サンティアゴ巡礼旅の持ち物

いよいよ明日、サンティアゴ・デ・コンポステーラへの巡礼旅に出発です。

サンティアゴ・デ・コンポステーラは、聖ヤコブの遺骸が祭られている場所。ローマ、エルサレムと並ぶキリスト教の三大聖地の一つで、世界中から巡礼者が絶えない場所とのこと。私はクリスチャンではないため、よく知りませんでした。

聖地サンティアゴ・デ・コンポステーラへ向かう巡礼路のことを「カミーノ・デ・サンティアゴ」、「サンティアゴ巡礼路」、「スペイン巡礼路」、「カミーノ」などと呼びます。

巡礼路のルートはいくつもありますが、今回私たちが歩く巡礼路は、1番メジャーな「フランス人の道」。フランスのサン・ジャン・ピエ・ド・ポーという町をスタートし、ピレネー山脈を超えスペイン北部を通るルート。1日平均20~25km、38日間かけてトータル約800kmの距離を歩きます。

以前、台湾を徒歩で一周した時、カッパで体は濡れなかったけど、靴が毎日べしょべしょで非常につらい思いをしました。今回はかなりしっかりと靴の雨対策。まず2人とも防水仕様のトレッキングシューズを新調。さらに防水スプレーでコーティング。



スプレーが1本空になるほど、防水スプレーをかけまくっています。高いスプレーを惜しげもなく使うゴンさん。もう十分なんちゃう?



私のバックパックは、容量約30リットルのミレーのバックパック。これだけでも重さが2kgくらいはありそうですが、サイズが大きすぎず、体にフィットして背負いやすい。約20年前に製造された年代物。私のバックパッカーデビューから酷使されてきたバックパックです。すでに何箇所も敗れたのを修理しながら使っています。ゴールまで頑張って!



穴をミシンで補修しています。





早朝は暗い道を歩くため、ヘッドライトより明るいライトも持ちます。ゴムバンドでバックパックに固定できるように工夫しました。簡単に取り外し可能。



バックパックの中身は、左上から時計回りに、傘、ストック、ゲイター、カッパ、ダウンジャケット、寝袋、着替え、薬類、洗面用品、電化製品、上着、サングラス、サンダルです。



1. 傘・・・ヘリノックス様より提供していただいたヘリノックス製の超軽量傘!どんな強風でも絶対に壊れません。

2. ストック・・・ヘリノックス様提供品。超軽量コンパクトです。必要ないかもしれないけど、2本セットうち1本のみ持って行きます。

3. ゲイター(レインスパッツ)・・・ゴンさんがリサイクルショップで買ってくれたゴアテックス製の雨避けスパッツ。型が古く重いけど、あれば役立つのかな?まだ試していない。

4. カッパ・・・ミズノのベルグテック。防寒具として代用可能。台湾でかなり役立ちました。

5. ダウンジャケット・・・イオンのセールで購入。寝る時にも寒ければ着る予定。

6. シュラフ(寝袋)・・・数年前に購入したモンベルダウンハガー#3。

7. 着替え・・・半ズボン1枚、長ズボン1枚、長袖Tシャツ1枚、半袖Tシャツ1枚、靴下2足、下着2セット、手ぬぐい2枚。

8. 医薬品・・・生理用品、湿布、絆創膏など。

9. 洗面用具・・・歯磨きセット、シャンプー、石鹸、スキンケア、日焼け止めなど。

10. 電化製品・・・ヘッドライト、充電器、モバイルバッテリー。

11. 上着・・・肌寒い時にはおるウインドブレーカー。

12. サングラス・・・サングラスはインドで購入した超安物。レンズが傷だらけなので、そろそろ買い換えたい。

13. サンダル・・・シャワーを浴びる時、街歩きに使用。ダサいけど軽さを重視。



1. サコッシュ・・・ゴンさんがお揃いで買ってくれたサコッシュ。超軽量で防水に優れているのがポイントらしいですが、容量が少なくカメラを入れるには無理があります。

2. カメラ・・・重いので持って行くか悩むけど、後悔しそうなので持って行きます。

3. 財布・・・スペイン滞在中(1日20~30ユーロ×39日分)の予算として現金1,000ユーロ。Tマネー(韓国交通カード)、国際キャッシュカード、クレジットカードなど。ポケットにイヤホン。

4. iPhone・・・ネット環境でのみ使用。ブログをなるべくリアルタイムで更新したい。

5. エコバッグ・・・現地スーパー等での買い物用。

6. 貴重品入れ・・・パスポートや予備のお金などを守るためのウエストポーチ。汗臭くなるので、歩く時は使わないかも。寝る時やシャワー時の持ち出し用。

その他、帽子、爪切り、洗濯紐、洗濯バサミなど。

ゴンさんも荷物を厳選してバックパックをかなり軽量化しました。バックパックカバーがないのが少し心配。現地で安く手に入れば、買ったほうがいいかな?



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コメント

この前の柿渋記事に関連して。

先日テレビ東京の「世界ニッポン行きたい人応援団」を見ていたら三重県の防水和紙「伊勢型紙」を扱っていて、和紙に柿渋を塗ることで防水効果を高めていると説明していました。防水スプレーの代わりに使えませんかね?

Re: この前の柿渋記事に関連して。

カイカイ様、おはようございます。
柿渋は防水防虫効果があります。茶色く染まるので、それでよければ多少の効果は期待できそうですが、完全に水を浸透させないというものではありませんね。
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プロフィール

miki

名前 : miki

好きなもの:旅行、古いもの、ハンドメイド、節約、変なもの、おいしいもの、市場

タイ・バンコクの安宿で出会った9歳年下貧乏韓国人ゴンさん(Park Kunwoo)とスピード結婚。結婚当時は夫婦共に無職、夫の全財産は約2万円でした。

2004年〜初めてのタイバックパック旅行でタイにはまり、東南アジアを中心に一人旅をするように。

2009年12月〜バンコクの安宿で、日本語ペラペラ9才年下の韓国人ゴンさんに出会い一目惚れ。プロポーズされ、約2週間交際。

2010年3月〜3ヶ月ぶりにゴンさんに会うため韓国へ。韓国で約3週間交際。35歳の誕生日に籍を入れることを目標に、2人で日本へ。

2010年4月〜日本に帰国した翌日、家族全員に紹介しないまま入籍。愛知県一宮で新婚生活がスタート。

2010年9月〜台湾、スリランカ、オーストラリア、インドネシア、マレーシア、タイ、ラオス、中国などの国々を夫婦で放浪。その後しばらく別居。

2011年12月〜ゴンさんはインドでガイドとして働くことになりインドへ。私も後からインドへ。

2012年3月〜ゴンさんが痔になり、急遽タイの病院へ。しばらくタイで静養生活。

2012年4月〜ゴンさんは韓国、私は日本へそれぞれ帰国し、しばらく別居生活。

2012年6月〜ゴンさんがソウルで勝手に物件契約。仕方なくアジアン雑貨店「南山アソーク」をオープン。

2012年12月〜南山アソーク閉店。夫婦でインド旅行。

2013年3月〜ゴンさんはニュージーランドへ。約半年間の別居生活。

2013年9月〜ついに韓国で部屋を借り定住。家賃は月23万ウォン。

2014年3月〜私達夫婦の出会いから結婚、放浪、貧乏生活などのエピソードが書籍に。韓国のソダン出版よりPark Kunwoo著「글로벌거지부부(グローバル乞食夫婦)」出版。

2014年6月〜ソウルに残るタルトンネ(貧民街)に引っ越し。家賃不要のチョンセ物件でのんびりとした生活が始まる。

2014年12月〜ソウルの寒さから逃れるため、約3ヶ月間、夫婦で台湾徒歩一周。

2015年3月〜Park Kunwoo著「글로벌거지부부」翻訳版が台湾で出版される。

2015年5月〜ゴンさんが韓国の大手旅行会社で添乗員として働きはじめ、貧乏脱出。

2016年5月〜ゴンさんは自由に生きることを選択、大手旅行会社を辞める。

2016年9月〜ゴンさんは添乗員、私はツアー客としてスペインサンティアゴ巡礼ツアーに参加。フランスのサン・ジャン・ピエド・ポーからスペインのサンティアゴ・デ・コンポステーラまでの約800kmの巡礼路を踏破。

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