2016/07/29
不要なズボンの裾を巾着袋にリメイク
生地が劣化して破れたズボン修理の犠牲となり、残されたズボンの裾です。裾をしばるためのコードとストッパーが立派なので活用させたい。
ズボンの裾を再利用して、巾着袋を作りました。裾の形をそのまま利用して直線縫いをするだけで巾着袋が作れますが、後ろ身頃と前身頃の幅が違うし、両脇の線がまっすぐではないので、すべて縫い目をほどいて、作り直しています。コードとストッパーは巾着の口に大活躍!

- 関連記事
-
- ダイソーの輪針2本で輪編みに挑戦 (2016/12/17)
- 廃棄する家具の廃材利用でDIY (2016/11/13)
- 1年熟成した柿渋液で柿渋染め (2016/09/12)
- ダウンジャケットの穴を接着材で補修 (2016/09/10)
- 廃材利用ガーデンテーブルセットを塗装 (2016/08/19)
- 廃材で椅子とテーブルが完成 (2016/08/19)
- 股が開きにくいズボンをリフォーム (2016/08/01)
- 不要なズボンの裾を巾着袋にリメイク (2016/07/29)
- 生地が劣化して破れたズボン修理 (2016/07/28)
- 高さの合わない枕の調整 (2016/06/21)
- シャワーホースとシャワーヘッドの交換 (2016/05/09)
- シャワーヘッド破損 (2016/04/23)
- 壊れたモバイルバッテリーを分解して18650リチウムイオン電池を再生 (2016/04/23)
- 清潔に生まれ変わったバスルーム(汚トイレ) (2016/04/17)
- バスルーム(汚トイレ)改造計画 (2016/04/12)
コメント
我が家では
日本が開国してまだ間もない頃はこういう刻んだ着物衣服をアメリカに輸出して外貨獲得していたそうですね。当時のアメリカでも食器の下洗いに不要布を使っていたので日本の着物を刻んだ布は重宝されていたそうです。
メードインジャパンの、起源?
2016/07/29 20:44 by カイカイ反応通信愛読者 URL 編集
Re: 我が家では
2016/07/30 11:26 by miki URL 編集