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インドでAirtel(エアテル)プリペイドSIM購入

マイソールのエアテルショップでSIMカードを購入しました。マイソールのエアテルショップでのSIM購入は簡単でした。

実は前日に1度行ったのですが、当日は忙しいからできないと断られ、翌日来る約束をしていました。

【Airtel Store】
住所:95, D Devaraj Urs Road, Devaraj Mohalla Subbarayanakere, Shivarampet, Subbarayanakere, Chamrajpura, Mysuru, Karnataka

SIM購入に必要なものは、SIMフリー携帯、パスポート、顔写真、宿泊先住所。こちらがやる事は、申請用紙に必要事項を記入するくらい。難しい設定などの手続きは全てスタッフの方にお任せ。手続きから開通まで約30分で完了!



SIMを購入した日は、2月1日。有効期間4週間(28日間)プランのSIMなので、インド出国ギリギリまで使えます。



有効期間内のインド内の通話無料、1日1GB分のネットが毎日使い放題で230ルピーと激安!こんなことならもっと早くSIM購入したら良かった気もします。

コーチン空港でもエアテルのSIMを販売していましたが、金額は300ルピー、購入後すぐ開通ではなく翌日開通されると言うので購入しませんでした。もしお金だけ支払って使えなかったら最悪。

エアテルのある通り沿い、メヘンディ(ヘナタトゥー)屋さんが多い。私もやってみたいけど、いつも素通りするだけ。翌日結婚式を挙げるインド人カップル、女性は手足にメヘンディしてもらっていた。男性はずっと横に座って待っている。ちゃんとついて来てくれるなんて優しい。でも、結婚式なのに路上のメヘンディなんだ。いくら払うのか気になるけど聞けなかった。







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コメント

こんにちは。現在グジャラートを旅しているバックパッカーです。
市中のエアテルショップで買うと安いんですね!
私はムンバイ空港内のエアテルで28日プランで800〜900ルピーと言われた気がします。私は2ヶ月滞在予定で、空港では28日プランしかないから街中で買えと。街中のエアテルではない携帯屋で82日プラン2100ルピーと言われ、空港の値段からするとこんなもんだろうと買ってしまいました。同じく1日1ギガコースです。

その場で開通までやってもらえたので満足でしたが、その後街中のエアテルの広告を見て実際の安さにショックを受けていたところです…

Re: インドでAirtel(エアテル)プリペイドSIM購入

通りすがり様、コメントありがとうございます。
今インドにいらっしゃるのですねー!グジャラート行ったことがないので気になります。
ところで、エアテルSIMって色々とプランがあるようですね。通りすがりさんの払った金額に私もショックを受けています…2カ月滞在予定なら28日プランを契約して、延長するのが安く済むのかなぁと思いました。私も全然詳しくないので、情報教えていただき勉強になりました。またよろしくお願いします!
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プロフィール

miki

名前 : miki

好きなもの:旅行、古いもの、ハンドメイド、節約、変なもの、おいしいもの、市場

タイ・バンコクの安宿で出会った9歳年下貧乏韓国人ゴンさん(Park Kunwoo)とスピード結婚。結婚当時は夫婦共に無職、夫の全財産は約2万円でした。

2004年〜初めてのタイバックパック旅行でタイにはまり、東南アジアを中心に一人旅をするように。

2009年12月〜バンコクの安宿で、日本語ペラペラ9才年下の韓国人ゴンさんに出会い一目惚れ。プロポーズされ、約2週間交際。

2010年3月〜3ヶ月ぶりにゴンさんに会うため韓国へ。韓国で約3週間交際。35歳の誕生日に籍を入れることを目標に、2人で日本へ。

2010年4月〜日本に帰国した翌日、家族全員に紹介しないまま入籍。愛知県一宮で新婚生活がスタート。

2010年9月〜台湾、スリランカ、オーストラリア、インドネシア、マレーシア、タイ、ラオス、中国などの国々を夫婦で放浪。その後しばらく別居。

2011年12月〜ゴンさんはインドでガイドとして働くことになりインドへ。私も後からインドへ。

2012年3月〜ゴンさんが痔になり、急遽タイの病院へ。しばらくタイで静養生活。

2012年4月〜ゴンさんは韓国、私は日本へそれぞれ帰国し、しばらく別居生活。

2012年6月〜ゴンさんがソウルで勝手に物件契約。仕方なくアジアン雑貨店「南山アソーク」をオープン。

2012年12月〜南山アソーク閉店。夫婦でインド旅行。

2013年3月〜ゴンさんはニュージーランドへ。約半年間の別居生活。

2013年9月〜ついに韓国で部屋を借り定住。家賃は月23万ウォン。

2014年3月〜私達夫婦の出会いから結婚、放浪、貧乏生活などのエピソードが書籍に。韓国ソダム出版よりPark Kunwoo著「글로벌거지부부(グローバル乞食夫婦)」出版。

2014年6月〜ソウルに残るタルトンネ(貧民街)に引っ越し。家賃不要のチョンセ物件でのんびりとした生活が始まる。

2014年12月〜ソウルの寒さから逃れるため、約3ヶ月間、夫婦で台湾徒歩一周。

2015年3月〜Park Kunwoo著「글로벌거지부부」翻訳版が台湾で出版される。

2015年5月〜ゴンさんが韓国の大手旅行会社で添乗員として働きはじめ、貧乏脱出。

2016年5月〜ゴンさんは自由に生きることを選択、大手旅行会社を辞める。

2016年9月〜ゴンさんは添乗員、私はツアー客としてスペインサンティアゴ巡礼ツアーに参加。フランスのサン・ジャン・ピエド・ポーからスペインのサンティアゴ・デ・コンポステーラまでの約800kmの巡礼路を踏破。

2019年4月〜韓国ソダム出版からゴンさん(박건우)の新刊「느리게 천천히 가도 괜찮아」出版。タイトルの日本語訳は「のんびりゆっくり行っても大丈夫」です。私たち日韓貧乏夫婦の台湾一周徒歩旅行記(韓国語版)です。

2019年11月〜YouTube配信中!




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