台湾に唯一残る活字屋さん「日星鑄字行」

「日星鑄字行」は、台湾に唯一残る活字屋さん。その活字を組み合わせて印鑑を作れるそうです。



ゴンさんの名前は3文字なので、最後に印の文字を足して「朴健佑印」の印鑑。



MRT中山駅から徒歩5分くらいの場所、台北駅の北側の細い通りにある「日星鑄字行」の前まで行ってみました。この時は時間が遅かったので閉まっていました。



お向かいさんも気になる雰囲気。



後日、改めて訪問してみました。



入口には注意事項が書かれています。



注意事項の内容は、以下の通り。
・活字の棚にぶつかる恐れがあるもの(鞄など)は入口右側にある棚に置くこと。
・間違った場所に戻してしまうのを避けるため、買うもの以外は手に取らないこと。
・買う場合は文字・サイズ・書体・個数を書いて店員に渡して下さい。



背の高さほどの棚に、鉛製の活字がびっしりと並んでいます。





繁体字の漢字以外に、ひらがな、カタカナ、アルファベット、記号など、あらゆる文字が並んでいます。活字の字体はゴシック体、楷書、明朝体があり、文字サイズは7種類あるそう。



奥には、活字を作るための機械が置かれています。



選んだ活字を組み合わせ、プラスチックの枠にはめ込んで活字印鑑を作れます。活字の文字サイズと種類によって価格が異なります。名刺製作キットというのもあるみたい。名刺が必要になったら、作ってみたい!



【日星鑄字行】
住所:台北市太原路97巷13号
電話:02-2556–4626
営業時間:月~金8:30~12:30、14:00~18:00、土9:30~12:00
休業日:日曜・祝日

関連記事

コメント

No title

愚生は親の商売をついで、印刷やでした(次男です)日本も昔は活版印刷(世界中だと思います)でした。活字の鋳造は昔 うちでもやってました。最近は若者がかすれた活字の良さを新しい?とか。以前はあのかすれた文字が駄目だと、皆 オフセット印刷に移行しました。活字のケースは?活字を拾う箱は文選箱(小生二代目で活字系はあやふや)活字を立てかけたのは馬?とか言っていた?
駄文でし失礼しますが、なぜ 日韓貧乏夫婦が台湾のブログなんですか? 失礼は充分 判っての質問です! ちなみに活字の大きさは8ポ、9ポ とポイントで活字の大きさを言ってました。台湾の活字系印刷屋さんは日本とそっくりで私の親の世代の印刷屋を彷彿せますが、台湾でもこれは見世物(失礼、博物館的です)懐かしい! 今度 お邪魔します。

初めまして!

初めまして!コメントありがとうございます!
印刷屋さんをされていた方から、直接コメントをいただけるなんて感激です。

台湾は日本だった時代のものがたくさん残されていて、活版印刷も日本から伝わったのだと思います。

なぜ「日韓貧乏夫婦」なのに台湾なのか?質問ありがとうございます^ ^

プロフィールにも自己紹介していますが、貧乏旅行中に出会い結婚した韓国人の夫との生活や旅のことをブログにアップしています。

今回は夫が台湾に語学留学していたため、旅行も兼ねて夫に会いに行きました。



非公開コメント

検索フォーム

PR

プロフィール

miki

名前 : miki

好きなもの:旅行、古いもの、ハンドメイド、節約、変なもの、おいしいもの、市場

タイ・バンコクの安宿で出会った9歳年下貧乏韓国人ゴンさん(Park Kunwoo)とスピード結婚。結婚当時は夫婦共に無職、夫の全財産は約2万円でした。

2004年〜初めてのタイバックパック旅行でタイにはまり、東南アジアを中心に一人旅をするように。

2009年12月〜バンコクの安宿で、日本語ペラペラ9才年下の韓国人ゴンさんに出会い一目惚れ。プロポーズされ、約2週間交際。

2010年3月〜3ヶ月ぶりにゴンさんに会うため韓国へ。韓国で約3週間交際。35歳の誕生日に籍を入れることを目標に、2人で日本へ。

2010年4月〜日本に帰国した翌日、家族全員に紹介しないまま入籍。愛知県一宮で新婚生活がスタート。

2010年9月〜台湾、スリランカ、オーストラリア、インドネシア、マレーシア、タイ、ラオス、中国などの国々を夫婦で放浪。その後しばらく別居。

2011年12月〜ゴンさんはインドでガイドとして働くことになりインドへ。私も後からインドへ。

2012年3月〜ゴンさんが痔になり、急遽タイの病院へ。しばらくタイで静養生活。

2012年4月〜ゴンさんは韓国、私は日本へそれぞれ帰国し、しばらく別居生活。

2012年6月〜ゴンさんがソウルで勝手に物件契約。仕方なくアジアン雑貨店「南山アソーク」をオープン。

2012年12月〜南山アソーク閉店。夫婦でインド旅行。

2013年3月〜ゴンさんはニュージーランドへ。約半年間の別居生活。

2013年9月〜ついに韓国で部屋を借り定住。家賃は月23万ウォン。

2014年3月〜私達夫婦の出会いから結婚、放浪、貧乏生活などのエピソードが書籍に。韓国のソダン出版よりPark Kunwoo著「글로벌거지부부(グローバル乞食夫婦)」出版。

2014年6月〜ソウルに残るタルトンネ(貧民街)に引っ越し。家賃不要のチョンセ物件でのんびりとした生活が始まる。

2014年12月〜ソウルの寒さから逃れるため、約3ヶ月間、夫婦で台湾徒歩一周。

2015年3月〜Park Kunwoo著「글로벌거지부부」翻訳版が台湾で出版される。

2015年5月〜ゴンさんが韓国の大手旅行会社で添乗員として働きはじめ、貧乏脱出。

2016年5月〜ゴンさんは自由に生きることを選択、大手旅行会社を辞める。

2016年9月〜ゴンさんは添乗員、私はツアー客としてスペインサンティアゴ巡礼ツアーに参加。フランスのサン・ジャン・ピエド・ポーからスペインのサンティアゴ・デ・コンポステーラまでの約800kmの巡礼路を踏破。

最新記事

PR