マルハチ(丸八真綿)の無料布団回収の実態

ある日、丸八真綿のセールスマンが実家に来ました。不用な真綿ふとんを無料で回収するとのこと。母親が玄関先で何度も断っているが、なかなか帰ろうとしない。

無料回収?この機会を逃すわけにはいかない!もう何年も押入れに入れっぱなしの布団を捨ててもらえるかもしれない!

私は玄関に出て行ってセールスマンを呼び止めた。嫌がる母を説得し、とりあえず布団を確認することにした。若いセールスマンはしばらくしてから来ると言って出て行ったが、すぐにもう1人のやり手セールスマンを連れて戻って来た。

無料回収の対象となるのは化繊ではなく真綿とのこと。私が生まれる前から家にあった真綿布団を押入れから出した。お客様用にと残してあったようだが、古く重い真綿の掛け布団を使う機会があるとは思えない。しかもお客様が実家に泊まることなんて何年かに1度あるかないかのことだ。母はまだ布団を置いておきたいと言うが、汚れと匂いを確認したら、納得してくれた。



真綿の掛け布団を2枚無料で回収してもらうことになった。押入れに少し余裕ができた。



この時はちょうど、私が実家に帰ると使う布団が座敷に畳んだ状態で出してあった。マルハチのセールスマンは、断りもなく勝手に布団カバーのファスナーを開け、中の布団をチェックしている。その布団はマルハチの羊毛パッドだった。寝心地が良いとは思っていたが、祖母が生前にローンで購入した高級布団だったのだ。以前、布団カバーを私が作った。→布団カバーのサイズ直し

セールスマンは「下取りに出せば新しい布団が安く買える」と布団販売の勧誘を始めた。何かたくらんでいるとは思ったが、そういう魂胆か。まずは無料回収という口実で家に上がリ込み、高額な商品を勧めるきっかけを作ろうとしているのだ。しつこいセールスでしたが、母も私も断固として拒否。ようやく諦めて帰ってくれました。



勝った!古い布団は回収してもらえて、私はスッキリ!しかし、回収した布団の行方を知りたい。

マルハチの布団自体は良いけど、売り方が悪徳。押しに弱いお年寄りは、買わされてしまうんだろうな。無料布団回収の真の目的は高額布団の訪問販売!皆さんも気を付けてください。家に上げてはいけませんよ!

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プロフィール

miki

名前 : miki

好きなもの:旅行、古いもの、ハンドメイド、節約、変なもの、おいしいもの、市場

タイ・バンコクの安宿で出会った9歳年下貧乏韓国人ゴンさん(Park Kunwoo)とスピード結婚。結婚当時は夫婦共に無職、夫の全財産は約2万円でした。

2004年〜初めてのタイバックパック旅行でタイにはまり、東南アジアを中心に一人旅をするように。

2009年12月〜バンコクの安宿で、日本語ペラペラ9才年下の韓国人ゴンさんに出会い一目惚れ。プロポーズされ、約2週間交際。

2010年3月〜3ヶ月ぶりにゴンさんに会うため韓国へ。韓国で約3週間交際。35歳の誕生日に籍を入れることを目標に、2人で日本へ。

2010年4月〜日本に帰国した翌日、家族全員に紹介しないまま入籍。愛知県一宮で新婚生活がスタート。

2010年9月〜台湾、スリランカ、オーストラリア、インドネシア、マレーシア、タイ、ラオス、中国などの国々を夫婦で放浪。その後しばらく別居。

2011年12月〜ゴンさんはインドでガイドとして働くことになりインドへ。私も後からインドへ。

2012年3月〜ゴンさんが痔になり、急遽タイの病院へ。しばらくタイで静養生活。

2012年4月〜ゴンさんは韓国、私は日本へそれぞれ帰国し、しばらく別居生活。

2012年6月〜ゴンさんがソウルで勝手に物件契約。仕方なくアジアン雑貨店「南山アソーク」をオープン。

2012年12月〜南山アソーク閉店。夫婦でインド旅行。

2013年3月〜ゴンさんはニュージーランドへ。約半年間の別居生活。

2013年9月〜ついに韓国で部屋を借り定住。家賃は月23万ウォン。

2014年3月〜私達夫婦の出会いから結婚、放浪、貧乏生活などのエピソードが書籍に。韓国のソダン出版よりPark Kunwoo著「글로벌거지부부(グローバル乞食夫婦)」出版。

2014年6月〜ソウルに残るタルトンネ(貧民街)に引っ越し。家賃不要のチョンセ物件でのんびりとした生活が始まる。

2014年12月〜ソウルの寒さから逃れるため、約3ヶ月間、夫婦で台湾徒歩一周。

2015年3月〜Park Kunwoo著「글로벌거지부부」翻訳版が台湾で出版される。

2015年5月〜ゴンさんが韓国の大手旅行会社で添乗員として働きはじめ、貧乏脱出。

2016年5月〜ゴンさんは自由に生きることを選択、大手旅行会社を辞める。

2016年9月〜ゴンさんは添乗員、私はツアー客としてスペインサンティアゴ巡礼ツアーに参加。フランスのサン・ジャン・ピエド・ポーからスペインのサンティアゴ・デ・コンポステーラまでの約800kmの巡礼路を踏破。

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