お刺身を食べに唐津(タンジン)日帰り旅行

昨日は、ゴンさんのオンマに会いに、唐津(タンジン)に日帰りで行って来た。ミセモンジやPM2.5など大気汚染が酷いので、ゴンさんは外出時は必ずマスクをする。私よりも日本人ぽい。



江南(カンナム)の高速バスターミナルからタンジンバスターミナルまで約1時間半。そこからまた路線バスに乗り換える。我が家からオンマの家までは片道トータル3時間の旅だ。

時間は掛かるが、韓国はまだ交通費が安い点では助かる。往復1人分の交通費は、高速バス代13,000ウォン。路線バスとソウルの地下鉄を合わせても、往復1人1,500円くらい。しかもバスの本数も多いし。

オンマに会ってから、イモ(オンマの姉)たちが迎えに来てくれ、刺身を食べに海へ。ここは前にも来たことがあるが、週末は凄い人!



若い演歌歌手が歌を歌っていたり、独特の雰囲気。



さっそくお刺身を調達するため、船へ!



海岸にはカモメがたくさん!



セウカン(カッパえびせん)をあげれば近くまで寄ってくる。







ズラッと並んでいる船は全て魚屋さん。新鮮な魚を売っている。



船の上に生簀があり、中には数種類の魚が泳いでいる。生簀には小さめのエイも泳いでいる。



ヒラメ1匹と、ウロク(우럭)3kgを購入。5人で食べるなら4kgあれば充分。お支払いは78,000ウォン。オンマが払ってくれた。

相場はどこも同じで、ヒラメは1kg 25,000ウォン、ウロクは1kg15,000ウォン。真っ黒な魚がウロク。ウロクは、日本ではクロソイと呼ばれるらしい。魚を購入したら、その場で刺身にさばいてくれる。



あっと言う間に、切り身になってしまった。横ではカモメがおこぼれを狙っている。



こちらはヒラメ。写真手前に写り込んでいる機械は皮を剥がす機械。



パックに入れてもらった刺身を持って、食堂へ。



お醤油やワサビを持参して、外で食べても良い。桟橋の下で食べている人の姿も。



通り沿いに刺身を持ち込んで食べられる食堂がたくさんある。



私たちが向かったのはこの建物の2階の食堂。



刺身はパックから直接食べる。魚の命、感謝していただきます!ウロクもヒラメも白身で弾力のある食感。新鮮なので食感が良くておいしい。



わさび醤油につけたり、チョコチュジャンにつけてニンニクや唐辛子と一緒にサンチュに包んで食べる。韓国人は本当に何にでもコチュジャンだ。私は断然醤油派!コチュジャンなんかつけたら、刺身の味が死んでしまう。コチュジャンつけるなら別に刺身じゃなくたって良いんじゃないか?

刺身の残りの魚の頭や中骨などアラを持ち込むと、メウンタンを作ってくれる。メウンタンは辛い鍋という意味。魚のだしが出て、身も割とあり、おいしくいただいた。



食堂では1人につき5,000ウォンを支払えば、野菜や醤油などの基本セットにメウンタンの調理も含まれる。5人で食べたお刺身の総額は合計103,000ウォン。1人20,000ウォンほど。



あまり刺身を食べることがないので、私にはよくわからないが、韓国内でも安く刺身が食べられる場所だそうだ。

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プロフィール

miki

名前 : miki

好きなもの:旅行、古いもの、ハンドメイド、節約、変なもの、おいしいもの、市場

タイ・バンコクの安宿で出会った9歳年下貧乏韓国人ゴンさん(Park Kunwoo)とスピード結婚。結婚当時は夫婦共に無職、夫の全財産は約2万円でした。

2004年〜初めてのタイバックパック旅行でタイにはまり、東南アジアを中心に一人旅をするように。

2009年12月〜バンコクの安宿で、日本語ペラペラ9才年下の韓国人ゴンさんに出会い一目惚れ。プロポーズされ、約2週間交際。

2010年3月〜3ヶ月ぶりにゴンさんに会うため韓国へ。韓国で約3週間交際。35歳の誕生日に籍を入れることを目標に、2人で日本へ。

2010年4月〜日本に帰国した翌日、家族全員に紹介しないまま入籍。愛知県一宮で新婚生活がスタート。

2010年9月〜台湾、スリランカ、オーストラリア、インドネシア、マレーシア、タイ、ラオス、中国などの国々を夫婦で放浪。その後しばらく別居。

2011年12月〜ゴンさんはインドでガイドとして働くことになりインドへ。私も後からインドへ。

2012年3月〜ゴンさんが痔になり、急遽タイの病院へ。しばらくタイで静養生活。

2012年4月〜ゴンさんは韓国、私は日本へそれぞれ帰国し、しばらく別居生活。

2012年6月〜ゴンさんがソウルで勝手に物件契約。仕方なくアジアン雑貨店「南山アソーク」をオープン。

2012年12月〜南山アソーク閉店。夫婦でインド旅行。

2013年3月〜ゴンさんはニュージーランドへ。約半年間の別居生活。

2013年9月〜ついに韓国で部屋を借り定住。家賃は月23万ウォン。

2014年3月〜私達夫婦の出会いから結婚、放浪、貧乏生活などのエピソードが書籍に。韓国のソダン出版よりPark Kunwoo著「글로벌거지부부(グローバル乞食夫婦)」出版。

2014年6月〜ソウルに残るタルトンネ(貧民街)に引っ越し。家賃不要のチョンセ物件でのんびりとした生活が始まる。

2014年12月〜ソウルの寒さから逃れるため、約3ヶ月間、夫婦で台湾徒歩一周。

2015年3月〜Park Kunwoo著「글로벌거지부부」翻訳版が台湾で出版される。

2015年5月〜ゴンさんが韓国の大手旅行会社で添乗員として働きはじめ、貧乏脱出。

2016年5月〜ゴンさんは自由に生きることを選択、大手旅行会社を辞める。

2016年9月〜ゴンさんは添乗員、私はツアー客としてスペインサンティアゴ巡礼ツアーに参加。フランスのサン・ジャン・ピエド・ポーからスペインのサンティアゴ・デ・コンポステーラまでの約800kmの巡礼路を踏破。

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