サンティアゴ巡礼22日目

【巡礼22日目】10月13日
Hospital de Oribigo(オスピタル・デ・オリビゴ)→Astorga(アストルガ)16km

午前7時前起床、アルベルゲの朝食は希望者のみ前日予約。硬い食パン、コーヒー、オレンジジュースで3ユーロ。



雨は降っていなかったが、もしものために上下レインコートを着て、午前8時出発。

前日とは違い、車道沿いではない巡礼路を歩く。







石が少ない土の道は足裏が気持ち良いが、前日の雨のせいで靴の裏は泥だらけになる。それでも、雨も降らず暑くも寒くもない歩くには最高の天気!





今日は平坦ではなく、緩い勾配のある道が多い。







アストルガまで残り約3km地点。



途中立ち寄ったバルで食べたトルティージャが大きくて野菜たっぷりでおいしかった。



ホットチョコレートは当たりハズレがある。チョコレートのお粥みたいで、残念ながら飲み切れなかった。





線路の上に架かる大きな歩道橋を渡り、アストルガの街へ。





本日宿泊する公立のアルベルゲムニシパル。受付には日本の巡礼協会からボランティアで滞在中の日本人の方がいらっしゃいました。1人5ユーロ、アルベルゲ側がベッドを決めるが、早く到着した私たちは2段ベッド11台の22人部屋、遅く到着した人は3台ベッドの6人部屋だ。



人数が多い分、いびき、話し声、足音やその他の物音など、気になる要素が増えることになる。



アストルガにアントニオ・ガウディがカタルーニャ以外で手掛けた数少ない建築物の1つ「アストルガ司教館」がある。この建物は、当時の司教がガウディと同じレウス出身であった事からガウディに依頼し、1889年より建設開始。しかし完成前に司教が亡くなってしまった後、後任の司教と意見が対立した結果、ガウディは建設途中で手を引くことに。その後、別の建築家が引き継ぎ、1915年完成。それでも完成した司教館には、ガウディらしさを垣間見ることができます。現在は巡礼博物館になっており、中の見学が可能。



大聖堂も大きく装飾も素晴らしい。



大聖堂前では、各地のチーズを集めた物産展のようなものが開催されていて、種類豊富なチーズを試食。







スーパーマーケットで食材の買い出し。



2食は自炊して賄った。いつもスパゲティのワンパターン…





私たちがキッチンに行ってから食べ終わるまで、ずっとタコを茹でているファン君…



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プロフィール

miki

名前 : miki

好きなもの:旅行、古いもの、ハンドメイド、節約、変なもの、おいしいもの、市場

タイ・バンコクの安宿で出会った9歳年下貧乏韓国人ゴンさん(Park Kunwoo)とスピード結婚。結婚当時は夫婦共に無職、夫の全財産は約2万円でした。

2004年〜初めてのタイバックパック旅行でタイにはまり、東南アジアを中心に一人旅をするように。

2009年12月〜バンコクの安宿で、日本語ペラペラ9才年下の韓国人ゴンさんに出会い一目惚れ。プロポーズされ、約2週間交際。

2010年3月〜3ヶ月ぶりにゴンさんに会うため韓国へ。韓国で約3週間交際。35歳の誕生日に籍を入れることを目標に、2人で日本へ。

2010年4月〜日本に帰国した翌日、家族全員に紹介しないまま入籍。愛知県一宮で新婚生活がスタート。

2010年9月〜台湾、スリランカ、オーストラリア、インドネシア、マレーシア、タイ、ラオス、中国などの国々を夫婦で放浪。その後しばらく別居。

2011年12月〜ゴンさんはインドでガイドとして働くことになりインドへ。私も後からインドへ。

2012年3月〜ゴンさんが痔になり、急遽タイの病院へ。しばらくタイで静養生活。

2012年4月〜ゴンさんは韓国、私は日本へそれぞれ帰国し、しばらく別居生活。

2012年6月〜ゴンさんがソウルで勝手に物件契約。仕方なくアジアン雑貨店「南山アソーク」をオープン。

2012年12月〜南山アソーク閉店。夫婦でインド旅行。

2013年3月〜ゴンさんはニュージーランドへ。約半年間の別居生活。

2013年9月〜ついに韓国で部屋を借り定住。家賃は月23万ウォン。

2014年3月〜私達夫婦の出会いから結婚、放浪、貧乏生活などのエピソードが書籍に。韓国のソダン出版よりPark Kunwoo著「글로벌거지부부(グローバル乞食夫婦)」出版。

2014年6月〜ソウルに残るタルトンネ(貧民街)に引っ越し。家賃不要のチョンセ物件でのんびりとした生活が始まる。

2014年12月〜ソウルの寒さから逃れるため、約3ヶ月間、夫婦で台湾徒歩一周。

2015年3月〜Park Kunwoo著「글로벌거지부부」翻訳版が台湾で出版される。

2015年5月〜ゴンさんが韓国の大手旅行会社で添乗員として働きはじめ、貧乏脱出。

2016年5月〜ゴンさんは自由に生きることを選択、大手旅行会社を辞める。

2016年9月〜ゴンさんは添乗員、私はツアー客としてスペインサンティアゴ巡礼ツアーに参加。フランスのサン・ジャン・ピエド・ポーからスペインのサンティアゴ・デ・コンポステーラまでの約800kmの巡礼路を踏破。

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