韓国で初めて歯医者へ!年1回保険適用されるスケーリング治療費

韓国に住み始めてトータル約3年以上経過しましたが、実はまだ韓国では1度も病院にも歯医者にも行ったことがありませんでした。今日はゴンさんに無理やり連れられて、韓国で始めて歯医者さんに行きました。

韓国では、基本的に歯科治療はほとんど保険適用外のため、歯科治療費は高額です。ただし、スケーリング(歯石除去)は、1年に1回だけ保険が適用されるので、今回はスケーリングのみしてもらうことに。歯科医院によって少しずつ費用が異なるようですが、保険適用外なら6万ウォンとのこと。

私が前回スケーリングをしたのは、いつだったっけ?大田(テジョン)で無料でやってもらった時だと思う。何にしろとても長い期間放置していたので、色素が沈着して汚くなっています。ビフォーアフターの写真を撮りましたが、歯並びも良くないので公開しません。

スケーリングのために行った歯科は、我が家から約1時間もかかる。ゴンさんが2009年から通っていた龍山(ヨンサン)にある歯科「태원치과(テウォン歯科)」です。ゴンさんは忠誠心が凄いので一度良いと思ったらずっとそこに通う。私なら、遠いところに通いたくないから近所の歯科に鞍替えするだろうな。



私はレントゲン無しでスケーリングのみお願いしました。実は何年も前から親知らずが上に1本、下には2本出てきています。下の親知らずは横向きに生えているので、抜かなければならないと今回も忠告されてしまった。今まで痛くなったことがないので、そのままにしていますが、早めに抜いたほうが良いとのこと。わかってはいるけど、この奥歯を抜くとなったら、おそらく歯茎を切って、歯を割って取り出す大手術になるだろうな。できれば死ぬまで放って置きたい。

先生は片言の日本語も少し話してくださり、優しい印象です。治療は受けるつもりはない旨を先生に伝え、スケーリングのみをお願いしました。スケーリングは看護師(日本でいう歯科衛生師)さんが担当しますが、なんと約1時間もかけてスケーリングをしてもらいました。こんなこと生まれて初めて。



時々痛い時があり、痛かったら手を挙げるよう言われていましたので、手を挙げるのですが、一旦優しくなるようなふりをするものの、全く容赦なし。しかも、1時間ほど口を開いているのはとてもきつかった。おかげさまで、長年取れていなかった汚れと歯石を根こそぎ取っていただいたようで、歯は綺麗になりました。歯茎は今もヒリヒリする。



私のスケーリングのみの治療費は、保険適用で14,200ウォン。ゴンさんはレントゲン代がプラスされ、17,900ウォンでした。できればもう2度と歯医者さんにも病院にも行きたくない。でもこまめにスケーリングしていたら、こんなに時間かからなかったかも知れないな。

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コメント

ヨン様

ヨン様は日本に行きつけの歯医者があって通っているとのことでしたが、日本の方が安いのですかね?
アメリカ留学した友人の女の子もあちらで虫歯が悪化して歯医者にかかりましたが『すごく高額だった。歯だけは留学前に日本で治しておけば良かった』とはなしてくれました。
日本にいると実感できませんが国民皆保険制度は便利ですよね。

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Re: ヨン様

カイカイさん、こんにちは。
歯は自然治癒ができないので、本当に気をつけないといけないですね!
治療費も高いし、痛いし、絶対に歯医者に行きたくないです。韓国で歯の被せ物には保険が利かないので1本治療するだけでも何万円もかかるみたいです。怖いですね。ヨン様だったら金額のことは気にしないはずですが、なぜ日本で治療するのでしょうね?韓国は歯科治療はかなり進んでいるようですが。
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プロフィール

miki

名前 : miki

好きなもの:旅行、古いもの、ハンドメイド、節約、変なもの、おいしいもの、市場

タイ・バンコクの安宿で出会った9歳年下貧乏韓国人ゴンさん(Park Kunwoo)とスピード結婚。結婚当時は夫婦共に無職、夫の全財産は約2万円でした。

2004年〜初めてのタイバックパック旅行でタイにはまり、東南アジアを中心に一人旅をするように。

2009年12月〜バンコクの安宿で、日本語ペラペラ9才年下の韓国人ゴンさんに出会い一目惚れ。プロポーズされ、約2週間交際。

2010年3月〜3ヶ月ぶりにゴンさんに会うため韓国へ。韓国で約3週間交際。35歳の誕生日に籍を入れることを目標に、2人で日本へ。

2010年4月〜日本に帰国した翌日、家族全員に紹介しないまま入籍。愛知県一宮で新婚生活がスタート。

2010年9月〜台湾、スリランカ、オーストラリア、インドネシア、マレーシア、タイ、ラオス、中国などの国々を夫婦で放浪。その後しばらく別居。

2011年12月〜ゴンさんはインドでガイドとして働くことになりインドへ。私も後からインドへ。

2012年3月〜ゴンさんが痔になり、急遽タイの病院へ。しばらくタイで静養生活。

2012年4月〜ゴンさんは韓国、私は日本へそれぞれ帰国し、しばらく別居生活。

2012年6月〜ゴンさんがソウルで勝手に物件契約。仕方なくアジアン雑貨店「南山アソーク」をオープン。

2012年12月〜南山アソーク閉店。夫婦でインド旅行。

2013年3月〜ゴンさんはニュージーランドへ。約半年間の別居生活。

2013年9月〜ついに韓国で部屋を借り定住。家賃は月23万ウォン。

2014年3月〜私達夫婦の出会いから結婚、放浪、貧乏生活などのエピソードが書籍に。韓国のソダン出版よりPark Kunwoo著「글로벌거지부부(グローバル乞食夫婦)」出版。

2014年6月〜ソウルに残るタルトンネ(貧民街)に引っ越し。家賃不要のチョンセ物件でのんびりとした生活が始まる。

2014年12月〜ソウルの寒さから逃れるため、約3ヶ月間、夫婦で台湾徒歩一周。

2015年3月〜Park Kunwoo著「글로벌거지부부」翻訳版が台湾で出版される。

2015年5月〜ゴンさんが韓国の大手旅行会社で添乗員として働きはじめ、貧乏脱出。

2016年5月〜ゴンさんは自由に生きることを選択、大手旅行会社を辞める。

2016年9月〜ゴンさんは添乗員、私はツアー客としてスペインサンティアゴ巡礼ツアーに参加。フランスのサン・ジャン・ピエド・ポーからスペインのサンティアゴ・デ・コンポステーラまでの約800kmの巡礼路を踏破。

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