仁川空港からスペインツアー出発当日にパスポート再発行できる?

ゴンさんは、先週土曜日からツアー添乗員として、今回はスペインに行っています。

仁川空港からスペインへ出発する当日、お客様の1人がなんとパスポートを家に忘れたそうです。正確には、間違って古いパスポートを持ってきてしまったそう。もちろん古いパスポートでは飛行機に乗ることはできません。

家が地方なので、取りに戻るにしろ届けてもらうにしろ、絶対に飛行機の時刻には間に合わない。普通に考えたら致命的ですよね。私なら諦める。とりあえず皆と同じ飛行機に乗ることは諦め、翌日以降の飛行機に振り替えてもらえないか、もしくは自費で翌日以降の片道チケットのみ買い直し、スペインで合流するか。そんな考えしか浮かびません。

しかし、ゴンさんの努力の結果、このお客様はこの日、皆と同じスペイン行きの飛行機に乗ることができたそうなんです!

土曜日だったため当日の再発行は不可能と言われたそうですが、なんとパスポートを再発行したそうです。正確には再発行ではなく仮発行で、今回のスペイン往復のみに使用できるパスポート。旅行から帰国後、これまでのパスポートは無効になるため、新しくパスポートを作り直さなければならないそう。



韓国だったから、不可能も可能になったのかもしれないですね。大抵のことはゴリ押しすれば何とかなってしまうのかもしれない。それが韓国。このお客様、本当にラッキーだと思う。他の添乗員さんだったら、こんなことやってくれると思えないもん。私、心から夫のこと尊敬する。素晴らしい添乗員だ!

そんな素晴らしい我が夫ゴンさんから、素晴らしい写真が届いています。美しいスペインの風景をご覧ください。





これは、ゴンさんの大好物のHARIBO(ハリボー)のグミとナッツ類ですね。お土産でしょうか?楽しみです。



これは、スターウォーズデザインのペットボトル?こんなのもあるんですね!まあ、これはいいかもしれない。



でも、この子たちは買わないで!お願いだから、我が家にお人形をこれ以上増やさないでね。



おお、これは…



ノープー(ノーシャンプー)歴が長いゴンさんは、コームで髪の毛をとかすとこんな風になるんです。なぜかその汚い櫛の写真を送りつけてきました。自慢なの?しかも我が家にたった1本しかない私の櫛、いつもあなたが持って行ってしまうのね。探しても無いはずだわ。※本人の許可を取らず画像を載せています。夫の名誉のため、画像に加工を加えています。



私も以前はノープー派でしたが、あまりの痒さと不潔さに耐えきれず辞めてしまいました。でもシャンプーが体に良いわけないので、なるべくシャンプーは使いたくないと思っています。

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コメント

『現場の主体性』

セウォル号事件が起きた当時、新東亜の翻訳記事を読んでいたら建築のやり方の日韓の違いについて比較した記事があって、日本や西欧はマニュアル至上主義で定められた通りに手順に従って建築するやり方が主流だが、韓国の場合は現場レベルでも個人個人が独自に判断して決定することを好む。現場の主体性が強い。と書いてありました。
今回の記事みたいにその現場の主体性が融通を利かせて良い方向に解決するケースもあるんでしょうけど、一歩間違えるとセウォル号事件の沈没元凶になった無理な建て増しみたいなやりすぎにも繋がるのでしょうね。

良妻

旦那思いのいい奥さんをやっているね。
なによりです。

ところで、間に合ったということは、空港か仁川市内に、外務省の出先があるんですか?。

そこに駆け込み仮パスポートを。それしか考えられません。それでいいですか?

Re: 『現場の主体性』

確かに建築現場やなんかでは、マニュアルや協調性よりは、個人が勝手にやってしまうのかもしれないですね。その前に韓国の建築現場にちゃんとした現場監督みたいな人っているのかな?
今回の件ですが、どのような流れで発行することができたのかは詳しい話をまだ聞いていません。本当は土曜日でもできることだったのか、融通を利かせて発行してくれたのか?どうなんでしょうね?人の命に関わらなければ、ある程度の融通は、私は好きです。

Re: 良妻

敬助さん、ありがとうございます。はい、旦那が私に優しいので、私も優しくなれますね。
どうやって再発行ができたのか、まだ詳しく聞いていないのですが、おそらく仁川空港に再発行してくれる場所があるんでしょうね?
帰ってきたら、聞いてみます。

みきちゃん、こんばんは

パスポート再発行
一体、どうやって出来たのか凄く気になります。昔、日本へ帰る時に主人がホテルのセーフティボックスにパスポートを忘れて空港で真っ青になった事を思い出しました。

ゴンさんの使用した櫛までもアップするなんてさすがみきちゃん!面白い!
明後日からまた釜山へ行って来ます。

Re: タイトルなし

めるもいもちゃん、また釜山に行くの!?これだけは言わせて!パスポートは絶対に忘れないで!

No title

夫の名誉のため、写真に加工加えているのですね?
わからんかったですw

そういえばタイで出逢った仙人みたいな日本人の人は灰で髪の毛洗っているって言ってました。
いろいろな考えあるんですね。
このブログ面白いので好きです。
そういえばゴンさんの本は売れたのでしょうか?
日本で出版されたら教えてくださいね〜w

Re: No title

あくあさん、お久しぶりです。櫛の写真は、見る方にも不快感を与えそうですし、加工加えて、不潔さを伝わりにくくしてみました。
ゴンさんの本ですが、売れてもほとんどこちらには入ってきませんので、売れ行きはあまり気にしていません。今は台湾徒歩旅行の本を執筆中です。日本でも発売されると嬉しいですが、今のところ未定です。
世界的に、ノープーは広まっていて、シャンプーを使わない人急増中みたいですよ。灰はアルカリ性で昔は食器洗いなどにも利用されていましたし、石鹸発明の素でもあるので、シャンプーとして使用するのは正解の気がします。頭皮の脂がすっきりしそうですね。思いつきませんでした。私もやってみようと思います。ありがとうござました。
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プロフィール

miki

名前 : miki

好きなもの:旅行、古いもの、ハンドメイド、節約、変なもの、おいしいもの、市場

タイ・バンコクの安宿で出会った9歳年下貧乏韓国人ゴンさん(Park Kunwoo)とスピード結婚。結婚当時は夫婦共に無職、夫の全財産は約2万円でした。

2004年〜初めてのタイバックパック旅行でタイにはまり、東南アジアを中心に一人旅をするように。

2009年12月〜バンコクの安宿で、日本語ペラペラ9才年下の韓国人ゴンさんに出会い一目惚れ。プロポーズされ、約2週間交際。

2010年3月〜3ヶ月ぶりにゴンさんに会うため韓国へ。韓国で約3週間交際。35歳の誕生日に籍を入れることを目標に、2人で日本へ。

2010年4月〜日本に帰国した翌日、家族全員に紹介しないまま入籍。愛知県一宮で新婚生活がスタート。

2010年9月〜台湾、スリランカ、オーストラリア、インドネシア、マレーシア、タイ、ラオス、中国などの国々を夫婦で放浪。その後しばらく別居。

2011年12月〜ゴンさんはインドでガイドとして働くことになりインドへ。私も後からインドへ。

2012年3月〜ゴンさんが痔になり、急遽タイの病院へ。しばらくタイで静養生活。

2012年4月〜ゴンさんは韓国、私は日本へそれぞれ帰国し、しばらく別居生活。

2012年6月〜ゴンさんがソウルで勝手に物件契約。仕方なくアジアン雑貨店「南山アソーク」をオープン。

2012年12月〜南山アソーク閉店。夫婦でインド旅行。

2013年3月〜ゴンさんはニュージーランドへ。約半年間の別居生活。

2013年9月〜ついに韓国で部屋を借り定住。家賃は月23万ウォン。

2014年3月〜私達夫婦の出会いから結婚、放浪、貧乏生活などのエピソードが書籍に。韓国のソダン出版よりPark Kunwoo著「글로벌거지부부(グローバル乞食夫婦)」出版。

2014年6月〜ソウルに残るタルトンネ(貧民街)に引っ越し。家賃不要のチョンセ物件でのんびりとした生活が始まる。

2014年12月〜ソウルの寒さから逃れるため、約3ヶ月間、夫婦で台湾徒歩一周。

2015年3月〜Park Kunwoo著「글로벌거지부부」翻訳版が台湾で出版される。

2015年5月〜ゴンさんが韓国の大手旅行会社で添乗員として働きはじめ、貧乏脱出。

2016年5月〜ゴンさんは自由に生きることを選択、大手旅行会社を辞める。

2016年9月〜ゴンさんは添乗員、私はツアー客としてスペインサンティアゴ巡礼ツアーに参加。フランスのサン・ジャン・ピエド・ポーからスペインのサンティアゴ・デ・コンポステーラまでの約800kmの巡礼路を踏破。

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