華渓寺(ファゲサ)テンプルステイ2日目

先日、韓国観光公社在韓日本人ネットワークブログ記者団の活動で、華渓寺(ファゲサ)1泊2日のテンプルステイに参加しました。

1日目前半→華渓寺(ファゲサ)1泊2日テンプルステイ修行体験

1日目後半→華渓寺(ファゲサ)テンプルステイ座禅体験

【華渓寺テンプルステイプログラム】
2日目
4 : 00 起床 
4 : 20 明け方の礼仏
5 : 00 参禅 
6 : 00 供養(朝食)
7 : 00 運力(共同作業)※休憩
7 : 30 108拝 
8 : 00 写経 
9 : 00 茶談 
10 : 00 整理&帰宅 

2日目は午前4時起床。明け方の礼仏(おつとめ)と参禅(座禅)が終わったら、午前6時から朝食。食事の準備は午前3時頃から始めるそうです。感謝しておいしくいただきます。結局毎回お代わりしましたね。



食後に時間があったので、お寺から10分ほど歩いたところにある展望台までお散歩。



少し歩いただけなのに、こんなに見晴らしが良いなんて!来て良かったです。



あと2週間もすれば紅葉が見られるかな?



またお寺に戻り、続いての修行は大変そうな108拝です。CDで流される108回の懺悔や感謝の言葉に合わせて深いお辞儀を108回行います。

【108拝のやり方】
座布団を自分の前に置いて立ち合掌。座布団に膝をつく。前に両手を置き、頭を下げる。お尻も低く下げて、全身が低い位置になる。土下座の形。頭は下げたまま、手の平を上に向け耳の位置まで上げる。また手の平を下に向け、両手をついて体を起こし、かかとを上げる。合掌しながら立ち上がる。この動作を108回続けます。

108拝達成した後は、さすがに膝ガクガクでした。1,080回や3,000回続けることもあるみたい…凄いです。お年寄りや足腰が弱いと厳しいですよね。お坊さん大丈夫かなぁと要らぬ心配をしてしまいました。毎日続ければ、健康維持にも繋がりそうです。

続いて写経。まず立った状態で合掌。お坊さんの合図に合わせ、108拝と同じお辞儀を1回してから1行、次の行の前にまたお辞儀をして、書き写します。



見本を下に敷いてうっすら透けている文字をなぞるだけなので簡単。お坊さんがそれぞれの顔を見て、その人にふさわしい言葉を選んでくれたようで、人それぞれ言葉は違うらしいです。

私の書いた言葉はこちら。内容を簡単に言うと、「楽をしようと思うな」というようなことのようですね。言われて当然の言葉でした!部屋の壁に貼って、毎日眺めようと思います。



最後は、お坊さんとの茶談。お坊さんにいれていただいたお茶を飲みながら、質問することができます。相変わらず、私は間抜けな質問をいくつかしてしまったような?気になることはいっぱいあるんだけど、アホなことばっかり聞くのも恥ずかしいので、全部は聞けませんでしたよ。

・お坊さんは出家されてから、家族とは20年間会っていません。
・現在こちらのお寺にいる1番若いお坊さんは10代の高校生。
・一度出家しても、やはり厳しさから諦める場合もあるとか。
・お肉は基本的には食べませんが、もし差し入れなどでいただいた場合は、捨てることができないため、食べる場合もあるそうです。
・結婚や恋愛は絶対にしません。
・部屋で日本語や英語を本で勉強中。



あっと言う間の1泊2日のテンプルステイでしたが、内容の濃い素晴らしい体験ができました。ぜひたくさんの方に参加していただき、仏教精神を学んでいただきたい!

【華渓寺(ファゲサ)】
住所: ソウル特別市 江北区 華溪寺キル 117 (水踰洞)
서울특별시 강북구 화계사길 117 (수유동)
テンプルステイ電話番号:02-900-4326
アクセス:①地下鉄4号線水踰(スユ)駅3番出口を出て、直進すると目の前にバス停があります。②緑色のマウルバス2番に乗り韓信大前(한신대 앞)で下車。③華渓寺の方向に歩き、一柱門を過ぎて境内に入ります。
華渓寺テンプルステイホームページ→http://www.hwagyesa.org/maha/ts/ts_02.html
韓国観光公社サイト紹介ページ→http://goo.gl/aDvYZk
地図→ http://goo.gl/S4cfzd  /  →http://map.konest.com/dforum/14025


韓国観光公社在韓日本人ネットワーク
facebook→http://www.facebook.com/japannetwork
ブログ→http://www.ameblo.jp/ktojapannetwork/



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プロフィール

miki

名前 : miki

好きなもの:旅行、古いもの、ハンドメイド、節約、変なもの、おいしいもの、市場

タイ・バンコクの安宿で出会った9歳年下貧乏韓国人ゴンさん(Park Kunwoo)とスピード結婚。結婚当時は夫婦共に無職、夫の全財産は約2万円でした。

2004年〜初めてのタイバックパック旅行でタイにはまり、東南アジアを中心に一人旅をするように。

2009年12月〜バンコクの安宿で、日本語ペラペラ9才年下の韓国人ゴンさんに出会い一目惚れ。プロポーズされ、約2週間交際。

2010年3月〜3ヶ月ぶりにゴンさんに会うため韓国へ。韓国で約3週間交際。35歳の誕生日に籍を入れることを目標に、2人で日本へ。

2010年4月〜日本に帰国した翌日、家族全員に紹介しないまま入籍。愛知県一宮で新婚生活がスタート。

2010年9月〜台湾、スリランカ、オーストラリア、インドネシア、マレーシア、タイ、ラオス、中国などの国々を夫婦で放浪。その後しばらく別居。

2011年12月〜ゴンさんはインドでガイドとして働くことになりインドへ。私も後からインドへ。

2012年3月〜ゴンさんが痔になり、急遽タイの病院へ。しばらくタイで静養生活。

2012年4月〜ゴンさんは韓国、私は日本へそれぞれ帰国し、しばらく別居生活。

2012年6月〜ゴンさんがソウルで勝手に物件契約。仕方なくアジアン雑貨店「南山アソーク」をオープン。

2012年12月〜南山アソーク閉店。夫婦でインド旅行。

2013年3月〜ゴンさんはニュージーランドへ。約半年間の別居生活。

2013年9月〜ついに韓国で部屋を借り定住。家賃は月23万ウォン。

2014年3月〜私達夫婦の出会いから結婚、放浪、貧乏生活などのエピソードが書籍に。韓国のソダン出版よりPark Kunwoo著「글로벌거지부부(グローバル乞食夫婦)」出版。

2014年6月〜ソウルに残るタルトンネ(貧民街)に引っ越し。家賃不要のチョンセ物件でのんびりとした生活が始まる。

2014年12月〜ソウルの寒さから逃れるため、約3ヶ月間、夫婦で台湾徒歩一周。

2015年3月〜Park Kunwoo著「글로벌거지부부」翻訳版が台湾で出版される。

2015年5月〜ゴンさんが韓国の大手旅行会社で添乗員として働きはじめ、貧乏脱出。

2016年5月〜ゴンさんは自由に生きることを選択、大手旅行会社を辞める。

2016年9月〜ゴンさんは添乗員、私はツアー客としてスペインサンティアゴ巡礼ツアーに参加。フランスのサン・ジャン・ピエド・ポーからスペインのサンティアゴ・デ・コンポステーラまでの約800kmの巡礼路を踏破。

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