイドとして働くことになりインドへ。私も後からインドへ。

2012年3月〜ゴンさんが痔になり、急遽タイの病院へ。しばらくタイで静養生活。

2012年4月〜ゴンさんは韓国、私は日本へそれぞれ帰国し、しばらく別居生活。

2012年6月〜ゴンさんがソウルで勝手に物件契約。仕方なくアジアン雑貨店「南山アソーク」をオープン。

2012年12月〜南山アソーク閉店。夫婦でインド旅行。

2013年3月〜ゴンさんはニュージーランドへ。約半年間の別居生活。

2013年9月〜ついに韓国で部屋を借り定住。家賃は月23万ウォン。

2014年3月〜私達夫婦の出会いから結婚、放浪、貧乏生活などのエピソードが書籍に。韓国のソダン出版よりPark Kunwoo著「글로벌거지부부(グローバル乞食夫婦)」出版。

2014年6月〜ソウルに残るタルトンネ(貧民街)に引っ越し。家賃不要のチョンセ物件でのんびりとした生活が始まる。

2014年12月〜ソウルの寒さから逃れるため、約3ヶ月間、夫婦で台湾徒歩一周。

2015年3月〜Park Kunwoo著「글로벌거지부부」翻訳版が台湾で出版される。

2015年5月〜ゴンさんが韓国の大手旅行会社で添乗員として働きはじめ、貧乏脱出。

2016年5月〜ゴンさんは自由に生きることを選択、大手旅行会社を辞める。

2016年9月〜ゴンさんは添乗員、私はツアー客としてスペインサンティアゴ巡礼ツアーに参加。フランスのサン・ジャン・ピエド・ポーからスペインのサンティアゴ・デ・コンポステーラまでの約800kmの巡礼路を踏破。

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