石窟庵(ソックラム)

私はすでに日本に帰国、ゴンさんも台湾に住み始め、昨日語学学校のレベル分けテストを受け、今日から中級の授業が始まったとのことです。

韓国に1人でいると、家にこもり誰とも口を聞かないまま何日間も過ごすことが多いので精神的にまいってしまいますが、日本にいると、家族もいるし、やることも多いので、ゴンさんのことも気にならず楽しく過ごせています。

慶州ツアーからすでに1週間経過していますが、慶州ツアーのブログが続いています。すみません。

慶州ツアー2日目は、世界遺産の石窟庵(ソックラム)と仏国寺(プルグクサ)を観光。慶州を代表する観光地です。どちらも以前ゴンさんと一緒に来たことがあります。

まずは仏国寺より少し山の上にある石窟庵へ。



自分では朝一で来ることはまず無いので、強制的に連れて来られるのは非常にありがたい。朝早いので、まだ人もまばら。







駐車場から10分ほど歩いて行きます。ここは、以前来た時は夏だったにも関わらず寒かったし、この日もこの道を歩いている時は特にひんやりした空気を感じました。



高い位置にあるのが石窟庵。お堂は後から建てられたもので、発見当時の姿とは大きく変わってしまっています。



この湧き水は、石窟庵の地下水から来ているそうです。



20世紀初頭、郵便配達員が偶然洞窟内の仏像を発見。日本統治時代の1913年~1915年に大規模な修復工事が行われたが、補修後に雨漏りが見つかり、セメントで補修をした結果、換気が難しくなり、窟と仏像が湿気に侵されるなど問題が発生。また正確な修復工事が行われず、石材が余ってしまったとのことです。うまくいかなかったのは日本のせいと言われている気がして、もやもやした気持ちになります。



うまく組み立てることができず余ってしまった石材。



現在は窟内部を空調で保護するため、窟に接する廊下部分はガラス窓で密閉され、内部は撮影禁止になっています。ブッダの誕生日の日に限って開放されるとか。完全な元の姿を見てみたいものです。

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プロフィール

miki

名前 : miki

好きなもの:旅行、古いもの、ハンドメイド、節約、変なもの、おいしいもの、市場

タイ・バンコクの安宿で出会った9歳年下貧乏韓国人ゴンさん(Park Kunwoo)とスピード結婚。結婚当時は夫婦共に無職、夫の全財産は約2万円でした。

2004年〜初めてのタイバックパック旅行でタイにはまり、東南アジアを中心に一人旅をするように。

2009年12月〜バンコクの安宿で、日本語ペラペラ9才年下の韓国人ゴンさんに出会い一目惚れ。プロポーズされ、約2週間交際。

2010年3月〜3ヶ月ぶりにゴンさんに会うため韓国へ。韓国で約3週間交際。35歳の誕生日に籍を入れることを目標に、2人で日本へ。

2010年4月〜日本に帰国した翌日、家族全員に紹介しないまま入籍。愛知県一宮で新婚生活がスタート。

2010年9月〜台湾、スリランカ、オーストラリア、インドネシア、マレーシア、タイ、ラオス、中国などの国々を夫婦で放浪。その後しばらく別居。

2011年12月〜ゴンさんはインドでガイドとして働くことになりインドへ。私も後からインドへ。

2012年3月〜ゴンさんが痔になり、急遽タイの病院へ。しばらくタイで静養生活。

2012年4月〜ゴンさんは韓国、私は日本へそれぞれ帰国し、しばらく別居生活。

2012年6月〜ゴンさんがソウルで勝手に物件契約。仕方なくアジアン雑貨店「南山アソーク」をオープン。

2012年12月〜南山アソーク閉店。夫婦でインド旅行。

2013年3月〜ゴンさんはニュージーランドへ。約半年間の別居生活。

2013年9月〜ついに韓国で部屋を借り定住。家賃は月23万ウォン。

2014年3月〜私達夫婦の出会いから結婚、放浪、貧乏生活などのエピソードが書籍に。韓国のソダン出版よりPark Kunwoo著「글로벌거지부부(グローバル乞食夫婦)」出版。

2014年6月〜ソウルに残るタルトンネ(貧民街)に引っ越し。家賃不要のチョンセ物件でのんびりとした生活が始まる。

2014年12月〜ソウルの寒さから逃れるため、約3ヶ月間、夫婦で台湾徒歩一周。

2015年3月〜Park Kunwoo著「글로벌거지부부」翻訳版が台湾で出版される。

2015年5月〜ゴンさんが韓国の大手旅行会社で添乗員として働きはじめ、貧乏脱出。

2016年5月〜ゴンさんは自由に生きることを選択、大手旅行会社を辞める。

2016年9月〜ゴンさんは添乗員、私はツアー客としてスペインサンティアゴ巡礼ツアーに参加。フランスのサン・ジャン・ピエド・ポーからスペインのサンティアゴ・デ・コンポステーラまでの約800kmの巡礼路を踏破。

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