ハンピでケンカ

計画していたハイデラバード行きのチケットが取れず、予定を変更してまたプリー行くことになりました。

バラナシに数日間滞在した後またプリーに戻り、サンタナロッジでしばらくゆっくりして旅の疲れを癒しました。


プリー滞在中にハイデラバードでテロがあり死者も出たというニュースがあったので、ハイデラバードに行くのはあきらめて、ハンピに向かいます。おいしいと評判のハイデラバードのビリヤニ、食べてみたかったなぁ…


ハンピを目指して、サンタナのフォクナーさんにブバネシュワールからホスペットへのチケットを手配してもらうことにしました。スリーパーの席は取れない可能性があったからだったのか、少し高い3Aというエアコンスリーパーのチケットを1枚だけ買いました。そうですケチったんです。うちらちっこいから2人で1つのベッドに寝れるやんってね!

初めてのエアコン車両は、普段のと雰囲気が全然違っていました。清潔でとっても静か!客層が違うんです。なんと向かい側のインド人は英字新聞を読んでいました。エリートです。

なんかうちらヤバくない?2人で1つのシートとかありえない雰囲気…チケットのチェックの時2人いたらヤバイねってことでゴンさんには隠れてもらいました。

1つのベッドに2人で約24時間、なんとか乗り切りました。でももう2度とやりたくないです。ちなみにブバネシュワール駅はプリーから約2時間、朝早い列車だったので前の日の夜プリーから移動して、駅のホームで夜を明かしました。

ホスペット駅からオートリクシャで10分くらいのバス停でハンピ行きのバスに乗り換えハンピを目指します。

バスの窓から見える風景が素敵過ぎて期待膨らみまくりです。でっかい岩ゴロゴロ!

せっかく楽しみにしてたハンピなのに、着いてすぐゴンさんと些細なことでケンカをしました。ハンピには川があるんですが、その川を渡るボート待ちの時、ゴンさんが離れた所で写真を撮っていて、今来たボートに乗り損ねたっていうのが原因…

小さなことでけんかになってしまい、ムカついた私はゴンさんを捨てました。
ゴンさんは川の向こう側、私はこっち側に別れてしまいました。

その後1人で宿探しを始めたけど、淋しくなって後悔。仲直りしたいのに居場所もわからず、連絡も取れず、バックパックを背負ったまま1人ウロウロとゴンさんを探しました。川で分断されてるから余計に大変でした…

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ちなみに川の前にこんな変わった格好の人たちがいて、向こうから写真を撮れと言ってきます。で、写真を撮るとお金を欲しがります。あげなくていいと思います。

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ゴンさんは川を渡ってすぐに泊まる場所を決め、シャワーも洗濯もして、遺跡にも出掛けてたらしい…

私は、やっぱり1人でチェックインするのがさみしくて荷物を持ったままでした。

結局、だいぶ経ってからゴンさんに発見されて、無事仲直りしました。

ゴンさんと同じ対岸のGoan Cornerという宿に泊まることにしました。

宿っていうか、外、ルーフトップで1人100ルピー!

ルーフトップは夜涼しくて意外に快適に眠れました。おしゃれっぽく言うとルーフトップ、つまりただの屋上です。

屋上のコンクリートに直接マットと蚊屋だけ!

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次の日はルーフトップ75ルピーのところを見つけて、そっちに移動することに。

でもマットが空いていなかったので庭にテントを張らせてもらいました。庭は芝生で椰子の木が多いので涼しくて気持ち良い。

むしろルーフトップじゃなくて良かった!ほとんどの蚊屋が2人用なので知らない人同士同じ蚊屋とかありえるらしい。凄過ぎる…

カオスです!!!

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ハンピでは、インド人と結婚して住んでいる2人の日本人女性に会いました。2人に会えてさらにハンピ滞在は良いものとなりました。

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コメント

あのー・・・かっこ良く言えばルーフトップですけどぉ??笑

kankoku

韓国語わかんない~!でも無事仲直り出来てよかったね。
Facebook見て心配しててんけど、時間たっとったから・・
まぁ喧嘩しても負けそうやし、あきらめるしかなさそうやね(笑

にこにこちゃん
そうそう!ただの外!

kankokuさん
ん?韓国語表記になってるかな?ゴン君とパソコン共有してるから、時々表示がおかしくなるのかな?
無事仲直りしました。時にはケンカも必要ですね。最近はちょっと優しくなりました。
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プロフィール

miki

名前 : miki

好きなもの:旅行、古いもの、ハンドメイド、節約、変なもの、おいしいもの、市場

タイ・バンコクの安宿で出会った9歳年下貧乏韓国人ゴンさん(Park Kunwoo)とスピード結婚。結婚当時は夫婦共に無職、夫の全財産は約2万円でした。

2004年〜初めてのタイバックパック旅行でタイにはまり、東南アジアを中心に一人旅をするように。

2009年12月〜バンコクの安宿で、日本語ペラペラ9才年下の韓国人ゴンさんに出会い一目惚れ。プロポーズされ、約2週間交際。

2010年3月〜3ヶ月ぶりにゴンさんに会うため韓国へ。韓国で約3週間交際。35歳の誕生日に籍を入れることを目標に、2人で日本へ。

2010年4月〜日本に帰国した翌日、家族全員に紹介しないまま入籍。愛知県一宮で新婚生活がスタート。

2010年9月〜台湾、スリランカ、オーストラリア、インドネシア、マレーシア、タイ、ラオス、中国などの国々を夫婦で放浪。その後しばらく別居。

2011年12月〜ゴンさんはインドでガイドとして働くことになりインドへ。私も後からインドへ。

2012年3月〜ゴンさんが痔になり、急遽タイの病院へ。しばらくタイで静養生活。

2012年4月〜ゴンさんは韓国、私は日本へそれぞれ帰国し、しばらく別居生活。

2012年6月〜ゴンさんがソウルで勝手に物件契約。仕方なくアジアン雑貨店「南山アソーク」をオープン。

2012年12月〜南山アソーク閉店。夫婦でインド旅行。

2013年3月〜ゴンさんはニュージーランドへ。約半年間の別居生活。

2013年9月〜ついに韓国で部屋を借り定住。家賃は月23万ウォン。

2014年3月〜私達夫婦の出会いから結婚、放浪、貧乏生活などのエピソードが書籍に。韓国のソダン出版よりPark Kunwoo著「글로벌거지부부(グローバル乞食夫婦)」出版。

2014年6月〜ソウルに残るタルトンネ(貧民街)に引っ越し。家賃不要のチョンセ物件でのんびりとした生活が始まる。

2014年12月〜ソウルの寒さから逃れるため、約3ヶ月間、夫婦で台湾徒歩一周。

2015年3月〜Park Kunwoo著「글로벌거지부부」翻訳版が台湾で出版される。

2015年5月〜ゴンさんが韓国の大手旅行会社で添乗員として働きはじめ、貧乏脱出。

2016年5月〜ゴンさんは自由に生きることを選択、大手旅行会社を辞める。

2016年9月〜ゴンさんは添乗員、私はツアー客としてスペインサンティアゴ巡礼ツアーに参加。フランスのサン・ジャン・ピエド・ポーからスペインのサンティアゴ・デ・コンポステーラまでの約800kmの巡礼路を踏破。

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