サンティアゴ巡礼15日目

【巡礼15日目】10月6日(木)
Boadilla del camino(ボアディージャ・デ・カミーノ)→Carrion de los Condes(カリオン・デ・ロス・コンデス)27km

私は1人で遅く出発するつもりだったが、昨日の女子2人が朝からまたはしゃいでいるので早く離れたい。それで、やっぱり皆と一緒に歩くことに。体調は歩いてみないとどうなるかわからない。しっかりと防寒対策をして、午前6時50分出発。

カスティージャ運河沿いの巡礼路を歩く。水門のようなところを渡り道路に出る。





モホン(道標)はこれまで巡礼路の分岐点などにあるのが普通だったが、この辺りの巡礼路には短い間隔で並んでいる。



ずっと道路沿いの巡礼路。平地で歩きやすい。見るものはあまり無いものの、道端には枯れ草の中にも可愛らしい花が咲いているのを見ることができる。黄色、薄いピンク、薄い青紫の花が多い。







途中に立ち寄ったバルが、めちゃ良かった。



庭には鳥とロバと犬がいる。





通り過ぎた小さな村に見える聖堂に立ち寄ってみた。実はあまり興味は無いがゴンさんに勧められ中を見学。ゴンさんは私を置いて先に行ってしまった。



なんと、知らずに聖堂の中に入ったら、拝観料1ユーロを払う必要があるらしい。1ユーロ払うほどの大した聖堂でもないように思ったが、せっかくなので写真に収める。





せっかくスペインに来ているというのに、韓国にいる時よりも韓国人と関わる機会が多い。韓国人同士がすぐに家族のようになり、アルベルゲのキッチンは韓国人大家族のキッチンと化す。5口あるコンロを全て韓国人が占領し、ご飯を炊いたり、肉を焼いたり、何かを煮込んでいる。外国人はこの時、キッチンの隅で1時間近くかそれ以上、コンロが空くのを待っていたように思う。



翌日は17km何もない場所を歩くため、大量の食料をスーパーマーケットで調達。





私たちの食事はレンジでチンのインスタント食品とゆで卵。



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プロフィール

miki

名前 : miki

好きなもの:旅行、古いもの、ハンドメイド、節約、変なもの、おいしいもの、市場

タイ・バンコクの安宿で出会った9歳年下貧乏韓国人ゴンさん(Park Kunwoo)とスピード結婚。結婚当時は夫婦共に無職、夫の全財産は約2万円でした。

2004年〜初めてのタイバックパック旅行でタイにはまり、東南アジアを中心に一人旅をするように。

2009年12月〜バンコクの安宿で、日本語ペラペラ9才年下の韓国人ゴンさんに出会い一目惚れ。プロポーズされ、約2週間交際。

2010年3月〜3ヶ月ぶりにゴンさんに会うため韓国へ。韓国で約3週間交際。35歳の誕生日に籍を入れることを目標に、2人で日本へ。

2010年4月〜日本に帰国した翌日、家族全員に紹介しないまま入籍。愛知県一宮で新婚生活がスタート。

2010年9月〜台湾、スリランカ、オーストラリア、インドネシア、マレーシア、タイ、ラオス、中国などの国々を夫婦で放浪。その後しばらく別居。

2011年12月〜ゴンさんはインドでガイドとして働くことになりインドへ。私も後からインドへ。

2012年3月〜ゴンさんが痔になり、急遽タイの病院へ。しばらくタイで静養生活。

2012年4月〜ゴンさんは韓国、私は日本へそれぞれ帰国し、しばらく別居生活。

2012年6月〜ゴンさんがソウルで勝手に物件契約。仕方なくアジアン雑貨店「南山アソーク」をオープン。

2012年12月〜南山アソーク閉店。夫婦でインド旅行。

2013年3月〜ゴンさんはニュージーランドへ。約半年間の別居生活。

2013年9月〜ついに韓国で部屋を借り定住。家賃は月23万ウォン。

2014年3月〜私達夫婦の出会いから結婚、放浪、貧乏生活などのエピソードが書籍に。韓国のソダン出版よりPark Kunwoo著「글로벌거지부부(グローバル乞食夫婦)」出版。

2014年6月〜ソウルに残るタルトンネ(貧民街)に引っ越し。家賃不要のチョンセ物件でのんびりとした生活が始まる。

2014年12月〜ソウルの寒さから逃れるため、約3ヶ月間、夫婦で台湾徒歩一周。

2015年3月〜Park Kunwoo著「글로벌거지부부」翻訳版が台湾で出版される。

2015年5月〜ゴンさんが韓国の大手旅行会社で添乗員として働きはじめ、貧乏脱出。

2016年5月〜ゴンさんは自由に生きることを選択、大手旅行会社を辞める。

2016年9月〜ゴンさんは添乗員、私はツアー客としてスペインサンティアゴ巡礼ツアーに参加。フランスのサン・ジャン・ピエド・ポーからスペインのサンティアゴ・デ・コンポステーラまでの約800kmの巡礼路を踏破。

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