ラオスからタイへ商品を仕入れに来るラオス人に密着

チェンコーンは、ラオスとの国境地帯にあり、メコン川を挟んだ対岸はラオスのフエイサイ。

チェンコーンで開かれる定期市や、大きなスーパーマーケット「テスコロータス」にはラオスからのお客さんが多いそうです。ラオスは自国で生産する製品が少ないためタイに買い物に来るのです。私は見た目でラオス人とタイ人の区別ができません。

先週の金曜日、ステープさんのトゥクトゥクに同行し、ラオス人の買い付けに密着しました。毎週金曜日の午前中、チェンコーンで定期市が開かれます。

金曜市で、しょうが25kg、キャベツ50kg、きゅうり20kg、ランブータン30kg、グアバ10kgなどを仕入れ。ここまでは細かく観察したが、その後も大量の商品を買うので、あとは適当に観察…



トゥクトゥクの荷台に品物を積み込んで、卵屋さんへ。



卵を約1万5000バーツ分仕入れ。トゥクトゥクには乗せられないので、卵屋さんのトラックで船着場まで運んでもらいます。ちなみに、タイでの卵の小売価格は10個40バーツ(約130円)くらい。ということは、ラオスでは10個50バーツ以上で売るはず。ラオスではかなりの高級品ということになる。日本の卵が安過ぎるとも言える。



さらに「テスコロータス」で主に肉を仕入れ。大量の豚肉と鶏肉を購入。





さらに他の商店に寄り、冷凍肉や加工食品を仕入れ。



お菓子やインスタント麺も買っています。



船着場から船でラオスに運びます。タイ人とラオス人は渡し船でタイとラオスを行き来することができます。1人につき40バーツですが、荷物が多い時は100バーツ払うそうです。

この日は、午前9時頃から午後1時頃まで約4時間トゥクトゥクを借り切って、ステープさんは400バーツをもらったそう。

1回の買い付けで仕入れた商品は、約3割ほどの利益を含めた価格で販売。3日でほとんど売れてしまうそうです。



ラオスって、農産物や肉までタイからの輸入に頼らないとならないのか…

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コメント

ラオス国産品。

ラオス国産品はビア・ラオとミリンダだけ、なんて言われていましたが、
ヒロコさんから「最近はこんなモノも作れるようなったのよ」と。

それがインスタントのスティック・コーヒー。
ボクも、思わず「それは凄いっ!」と驚きました。

釜山のビビンネンミョンは元山麺屋というお店で。ああっ食べたいですゥ~。

Re: ラオス国産品。

ラオスのビアラオは有名ですね!あとはラオスコーヒーですね。インスタントコーヒーも作っているんですね〜もし見たら買ってみます。

釜山は夫の出身地なので、今度釜山に行く機会があれば、もし覚えていたら、その冷麺屋さんに連れて行ってもらおうと思います。

茶色い殻の卵。

日本や韓国では一時期『白い殻の卵よりも茶色い殻の卵のほうが栄養価が高い!』というデマが蔓延してスーパーなどで売られる卵の大半が茶色い殻の卵になっていた時期がありましたが、現在の日本ではそういうデマも落ち着いて白い殻の卵も売られるようになりました。
写真をみるとタイの卵は全部茶色い殻ですね。タイでも『白い殻の卵よりも茶色い殻の卵のほうが栄養価が高い!』というデマが蔓延しているのでしょうか?

No title

さすが みなさん商魂たくましいですね
というか日本人が弱ってるんでしょうね~~

ラオスますます行ったことのないところです
投稿楽しく見させていただいています

  駐在おやじ

Re: 茶色い殻の卵。

カイカイ様、こんばんは。
そういえば、タイの卵は殻が茶色いのがほとんどかも??あまり気にしていませんでした。
餌の種類で色が変わるのかもしれませんね?

Re: No title

駐在おやじ様、こんばんは。
生肉などの食材を扱うのはリスクもありそうで、大変じゃないんでしょうかね?しばらく常温で放置だから、少し心配ですけど、東南アジアの市場やなんかでは常温で売っていますから、気にする人は少ないんでしょうね。
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プロフィール

miki

名前 : miki

好きなもの:旅行、古いもの、ハンドメイド、節約、変なもの、おいしいもの、市場

タイ・バンコクの安宿で出会った9歳年下貧乏韓国人ゴンさん(Park Kunwoo)とスピード結婚。結婚当時は夫婦共に無職、夫の全財産は約2万円でした。

2004年〜初めてのタイバックパック旅行でタイにはまり、東南アジアを中心に一人旅をするように。

2009年12月〜バンコクの安宿で、日本語ペラペラ9才年下の韓国人ゴンさんに出会い一目惚れ。プロポーズされ、約2週間交際。

2010年3月〜3ヶ月ぶりにゴンさんに会うため韓国へ。韓国で約3週間交際。35歳の誕生日に籍を入れることを目標に、2人で日本へ。

2010年4月〜日本に帰国した翌日、家族全員に紹介しないまま入籍。愛知県一宮で新婚生活がスタート。

2010年9月〜台湾、スリランカ、オーストラリア、インドネシア、マレーシア、タイ、ラオス、中国などの国々を夫婦で放浪。その後しばらく別居。

2011年12月〜ゴンさんはインドでガイドとして働くことになりインドへ。私も後からインドへ。

2012年3月〜ゴンさんが痔になり、急遽タイの病院へ。しばらくタイで静養生活。

2012年4月〜ゴンさんは韓国、私は日本へそれぞれ帰国し、しばらく別居生活。

2012年6月〜ゴンさんがソウルで勝手に物件契約。仕方なくアジアン雑貨店「南山アソーク」をオープン。

2012年12月〜南山アソーク閉店。夫婦でインド旅行。

2013年3月〜ゴンさんはニュージーランドへ。約半年間の別居生活。

2013年9月〜ついに韓国で部屋を借り定住。家賃は月23万ウォン。

2014年3月〜私達夫婦の出会いから結婚、放浪、貧乏生活などのエピソードが書籍に。韓国のソダン出版よりPark Kunwoo著「글로벌거지부부(グローバル乞食夫婦)」出版。

2014年6月〜ソウルに残るタルトンネ(貧民街)に引っ越し。家賃不要のチョンセ物件でのんびりとした生活が始まる。

2014年12月〜ソウルの寒さから逃れるため、約3ヶ月間、夫婦で台湾徒歩一周。

2015年3月〜Park Kunwoo著「글로벌거지부부」翻訳版が台湾で出版される。

2015年5月〜ゴンさんが韓国の大手旅行会社で添乗員として働きはじめ、貧乏脱出。

2016年5月〜ゴンさんは自由に生きることを選択、大手旅行会社を辞める。

2016年9月〜ゴンさんは添乗員、私はツアー客としてスペインサンティアゴ巡礼ツアーに参加。フランスのサン・ジャン・ピエド・ポーからスペインのサンティアゴ・デ・コンポステーラまでの約800kmの巡礼路を踏破。

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