「太陽の末裔」ロケ地ツアー「三炭(サムタン)アートマイン」

韓国観光公社様のご招待で、ドラマ「太陽の末裔」ロケ地巡りモニターツアーに参加し、1泊2日で江原道(カンウォンド)に行ってまいりました。

「太陽の末裔」は、韓国で視聴率30%越えを記録したソン・ジュンギ&ソン・ヘギョ主演の大ヒットドラマです。

ドラマに登場する架空の国「ウルク」のロケ地はギリシャ。主人公の陸軍大尉ユ・シジン(ソン・ジュンギ)と医師カン・モヨン(ソン・ヘギョ)がデートで訪れた島は、ギリシャのザキントス島という島だそうです。

海外ロケ地だけでなく、韓国内では江原道(カンウォンド)旌善(チョンソン)郡の三炭アートマインや韓宝炭鉱、京畿道(キョンギド)坡州(パジュ)市のキャンプ・グリーブスなどでロケが行われました。

ミンドンサン駅からバスで約30分移動し、まず向かったのは、三炭アートマイン。1962年から2001年まで稼動していた炭鉱を改装したミュージアム。炭鉱跡を産業遺産として保存したドイツの「ツォルフェアアイン」をモデルに2013年5月にオープン。1989年から石炭の減産政策が施行され急速に衰退、2001年10月に閉鉱するまでの39年間3,300余名の鉱山労務者たちが働いていたそうです。



三炭アートマインエントランスの向かい側のトンネル入口に「아빠!오늘도 무사히(お父さん!今日も無事に)」との標語が掲げられており、危険な仕事だったことがうかがえます。



エントランスがあるのは、事務棟だった建物を再利用した三炭アートセンターの4階部分。



三炭アートマイン敷地内には、建物がいくつかあります。



レストラン「832L」でまずは、昼食。この建物は、炭鉱で使われる機械の修理工場だったそうです。



広い空間を生かしたレストラン店内には、炭鉱で使われていた設備も一部残されています。





昼食には、鉱夫トシラク(鉱夫弁当)をいただきます!炭鉱で働く鉱夫が食べたお弁当のイメージしたメニュー。後で知ったお弁当の値段、なんと驚愕の10,000ウォン。かなり強気な値段設定です。



ゴルゴンゾーラピザもいただきました。ピザは15,000ウォン。



私ってば、自腹でなくても値段のこと気にしちゃうんだよね。でも、知りたいでしょ。



食後、三炭アートマインを自由見学。



「太陽の末裔」が撮影された場所の案内看板。こういう案内があると、助かる。



3か所は必見です!





三炭アートマインで撮影された「太陽の末裔」の映像がスクリーンに映され、ドラマOST「You Are My Everything」の曲が流されています。





この倉庫の中で撮影されたソン・ジュンギとソン・ヘギョが登場するシーンのようですね。



トタンの壁の前で、ドラマシーン再現をして遊びました。



ソン・ヘギョの立ち位置には、足型の印があります。



敷地の両端にある背の高い設備は、竪坑(たてこう)というのでしょうか?



竪坑のある建物は、「Rail By Museum」として、見学用の通路が作られていますが、それ以外にはあまり手が加えられてはいないようです。



竪坑は巨大なエレベーターだったのですね。





三炭アートセンター2階のシャワー室跡。



このシャワー室は、なんと300名が同時に使用できたそうです。



ソン・ヘギョ拉致シーンが撮影された場所です。



コスプレ体験もできます。



三炭アートセンターの各階には、様々な展示があります。





炭鉱が稼働していた当時使われていた巨大な洗濯機や、長靴洗い場なども残されています。



三炭アートセンター4階の一角には、レジデンス(宿泊施設)があります。この部屋は、ソン・ジュンギが撮影の合間に鉱夫弁当を食べたり、休憩に使用したというマリオネットミュージアムルーム。



館長さんの許可をいただき、ソン・ジュンギが使ったであろうベッドで撮影させていただきました。





入場料は、大人13,000ウォンですが、スペシャルパッケージだと、コーヒーなどがセットで割安になります。
スペシャルパッケージ1(入場料+鉱夫弁当+アメリカーノ)20,000ウォン
スペシャルパッケージ2(入場料+トンカツ+アメリカーノ)22,000ウォン
スペシャルパッケージ3(入場料+ピザ+アメリカーノ)22,000ウォン
スペシャルパッケージ4(入場料+アメリカーノ)15,000ウォン



【삼탄아트마인(三炭アートマイン)】
住所:강원도 정선군 고한읍 고한리 산216-1
電話番号:033-591-3001
休業日:月曜日、旧正月、秋夕連休

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コメント

みきちゃん。コスプレがすごく似合ってる!このままモデルさんになれそうだね。
ここはすごく迫るものがある感じ。写真ですらそうだから実際に見たら迫力があるだろうな。

Re: タイトルなし

じゅんこさん、この写真は特別写りが良かったのです。ありがとうございます。
実際に炭鉱だった場所を近くで見たのが初めてで、しかも施設の中にも入ることができてとても良かったです。
ロケ地としても楽しめるだけでなく、炭鉱が稼働していた当時の様子の写真などもあるし、設備も残されているのが良いですね。

No title

ブログを拝見してたらますます行きたくなってしまって今カレンダーとにらめっこ中です。レストランのメニューも役に立ちました~お弁当持って行かなきゃ(笑)
みきさんコスプレ似合いすぎですね^^

Re: No title

本当ですか?参考になってよかった!メニューも!
lululuさんも、一緒に参加できたらよかったのにな〜!
三炭アートマインもよかったんですが、移動で乗ったAトレインもオススメですよ。
lululuさんも是非コスプレやってみてくださいね。
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プロフィール

miki

名前 : miki

好きなもの:旅行、古いもの、ハンドメイド、節約、変なもの、おいしいもの、市場

タイ・バンコクの安宿で出会った9歳年下貧乏韓国人ゴンさん(Park Kunwoo)とスピード結婚。結婚当時は夫婦共に無職、夫の全財産は約2万円でした。

2004年〜初めてのタイバックパック旅行でタイにはまり、東南アジアを中心に一人旅をするように。

2009年12月〜バンコクの安宿で、日本語ペラペラ9才年下の韓国人ゴンさんに出会い一目惚れ。プロポーズされ、約2週間交際。

2010年3月〜3ヶ月ぶりにゴンさんに会うため韓国へ。韓国で約3週間交際。35歳の誕生日に籍を入れることを目標に、2人で日本へ。

2010年4月〜日本に帰国した翌日、家族全員に紹介しないまま入籍。愛知県一宮で新婚生活がスタート。

2010年9月〜台湾、スリランカ、オーストラリア、インドネシア、マレーシア、タイ、ラオス、中国などの国々を夫婦で放浪。その後しばらく別居。

2011年12月〜ゴンさんはインドでガイドとして働くことになりインドへ。私も後からインドへ。

2012年3月〜ゴンさんが痔になり、急遽タイの病院へ。しばらくタイで静養生活。

2012年4月〜ゴンさんは韓国、私は日本へそれぞれ帰国し、しばらく別居生活。

2012年6月〜ゴンさんがソウルで勝手に物件契約。仕方なくアジアン雑貨店「南山アソーク」をオープン。

2012年12月〜南山アソーク閉店。夫婦でインド旅行。

2013年3月〜ゴンさんはニュージーランドへ。約半年間の別居生活。

2013年9月〜ついに韓国で部屋を借り定住。家賃は月23万ウォン。

2014年3月〜私達夫婦の出会いから結婚、放浪、貧乏生活などのエピソードが書籍に。韓国のソダン出版よりPark Kunwoo著「글로벌거지부부(グローバル乞食夫婦)」出版。

2014年6月〜ソウルに残るタルトンネ(貧民街)に引っ越し。家賃不要のチョンセ物件でのんびりとした生活が始まる。

2014年12月〜ソウルの寒さから逃れるため、約3ヶ月間、夫婦で台湾徒歩一周。

2015年3月〜Park Kunwoo著「글로벌거지부부」翻訳版が台湾で出版される。

2015年5月〜ゴンさんが韓国の大手旅行会社で添乗員として働きはじめ、貧乏脱出。

2016年5月〜ゴンさんは自由に生きることを選択、大手旅行会社を辞める。

2016年9月〜ゴンさんは添乗員、私はツアー客としてスペインサンティアゴ巡礼ツアーに参加。フランスのサン・ジャン・ピエド・ポーからスペインのサンティアゴ・デ・コンポステーラまでの約800kmの巡礼路を踏破。

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