サンティアゴ巡礼26日目

【巡礼26日目】10月17日
Villafranca del Bierzo(ビジャフランカ・デル・ビエルソ)→O cebreiro(オ・セブレイロ)28km

朝食は3ユーロで、いつものようにおいしくないパンとコーヒーとジュース。15名の団体で予約したので朝食は強制的に全員注文することになっていたけど、どうしてもアルベルゲの朝食は食べないと言う約1名様にゴンさんが自腹で3ユーロ返金。



本日はフランス人の道の最後の難関、標高1,330mのセブレイロ峠。峠と聞いていたので、ずっと山道を歩くものと思っていたが、しばらくアスファルトの道路が続く。途中には集落も多くバルもたくさんある。





途中のバルで食事。スープとスパゲティで8ユーロしなかった。











ラス・エレリーアスという村を過ぎてから、巡礼路が二手に分かれる。左側は山道、右側は傾斜が緩い代わりに距離が長いアスファルトの道。



雨で山道はぬかるんで危ないのでアスファルトの道を進むつもりでいたけど、いざ分かれ道に来ると山道を歩きたい気持ちになった。結果的には山道を選んで正解だった。











セブレイロ峠の頂上付近にある石造りの伝統家屋が建ち並ぶ美しい村オ・セブレイロに到着。



アルベルゲムニシパルは1人6ユーロ。シャワー室は男女別ではあるが、ドアもカーテンもビニール袋を掛けられるフックさえも無い。お湯はとてもぬるいのでシャワーの後身体が冷えて寒い。洗濯場の水も氷水のよう。キッチンには鍋も食器も無いので外食。



ペリグリーノメニュー1人分とガリシア名物のプルポといわれるタコ料理も注文。





ガリシア州の代表料理カルド・ガジェゴというスープは、味噌汁みたい。





サンティアゴケーキは、マドレーヌみたい。



午後7時を過ぎても、5名の姿が見えない。ベッド数に余裕があると思っていた公営アルベルゲもフル、それに村の他のアルベルゲも全て空きがなくなってしまった。

ゴンさんが心配して、巡礼路を戻り探しに行った。5人で酔っ払っていたらしい。

オンニがホステルに泊まる予定でシングルルームを1部屋予約してあったので、そこに5人が泊まれることになった。しかし、ベッドは1つだけの部屋に5人、1人20ユーロずつ払うはめになったらしい。

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コメント

みきちゃんへ

久しぶり~
この度のスペイン編
毎朝起きたら更新されてるか確認するのが日課になってます
みきちゃん、ゴンさん本当にお疲れ様です。
精神修行の旅やね
残りあと10日間位かな?
皆様、怪我無く無事に到着されますように!

めるもいもちゃんへ

お久しぶりです。ブログがただの日記になってますが、毎日チェックしてくれているなんて感激!
なんと4日後にはサンティアゴに到着します。小さなトラブルはあるものの、今のところ全員無事で何より。気を抜かず最後まで頑張ります!
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プロフィール

miki

名前 : miki

好きなもの:旅行、古いもの、ハンドメイド、節約、変なもの、おいしいもの、市場

タイ・バンコクの安宿で出会った9歳年下貧乏韓国人ゴンさん(Park Kunwoo)とスピード結婚。結婚当時は夫婦共に無職、夫の全財産は約2万円でした。

2004年〜初めてのタイバックパック旅行でタイにはまり、東南アジアを中心に一人旅をするように。

2009年12月〜バンコクの安宿で、日本語ペラペラ9才年下の韓国人ゴンさんに出会い一目惚れ。プロポーズされ、約2週間交際。

2010年3月〜3ヶ月ぶりにゴンさんに会うため韓国へ。韓国で約3週間交際。35歳の誕生日に籍を入れることを目標に、2人で日本へ。

2010年4月〜日本に帰国した翌日、家族全員に紹介しないまま入籍。愛知県一宮で新婚生活がスタート。

2010年9月〜台湾、スリランカ、オーストラリア、インドネシア、マレーシア、タイ、ラオス、中国などの国々を夫婦で放浪。その後しばらく別居。

2011年12月〜ゴンさんはインドでガイドとして働くことになりインドへ。私も後からインドへ。

2012年3月〜ゴンさんが痔になり、急遽タイの病院へ。しばらくタイで静養生活。

2012年4月〜ゴンさんは韓国、私は日本へそれぞれ帰国し、しばらく別居生活。

2012年6月〜ゴンさんがソウルで勝手に物件契約。仕方なくアジアン雑貨店「南山アソーク」をオープン。

2012年12月〜南山アソーク閉店。夫婦でインド旅行。

2013年3月〜ゴンさんはニュージーランドへ。約半年間の別居生活。

2013年9月〜ついに韓国で部屋を借り定住。家賃は月23万ウォン。

2014年3月〜私達夫婦の出会いから結婚、放浪、貧乏生活などのエピソードが書籍に。韓国のソダン出版よりPark Kunwoo著「글로벌거지부부(グローバル乞食夫婦)」出版。

2014年6月〜ソウルに残るタルトンネ(貧民街)に引っ越し。家賃不要のチョンセ物件でのんびりとした生活が始まる。

2014年12月〜ソウルの寒さから逃れるため、約3ヶ月間、夫婦で台湾徒歩一周。

2015年3月〜Park Kunwoo著「글로벌거지부부」翻訳版が台湾で出版される。

2015年5月〜ゴンさんが韓国の大手旅行会社で添乗員として働きはじめ、貧乏脱出。

2016年5月〜ゴンさんは自由に生きることを選択、大手旅行会社を辞める。

2016年9月〜ゴンさんは添乗員、私はツアー客としてスペインサンティアゴ巡礼ツアーに参加。フランスのサン・ジャン・ピエド・ポーからスペインのサンティアゴ・デ・コンポステーラまでの約800kmの巡礼路を踏破。

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