ハノイ近郊のシルク村「ヴァンフック村」

ハノイの中心から車で約30分ほどのハドン地区(Hà Đông)にシルク村として有名なヴァンフック村(Vạn Phúc)がある。

ジョタンのアパートのあるミーディン地区から市内バスで行ってみた。

バス停から歩いてシルク村へ。ベトナムでは犬の丸焼きを頻繁に見るけど、バス停近くのローカル市場には、やたらと丸焼きの犬が吊るされていた。キバを剥き出し赤黒くテカっている。

犬の写真の代わりに美しい南国のフルーツの写真ね。



川はゴミだらけで、水は真っ黒く濁っている。



このゲートの近くにもシルクショップが数軒あるけど、目指すシルク村ではない気がする。



歴史がありそうな素敵な建物など見ながら路地を彷徨う。



この橋は新しそう。



見つけた!ここがヴァンフック村の入口。



ヴァンフック村のゲートの左手にはお寺のよう。夕方到着したので、お寺は見学しなかった。もっと早めに行動し始めればよかった。



ゲートをくぐると、シルクショップが並んでいる。





村にあるシルク工場では、気軽に見学をさせてもらえる。



蚕の幼虫が蛹になるために口から糸を出し作る繭がシルクの原料になる。改良され、天然の蚕さんは今やほとんどいないんだってね。大昔は実家で蚕を育てていたそうだが、いつか私も育ててみたい。





年代物の機織り機がガシャンガシャンと音を立てシルクを織る様子を見ることができる。



穴の開いた紙のようなものは、模様の型になるものらしい。



布を織るための糸の準備。



細い糸巻きは、横糸用。





枠にはめた横糸が縦糸の間を左右に行ったり来たりして、布が織り上がる。







一応値段聞いてみたけど、ワンピースは35ドル前後。スカーフは100,000ドン(約500円)から。



買うつもりなかったけど安かったのでワンピースを衝動買い。220,000ドン(約1,100円)でした!



ワンピースを購入したショップはこちら。



ジョタンのアパートまで、歩いたら1時間くらいかな?



途中までは大丈夫だったけど、しばらく進んだら歩く人皆無だし、建物が無くなって、街頭も無くなって道路の両側が竹やぶ…怖!



果物屋さんを見つけて、とりあえずアップルマンゴー購入。ここからジョタンのアパートは見えているけど、歩くのは不安なので、バイタクを利用することにした。



バイタク30,000ドンと言われて渋り、20,000ドン(約100円)で承諾。



安過ぎて本物のシルクか謎の真っ白い部屋着上下も購入。ベトナムのおばあちゃん、こういう感じの着てません?セール価格で、70,000ドン(350円)。



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コメント

No title

この村、かなり昔ですが、なにかの雑誌の特集でやってまして、名前だけは知ってました。
ハノイから案外近いんですね。しかもまだ製糸工場があるのなら、行ってみたいです。
養蚕から染織まで一つの村で行っているみたいですし、ブラウスにしても刺繍されていたり、掘り出せば欲しい物が見つかるのでしょうか。

Re: No title

べえべえべえ様、ヴァンフック村はハノイの旧市街からでもバスで1時間くらいだと思います。タクシーでもそんなに高くないですね。
蚕さんは展示用だったみたいですが、養蚕もさかんと何かで見ました。
あまり期待せずに行きましたが、私はかわいい服を安く買えて良かったです。スカーフは割に種類豊富でした。服はデザインがイマイチのも多いイメージかな?
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プロフィール

miki

名前 : miki

好きなもの:旅行、古いもの、ハンドメイド、節約、変なもの、おいしいもの、市場

タイ・バンコクの安宿で出会った9歳年下貧乏韓国人ゴンさん(Park Kunwoo)とスピード結婚。結婚当時は夫婦共に無職、夫の全財産は約2万円でした。

2004年〜初めてのタイバックパック旅行でタイにはまり、東南アジアを中心に一人旅をするように。

2009年12月〜バンコクの安宿で、日本語ペラペラ9才年下の韓国人ゴンさんに出会い一目惚れ。プロポーズされ、約2週間交際。

2010年3月〜3ヶ月ぶりにゴンさんに会うため韓国へ。韓国で約3週間交際。35歳の誕生日に籍を入れることを目標に、2人で日本へ。

2010年4月〜日本に帰国した翌日、家族全員に紹介しないまま入籍。愛知県一宮で新婚生活がスタート。

2010年9月〜台湾、スリランカ、オーストラリア、インドネシア、マレーシア、タイ、ラオス、中国などの国々を夫婦で放浪。その後しばらく別居。

2011年12月〜ゴンさんはインドでガイドとして働くことになりインドへ。私も後からインドへ。

2012年3月〜ゴンさんが痔になり、急遽タイの病院へ。しばらくタイで静養生活。

2012年4月〜ゴンさんは韓国、私は日本へそれぞれ帰国し、しばらく別居生活。

2012年6月〜ゴンさんがソウルで勝手に物件契約。仕方なくアジアン雑貨店「南山アソーク」をオープン。

2012年12月〜南山アソーク閉店。夫婦でインド旅行。

2013年3月〜ゴンさんはニュージーランドへ。約半年間の別居生活。

2013年9月〜ついに韓国で部屋を借り定住。家賃は月23万ウォン。

2014年3月〜私達夫婦の出会いから結婚、放浪、貧乏生活などのエピソードが書籍に。韓国のソダン出版よりPark Kunwoo著「글로벌거지부부(グローバル乞食夫婦)」出版。

2014年6月〜ソウルに残るタルトンネ(貧民街)に引っ越し。家賃不要のチョンセ物件でのんびりとした生活が始まる。

2014年12月〜ソウルの寒さから逃れるため、約3ヶ月間、夫婦で台湾徒歩一周。

2015年3月〜Park Kunwoo著「글로벌거지부부」翻訳版が台湾で出版される。

2015年5月〜ゴンさんが韓国の大手旅行会社で添乗員として働きはじめ、貧乏脱出。

2016年5月〜ゴンさんは自由に生きることを選択、大手旅行会社を辞める。

2016年9月〜ゴンさんは添乗員、私はツアー客としてスペインサンティアゴ巡礼ツアーに参加。フランスのサン・ジャン・ピエド・ポーからスペインのサンティアゴ・デ・コンポステーラまでの約800kmの巡礼路を踏破。

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