ラオスの少数民族レンテン族の布

レンテン族は、種から綿を育て、糸を紡ぎ、織り、染めて、自分たちが着るための服を縫う。全ての工程が完全に手作業。

レンテン族の女性が着る衣装は、黒に近いほどの濃い藍染め。黒に近いほど濃く染めるには手間も時間も掛かります。藍染めのための藍も栽培します。

藍染め以外の色もあります。全て天然の染料から染めます。1番左の白は染めていない状態。



レンテン族は民族衣装を特別な時だけ着るのではなく、普段の日常着として着用します。下着は?寝る時は?今度会ったら聞いてみようと思います。

この女性は同じ衣装を7着か8着持っているそうですが、私が着るような服は持っていないと言います。でも村のレンテン族が皆そうではなく、見かけたレンテン族の半数以上は洋服も着ている。特に子供や若い男性は、ほぼ洋服。



レンテン族の男性用のズボンは、薄い藍染め。写真の着用モデルは私。



余ったはぎれも無駄にしません。どんな小さなはぎれも取って置き、小さなパーツを縫い合わせ、小物を作ります。



作った小物は販売します。



色も縫い目もとても美しい。



私も小さなコースターを1枚縫わせてもらいました。とても贅沢な時間。でも、しっかり厚い生地に弱い針で、手縫いでひと針ひと針縫ううちに、目も使うし知らず知らずのうち腕にも変な力が入るせいか、頭が痛くなってしまいました。





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コメント

No title

なんかすごいいい経験されてますね
仕事か 遊びにしか海外(韓国は別)は行かないので なかなかこういうゆったりした時間をすごしたことがありません。

なんか記事読んでてうらやましくなりました

  駐在おやじ

Re: No title

駐在おやじ様、こんにちは。
限られた休みを利用しての旅行だと、頑張って旅行を楽しむことができて、リフレッシュになり、良いと思います!
せっかくなので何か目標でもあるといいんですけど…ただただのんびりしています。
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プロフィール

miki

名前 : miki

好きなもの:旅行、古いもの、ハンドメイド、節約、変なもの、おいしいもの、市場

タイ・バンコクの安宿で出会った9歳年下貧乏韓国人ゴンさん(Park Kunwoo)とスピード結婚。結婚当時は夫婦共に無職、夫の全財産は約2万円でした。

2004年〜初めてのタイバックパック旅行でタイにはまり、東南アジアを中心に一人旅をするように。

2009年12月〜バンコクの安宿で、日本語ペラペラ9才年下の韓国人ゴンさんに出会い一目惚れ。プロポーズされ、約2週間交際。

2010年3月〜3ヶ月ぶりにゴンさんに会うため韓国へ。韓国で約3週間交際。35歳の誕生日に籍を入れることを目標に、2人で日本へ。

2010年4月〜日本に帰国した翌日、家族全員に紹介しないまま入籍。愛知県一宮で新婚生活がスタート。

2010年9月〜台湾、スリランカ、オーストラリア、インドネシア、マレーシア、タイ、ラオス、中国などの国々を夫婦で放浪。その後しばらく別居。

2011年12月〜ゴンさんはインドでガイドとして働くことになりインドへ。私も後からインドへ。

2012年3月〜ゴンさんが痔になり、急遽タイの病院へ。しばらくタイで静養生活。

2012年4月〜ゴンさんは韓国、私は日本へそれぞれ帰国し、しばらく別居生活。

2012年6月〜ゴンさんがソウルで勝手に物件契約。仕方なくアジアン雑貨店「南山アソーク」をオープン。

2012年12月〜南山アソーク閉店。夫婦でインド旅行。

2013年3月〜ゴンさんはニュージーランドへ。約半年間の別居生活。

2013年9月〜ついに韓国で部屋を借り定住。家賃は月23万ウォン。

2014年3月〜私達夫婦の出会いから結婚、放浪、貧乏生活などのエピソードが書籍に。韓国のソダン出版よりPark Kunwoo著「글로벌거지부부(グローバル乞食夫婦)」出版。

2014年6月〜ソウルに残るタルトンネ(貧民街)に引っ越し。家賃不要のチョンセ物件でのんびりとした生活が始まる。

2014年12月〜ソウルの寒さから逃れるため、約3ヶ月間、夫婦で台湾徒歩一周。

2015年3月〜Park Kunwoo著「글로벌거지부부」翻訳版が台湾で出版される。

2015年5月〜ゴンさんが韓国の大手旅行会社で添乗員として働きはじめ、貧乏脱出。

2016年5月〜ゴンさんは自由に生きることを選択、大手旅行会社を辞める。

2016年9月〜ゴンさんは添乗員、私はツアー客としてスペインサンティアゴ巡礼ツアーに参加。フランスのサン・ジャン・ピエド・ポーからスペインのサンティアゴ・デ・コンポステーラまでの約800kmの巡礼路を踏破。

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