タルトンネ散歩「ケミマウル」

ずっと行ってみたかったケミマウルにやっと行きました。私の家からバスでホンデに行く途中に近くを通るけど、どこにあるん?て思ってた。

地下鉄3号線ホンジェ(홍재/弘済)駅1番出口を出て、振り返った方にあるバス停から07番のマウルバスに乗ります。距離はそんなに無いから歩いてもいけるが、登りなのでバスが楽かな。



マウルバスの終点がケミマウル(개미마을)。バス停の名前にもなっている「ケミマウル」のケミは蟻、マウルは村という意味。この「ケミマウル」は、近年の韓国の都市開発に伴い姿を消しつつある「タルトンネ」と呼ばれる貧困層街の1つで、朝鮮戦争以降行くあてのない貧しい人々が、肩を寄せ合ってできた村です。そこでひたむきに一生懸命暮らす人々の姿から「ケミマウル」と呼ばれるようになったそうです。



バス停のある坂の上には、仁王山(インワンサン)に入る登山道があり、軽くトレッキングも楽しめそう。

こちらのタルトンネには民家の壁などにかわいい絵が描いてあり、綺麗なお花をたくさん植えてあり、明るい雰囲気です。タルトンネあるあるの食べられる植物もたくさん植えてあります。





坂の途中に小さな商店があって、雑貨の他、コーヒーとラーメンも売っているみたい。なんか良い雰囲気やわ。





ケミマウルの略図。











空き家は目立ちません。空き家の貼り紙があれば見たかったけど、ありませんでした。

一ヶ所ドアの無い空き家と言うより昔は人が住んでいたであろうブロック積みの廃屋があったので、失敬して中をのぞいてみた。一部の壁は土のう的な?この発想は無かったな…



我が家があるタルトンネも前からずっと再開発の話があり、いつか無くなってしまうかもしれません。なぜか流れで今月の8月末に家を出る話を大家さんにしてしまいました。確定では無いけど。

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miki

名前 : miki

好きなもの:旅行、古いもの、ハンドメイド、節約、変なもの、おいしいもの、市場

タイ・バンコクの安宿で出会った9歳年下貧乏韓国人ゴンさん(Park Kunwoo)とスピード結婚。結婚当時は夫婦共に無職、夫の全財産は約2万円でした。

2004年〜初めてのタイバックパック旅行でタイにはまり、東南アジアを中心に一人旅をするように。

2009年12月〜バンコクの安宿で、日本語ペラペラ9才年下の韓国人ゴンさんに出会い一目惚れ。プロポーズされ、約2週間交際。

2010年3月〜3ヶ月ぶりにゴンさんに会うため韓国へ。韓国で約3週間交際。35歳の誕生日に籍を入れることを目標に、2人で日本へ。

2010年4月〜日本に帰国した翌日、家族全員に紹介しないまま入籍。愛知県一宮で新婚生活がスタート。

2010年9月〜台湾、スリランカ、オーストラリア、インドネシア、マレーシア、タイ、ラオス、中国などの国々を夫婦で放浪。その後しばらく別居。

2011年12月〜ゴンさんはインドでガイドとして働くことになりインドへ。私も後からインドへ。

2012年3月〜ゴンさんが痔になり、急遽タイの病院へ。しばらくタイで静養生活。

2012年4月〜ゴンさんは韓国、私は日本へそれぞれ帰国し、しばらく別居生活。

2012年6月〜ゴンさんがソウルで勝手に物件契約。仕方なくアジアン雑貨店「南山アソーク」をオープン。

2012年12月〜南山アソーク閉店。夫婦でインド旅行。

2013年3月〜ゴンさんはニュージーランドへ。約半年間の別居生活。

2013年9月〜ついに韓国で部屋を借り定住。家賃は月23万ウォン。

2014年3月〜私達夫婦の出会いから結婚、放浪、貧乏生活などのエピソードが書籍に。韓国のソダン出版よりPark Kunwoo著「글로벌거지부부(グローバル乞食夫婦)」出版。

2014年6月〜ソウルに残るタルトンネ(貧民街)に引っ越し。家賃不要のチョンセ物件でのんびりとした生活が始まる。

2014年12月〜ソウルの寒さから逃れるため、約3ヶ月間、夫婦で台湾徒歩一周。

2015年3月〜Park Kunwoo著「글로벌거지부부」翻訳版が台湾で出版される。

2015年5月〜ゴンさんが韓国の大手旅行会社で添乗員として働きはじめ、貧乏脱出。

2016年5月〜ゴンさんは自由に生きることを選択、大手旅行会社を辞める。

2016年9月〜ゴンさんは添乗員、私はツアー客としてスペインサンティアゴ巡礼ツアーに参加。フランスのサン・ジャン・ピエド・ポーからスペインのサンティアゴ・デ・コンポステーラまでの約800kmの巡礼路を踏破。

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