巡礼スタート前日「サン・ジャン・ピエ・ド・ポー」

9月21日、ルルドのホテルからサン・ジャン・ピエ・ド・ポー(St Jean Pied de Port)までバス移動。古城のある美しい街並み!



アルベルゲ「Auberge du Pelerin」にチェックイン。2段ベッド3台の6人部屋に6人、6人、3人に分かれました。1人17.50ユーロ。なんとゴンさんは無料にしてもらえました。



部屋で食べ物を食べてはいけないと言われたのですが、グループのメンバーが部屋で食べ物を食べたらしく、宿のオーナーが激怒。その後かなりオーナーの機嫌が悪く、グループの一員として私も肩身の狭い思いをしました。

さらに、グループの中には早朝から大声で話すメンバーもいて、私はドキドキ。一応軽く注意しましたが、その後も変わらず大声…

この宿のオーナーにとって韓国人に対するイメージは、おそらくもう取り返しがつかないほど悪いことでしょう。

ゴンさんからも改めて厳しく注意されたことで、今後は自覚をしてもらえると信じましょう。

韓国はクリスチャンが多いこともあり、サンティアゴ巡礼者のうちアジア人では圧倒的に韓国人が多いようです。実際、サン・ジャン・ピエ・ド・ポーで私たちのグループ以外の韓国人を何人か見かけました。彼らももしかするとグループで来ているのかも。日本人にはまだ会っていません。

サンティアゴ巡礼の必須アイテムが巡礼手帳「クレデンシャル」。巡礼をスタートする前に巡礼事務所などで2ユーロほど払い発行してもらいます。クレデンシャルには、名前、住所、国籍を記入します。クレデンシャルは巡礼者の身分証のようなもので、これが無ければアルベルゲ(巡礼宿)に泊まることができません。

中はスタンプ帳になっていて、巡礼中、宿泊したアルベルゲなどでスタンプを押してもらう事で、いつどこを通ったのか分かるようになっています。

そしてサンティアゴ巡礼者のシンボルがホタテ貝。ホタテ貝も2ユーロくらいで手に入ります。多くの巡礼者たちはバックパックにホタテ貝をぶら下げて歩いています。ちょっと欲しい気はしますが、必須ではないので私は持っていません。

私はルルドでクレデンシャルを作りましたが、サン・ジャン・ピエ・ド・ポーからスタートする巡礼者が多いので、巡礼事務所には行列ができていました。



ちなみに発行手数料はルルドでは3ユーロ。こちらでは2ユーロ。デザインも発行する場所に寄って異なります。また、スタンプは宿以外にも押してもらえるそうなので、スタンプを押すスペースが足りなくなれば、クレデンシャルを何冊か作ればオッケー。

チェックインした後、徒歩10分ほどの位置にあるカルフールへ!フランスのスーパーマーケットに行くだけで、楽しい!

スーパー店内で仲良くなったフランス人にあの韓紙のトレーをプレゼント。とっても喜んでくれたよ!私たちはアイスクリームをくれた。



スーパーで買った食材たち。夕飯と翌日の食料確保!オレンジ色のボトルはメロンとトマトのミックスジュースで、これがまたありえない味!



調達した食材でサンドイッチを作りました。チーズもハムもパンも完璧なおいしさ。



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プロフィール

miki

名前 : miki

好きなもの:旅行、古いもの、ハンドメイド、節約、変なもの、おいしいもの、市場

タイ・バンコクの安宿で出会った9歳年下貧乏韓国人ゴンさん(Park Kunwoo)とスピード結婚。結婚当時は夫婦共に無職、夫の全財産は約2万円でした。

2004年〜初めてのタイバックパック旅行でタイにはまり、東南アジアを中心に一人旅をするように。

2009年12月〜バンコクの安宿で、日本語ペラペラ9才年下の韓国人ゴンさんに出会い一目惚れ。プロポーズされ、約2週間交際。

2010年3月〜3ヶ月ぶりにゴンさんに会うため韓国へ。韓国で約3週間交際。35歳の誕生日に籍を入れることを目標に、2人で日本へ。

2010年4月〜日本に帰国した翌日、家族全員に紹介しないまま入籍。愛知県一宮で新婚生活がスタート。

2010年9月〜台湾、スリランカ、オーストラリア、インドネシア、マレーシア、タイ、ラオス、中国などの国々を夫婦で放浪。その後しばらく別居。

2011年12月〜ゴンさんはインドでガイドとして働くことになりインドへ。私も後からインドへ。

2012年3月〜ゴンさんが痔になり、急遽タイの病院へ。しばらくタイで静養生活。

2012年4月〜ゴンさんは韓国、私は日本へそれぞれ帰国し、しばらく別居生活。

2012年6月〜ゴンさんがソウルで勝手に物件契約。仕方なくアジアン雑貨店「南山アソーク」をオープン。

2012年12月〜南山アソーク閉店。夫婦でインド旅行。

2013年3月〜ゴンさんはニュージーランドへ。約半年間の別居生活。

2013年9月〜ついに韓国で部屋を借り定住。家賃は月23万ウォン。

2014年3月〜私達夫婦の出会いから結婚、放浪、貧乏生活などのエピソードが書籍に。韓国のソダン出版よりPark Kunwoo著「글로벌거지부부(グローバル乞食夫婦)」出版。

2014年6月〜ソウルに残るタルトンネ(貧民街)に引っ越し。家賃不要のチョンセ物件でのんびりとした生活が始まる。

2014年12月〜ソウルの寒さから逃れるため、約3ヶ月間、夫婦で台湾徒歩一周。

2015年3月〜Park Kunwoo著「글로벌거지부부」翻訳版が台湾で出版される。

2015年5月〜ゴンさんが韓国の大手旅行会社で添乗員として働きはじめ、貧乏脱出。

2016年5月〜ゴンさんは自由に生きることを選択、大手旅行会社を辞める。

2016年9月〜ゴンさんは添乗員、私はツアー客としてスペインサンティアゴ巡礼ツアーに参加。フランスのサン・ジャン・ピエド・ポーからスペインのサンティアゴ・デ・コンポステーラまでの約800kmの巡礼路を踏破。

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