地の果てフィニステラ岬

スペイン最終日はバス移動。スペイン最西端のフィステーラに立ち寄ってから、国境を越えポルトガルに向かう。

アルベルゲ前に全員集合し、バスで午前8時半出発という予定だった。午前8時20分ごろ、アルベルゲ前に到着した大型バスに乗り込む。しかし、アルベルゲ前の通りは道幅が狭く他の車の妨げになるため、まだ車内に全員揃っていない状態でバスは移動。

この時点でバスに乗っていなかったのは1名。膝を傷め、やっとの思いでホテルから集合場所のアルベルゲまで歩いて来たが、その時まだバスは来ていなかった。出発時間まで余裕があると思い、トイレに入っていた間にバスは移動してしまった。バスが移動した先というのが、彼女の宿泊していたホテル前。そこから歩いて来たのにまた戻るはめになり、彼女は怒ってしまった。心配でバスを降りて一緒に歩いた私にずっと文句を言っていた。

最後の最後に、うまくいかない。はっきり言って、これはゴンさんの判断ミスだったと思う。アルベルゲ前ではなく、ホテル前を集合場所にすればよかったと思う。そんなことをゴンさんに言ったら、今度はゴンさんにブチ切れられた。朝から気分最悪…

バスは、サンティアゴ・デ・コンポステーラから西に約90kmの位置にあるフィニステレ岬へと走る。歩けば3日はかかる距離なのに、車なら約1時間半で到着。そういえば、久しぶりに乗り物に乗ったな。



フィステーラ(フィニステラ)は、地球が平らだと信じられていた時代、地の果てだと思われていた場所。中世から多くの巡礼者たちがサンティアゴ巡礼後、巡礼の最終地点として地の果てを目指した。



0km地点のモハン。ここまで歩いたら感激するんだろうな。









巡礼者が旅の終わりに服やブーツを燃やす習慣があったが、現在は禁止されている。



岩の間には焦げ跡が残っている。



フィニステレ岬は聖地でもあるけど、素晴らしい絶景!来られて良かった。



約3km手前のフィニステラの町まで歩くことに。



地の果てを目指す巡礼者の像。





フィニステラの町が見えた。







この日の昼食はツアーに含まれている。メニューは、海鮮スープ、イカ墨ご飯、ケーキ、ワイン。料理は塩分が多め。それでもおいしく残さず食べた。







レストランに飾られていた写真。昔の港の様子かな?



いよいよ本当にスペインを去る時が来た。ポルトガルに向け出発!



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コメント

夫婦自営業。

夫婦で自営業やってると色々大変みたいですね。
ただ、やはり旦那さんがこういう時は折れた方が上手くまとまると思います。
知人で夫婦自営業やっていた旦那が今回みたいなケースで折れないで突っぱねて奥さんを粗末に扱ったため、離婚して今は寂しい余生を送っているのを観ているので余計そう思います。

Re: 夫婦自営業。

今回のは夫はただ雇われて働いているだけ、私はツアー客として一緒に行っただけなので、また立場は違うんですけどね。
私が余計な口出しをしたのでうるさがられました。その後もちょっと険悪で、一緒に行かなければよかったと思っています。

No title

そおかゴンさん ( 失礼! ) は臨時ツアーガイドをされてたんだ。
そしてmikiさんが顧客! 立ち位置がムツカシイところで齟齬が生まれたのかも
しれませんね。時薬 ( ときぐすり ) がきっと解決してくれますよ! 
お写真、これだけ天気がいいと素晴らしい写真が撮れますね~ワイもブログ
してますので、青空満開の巡礼写真をいつか載せたいデス! 

Re: No title

とくさん、いつも励ましのコメントありがとうございます。
よろしければとくさんのブログ教えてくださいね。
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プロフィール

miki

名前 : miki

好きなもの:旅行、古いもの、ハンドメイド、節約、変なもの、おいしいもの、市場

タイ・バンコクの安宿で出会った9歳年下貧乏韓国人ゴンさん(Park Kunwoo)とスピード結婚。結婚当時は夫婦共に無職、夫の全財産は約2万円でした。

2004年〜初めてのタイバックパック旅行でタイにはまり、東南アジアを中心に一人旅をするように。

2009年12月〜バンコクの安宿で、日本語ペラペラ9才年下の韓国人ゴンさんに出会い一目惚れ。プロポーズされ、約2週間交際。

2010年3月〜3ヶ月ぶりにゴンさんに会うため韓国へ。韓国で約3週間交際。35歳の誕生日に籍を入れることを目標に、2人で日本へ。

2010年4月〜日本に帰国した翌日、家族全員に紹介しないまま入籍。愛知県一宮で新婚生活がスタート。

2010年9月〜台湾、スリランカ、オーストラリア、インドネシア、マレーシア、タイ、ラオス、中国などの国々を夫婦で放浪。その後しばらく別居。

2011年12月〜ゴンさんはインドでガイドとして働くことになりインドへ。私も後からインドへ。

2012年3月〜ゴンさんが痔になり、急遽タイの病院へ。しばらくタイで静養生活。

2012年4月〜ゴンさんは韓国、私は日本へそれぞれ帰国し、しばらく別居生活。

2012年6月〜ゴンさんがソウルで勝手に物件契約。仕方なくアジアン雑貨店「南山アソーク」をオープン。

2012年12月〜南山アソーク閉店。夫婦でインド旅行。

2013年3月〜ゴンさんはニュージーランドへ。約半年間の別居生活。

2013年9月〜ついに韓国で部屋を借り定住。家賃は月23万ウォン。

2014年3月〜私達夫婦の出会いから結婚、放浪、貧乏生活などのエピソードが書籍に。韓国のソダン出版よりPark Kunwoo著「글로벌거지부부(グローバル乞食夫婦)」出版。

2014年6月〜ソウルに残るタルトンネ(貧民街)に引っ越し。家賃不要のチョンセ物件でのんびりとした生活が始まる。

2014年12月〜ソウルの寒さから逃れるため、約3ヶ月間、夫婦で台湾徒歩一周。

2015年3月〜Park Kunwoo著「글로벌거지부부」翻訳版が台湾で出版される。

2015年5月〜ゴンさんが韓国の大手旅行会社で添乗員として働きはじめ、貧乏脱出。

2016年5月〜ゴンさんは自由に生きることを選択、大手旅行会社を辞める。

2016年9月〜ゴンさんは添乗員、私はツアー客としてスペインサンティアゴ巡礼ツアーに参加。フランスのサン・ジャン・ピエド・ポーからスペインのサンティアゴ・デ・コンポステーラまでの約800kmの巡礼路を踏破。

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