ポルトガル世界遺産の街ポルト歴史地区観光

今回初めて訪れたポルトガル。首都リスボンに次ぐ第2の都市で、国名の由来にもなった「ポルト」という街。バスを降りたのは夕方、自由時間は夕食までのほんの数時間しかない。何の知識もないまま、「maps me」というアプリのマップを頼りにポルトの街をぶらぶら。マップを見ながら巡った順番に番号を付けてみた。



1)展望台
まず、バスを降りた場所から北上し、細い階段を登って行くと街並みが見渡せる高台に出た。赤みがかったオレンジ色で統一された屋根が並ぶ風景が美しい。



2)クレリゴス教会
18世紀中頃にイタリア人芸術家が建てた教会。高さ76mの塔の上からは、ポルトの街を一望できる。教会は無料、塔は2ユーロで入場可能。時間が無いので塔には登らなかった。



3)レロ・イ・イルマオン
映画ハリーポッターのロケ地だとゴンさんが言っていたが、実際にはハリーポッターの作者が近くに住んでいたため影響を受けたという1869年創業の歴史ある書店。世界遺産に登録されいる建物の天井にはステンドグラスがはめ込まれ美しい。こちらも入口からチラッと中をのぞいただけ…あれ?写真がない。

噴水前に魔法使いのような風貌の若者たち。黒いマントは大学の制服だろうか?まるでハリーポッターのホグワーツ魔法学校。実は私のマップを頼りに60代5人と一緒に行動した。この日はいつもに増して写真撮って攻撃…若者3人の写真を撮ろうとしていたのに、すかさず一緒に写ろうと並ぶ老人を切り取って写した1枚。この後、もちろん全員分の写真を撮ってあげた。



4)エッグタルト
エッグタルト発祥の国ポルトガル。こちらのベーカリーでエッグタルトを購入。



ミニサイズのエッグタルトを買って味見。ミニサイズは1つ50円以下で買えたと思う。



卵の味が濃厚で、底のタルト生地がサクサク。エッグタルト誕生のきっかけは、昔、ポルトガルの修道院では洗濯物の糊付けに卵白を使用していたが、残った卵黄を利用して作られたお菓子たとか。



5)マクドナルド
世界一美しいマクドナルド?



マクドナルドの看板が豪華。店内にはシャンデリアがあり、豪華な雰囲気ぽい。あまり興味がないので外観だけ拝見。



落ち葉の形が鳥みたい。



6)サン・ベント駅
世界で最も美しい駅の1つ、サン・ベント駅。



アズレージョというポルトガル伝統のタイルで覆われたホール。



7)大聖堂
ポルト歴史地区にあるポルト大聖堂。ポルト市内で最も古い建築物で、何度か改装や増築を繰り返している。ファサード全体の外観は、ロマネスク様式のまま。





大聖堂から階段を降りる。



1番グッときたのは、線路下の裏路地。なぜかアジアの雰囲気を感じる。







8)ドン・ルイス1世橋
エッフェル塔を設計したエッフェルの弟子による作品。上段はメトロ、下段は車道の二段構造で、両方歩いて渡ることができる。



8)カイス・ダ・リベイラ地区
ドン・ルイス一世橋のたもと。ポルトの中心部を流れるドウロ川の両岸にレストランやカフェが立ち並ぶ。かつて外洋を行き来する大型帆船の港だった所。海岸に沿って並ぶアーチは、船と倉庫の積荷を出し入れする所で、荷物を滑らせるため石畳がスロープ。対岸のヴィラ・ノヴァ・デ・ガイアには、ポルトガルで有名なポートワインのワイナリーがいくつもある。









9)レストラン
食事は、カイス・ダ・リベイラの端にあるレストランで。



シンプルなパンだけど、バターがおいしいからか3個も食べた。



スライストマトとスライスオニオンにオリーブオイルをかけただけの料理?普通においしい。



柔らかいタコが入ったご飯。



デザートのチョコレートケーキは、甘すぎてひと口しか食べられなかった。



食後、迎えに来たバスでホテルへ移動。何も知らずにやって来たポルトの街だったが、思いがけず素晴らしい場所で、たった数時間でここを去らなければならないのが惜しい。街全体がどこを見ても美しくて、古いものが当たり前に残されているヨーロッパ。今まであまりヨーロッパには興味がなかったけど、改めてヨーロッパに魅力を感じることができた。

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コメント

ファド?

若者たちが身につけている黒いマントですけど、ファドの歌手でしょうかね?だいたい皆さん黒い衣装を身につけておられます。
スペインのマンティリアから派生したものらしですが。

No title

フムフムエッグタルトの由来はそーなんですか! ( メモメモ ) 
写真が美しいですね~個人的には落ち葉の写真が好きです。わんちゃんと
2枚目のカモメのもいいなァ。ヨーロッパの駅ってとんでもなく美しかったり
しますね。去年ミラノ駅でひっくり返りました。ブログアドレス貼らせて
頂きました。よろしければ遊びに来て下さいマセ!!

Re: No title

とくさん、おはようございます。ブログ拝見しました〜!動物好き(ネコ好き)なんですね?なんかネコちゃんがよく登場するような…
しかも大阪在住ですか〜?通天閣60周年のタワーうどんいいですね〜今月末帰国するのであれ食べに行こうと思ってます!
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プロフィール

miki

名前 : miki

好きなもの:旅行、古いもの、ハンドメイド、節約、変なもの、おいしいもの、市場

タイ・バンコクの安宿で出会った9歳年下貧乏韓国人ゴンさん(Park Kunwoo)とスピード結婚。結婚当時は夫婦共に無職、夫の全財産は約2万円でした。

2004年〜初めてのタイバックパック旅行でタイにはまり、東南アジアを中心に一人旅をするように。

2009年12月〜バンコクの安宿で、日本語ペラペラ9才年下の韓国人ゴンさんに出会い一目惚れ。プロポーズされ、約2週間交際。

2010年3月〜3ヶ月ぶりにゴンさんに会うため韓国へ。韓国で約3週間交際。35歳の誕生日に籍を入れることを目標に、2人で日本へ。

2010年4月〜日本に帰国した翌日、家族全員に紹介しないまま入籍。愛知県一宮で新婚生活がスタート。

2010年9月〜台湾、スリランカ、オーストラリア、インドネシア、マレーシア、タイ、ラオス、中国などの国々を夫婦で放浪。その後しばらく別居。

2011年12月〜ゴンさんはインドでガイドとして働くことになりインドへ。私も後からインドへ。

2012年3月〜ゴンさんが痔になり、急遽タイの病院へ。しばらくタイで静養生活。

2012年4月〜ゴンさんは韓国、私は日本へそれぞれ帰国し、しばらく別居生活。

2012年6月〜ゴンさんがソウルで勝手に物件契約。仕方なくアジアン雑貨店「南山アソーク」をオープン。

2012年12月〜南山アソーク閉店。夫婦でインド旅行。

2013年3月〜ゴンさんはニュージーランドへ。約半年間の別居生活。

2013年9月〜ついに韓国で部屋を借り定住。家賃は月23万ウォン。

2014年3月〜私達夫婦の出会いから結婚、放浪、貧乏生活などのエピソードが書籍に。韓国のソダン出版よりPark Kunwoo著「글로벌거지부부(グローバル乞食夫婦)」出版。

2014年6月〜ソウルに残るタルトンネ(貧民街)に引っ越し。家賃不要のチョンセ物件でのんびりとした生活が始まる。

2014年12月〜ソウルの寒さから逃れるため、約3ヶ月間、夫婦で台湾徒歩一周。

2015年3月〜Park Kunwoo著「글로벌거지부부」翻訳版が台湾で出版される。

2015年5月〜ゴンさんが韓国の大手旅行会社で添乗員として働きはじめ、貧乏脱出。

2016年5月〜ゴンさんは自由に生きることを選択、大手旅行会社を辞める。

2016年9月〜ゴンさんは添乗員、私はツアー客としてスペインサンティアゴ巡礼ツアーに参加。フランスのサン・ジャン・ピエド・ポーからスペインのサンティアゴ・デ・コンポステーラまでの約800kmの巡礼路を踏破。

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