3000ウォンで満腹!激安キムチチゲのお店「青年食堂」

日本から韓国に到着した日、一旦家に荷物を置いてから、歩いて山を降りて市場に食料品を買い出しに行きました。貞陵市場(チョンヌンシジャン)への道のりは、行きは下山で帰りは登山。片道徒歩15分ほど。

家の近くにも小さなマートがあるけれど、品揃えは少なく値段も高いので、特に野菜などは市場で買うことが多いです。

市場で食材を調達して家でご飯を作るつもりだったが、ゴンさんがどうしても行きたいお店があると言う。1人では行きたくないんだって。ゴンさんが私の誘いについて来てくれることは少ないが、私はゴンさんの誘いにホイホイついて行く軽い女だ。

貞陵市場(チョンヌンシジャン)のにある建物2階に去年オープンした「정년식당문간(青年食堂戸口)」。



キムチチゲが3,000ウォン!しかもご飯は無限リフィル(食べ放題)?正気の沙汰とは思えない価格設定だ。



国民大学の学生だろうか?若者が多い。



テーブルが満席だったので、窓側のカウンター席へ。



テーブルが空いたので、テーブル席に移動。



キムチチゲ2人前にインスタントラーメンの麺を1個追加してもらった。サラダやご飯は無料。2人で7,000ウォンと激安。キムチも豚肉もたっぷり入っていて、この価格なら大満足!日本人には少しパンチが強めだけど、韓国の家庭のキムチチゲという感じのキムチチゲ。つまりおいしい!



お店は「青年食堂」という名前だが、もちろん青年に限らず誰でも食事が可能。考試院で飢え死にした青年の話を聞きショックを受けた元神父のオーナーが、青年たちが安値にお腹いっぱい食べることができるよう「青年食堂」を作ったそうだ。なんという素晴らしいお方。お店ではオーナー自ら接客もされており、めちゃくちゃ感じが良い!絶対にまた行く!!!

【정년식당문간(青年食堂戸口)】
住所:서울 성북구 정릉동 398-8 (2층)

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コメント

No title

久しぶりにコメントをします。安くてボリューム満点なんて最高ですね!オーナーの考えが素晴らしい。見るからに美味しそうです。今年の秋から韓国で留学を控えているので、楽しみになってきました!

ご飯たべた?

1980年代から1990年代を舞台にした韓国映画や韓国ドラマを見ているとたびたび挨拶のときに『ご飯、たべた?』と言うシーンを見ます。
まだまだ当時の韓国はその日食べるのも大変な時代だったのだと思いましたが、
考試院で飢え死にした学生の話を読むと、まだまだ日本よりも貧しい部分があるのだろうと、思いました。

Re: 3000ウォンで満腹!激安キムチチゲのお店「青年食堂」

naokiさん、こんにちは。
コメントありがとうございます!
今年の秋から韓国に留学されるんですか!?
それは楽しみですね〜^ ^

Re: 3000ウォンで満腹!激安キムチチゲのお店「青年食堂」

カイカイ様、こんにちは。
コメントありがとうございます。
ドラマはあまり見ないので知りませんでした。
今はかなりお金持ちが多いですけど、昔のように分け与える文化みたいなのが減って来たでしょうね…
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プロフィール

miki

名前 : miki

好きなもの:旅行、古いもの、ハンドメイド、節約、変なもの、おいしいもの、市場

タイ・バンコクの安宿で出会った9歳年下貧乏韓国人ゴンさん(Park Kunwoo)とスピード結婚。結婚当時は夫婦共に無職、夫の全財産は約2万円でした。

2004年〜初めてのタイバックパック旅行でタイにはまり、東南アジアを中心に一人旅をするように。

2009年12月〜バンコクの安宿で、日本語ペラペラ9才年下の韓国人ゴンさんに出会い一目惚れ。プロポーズされ、約2週間交際。

2010年3月〜3ヶ月ぶりにゴンさんに会うため韓国へ。韓国で約3週間交際。35歳の誕生日に籍を入れることを目標に、2人で日本へ。

2010年4月〜日本に帰国した翌日、家族全員に紹介しないまま入籍。愛知県一宮で新婚生活がスタート。

2010年9月〜台湾、スリランカ、オーストラリア、インドネシア、マレーシア、タイ、ラオス、中国などの国々を夫婦で放浪。その後しばらく別居。

2011年12月〜ゴンさんはインドでガイドとして働くことになりインドへ。私も後からインドへ。

2012年3月〜ゴンさんが痔になり、急遽タイの病院へ。しばらくタイで静養生活。

2012年4月〜ゴンさんは韓国、私は日本へそれぞれ帰国し、しばらく別居生活。

2012年6月〜ゴンさんがソウルで勝手に物件契約。仕方なくアジアン雑貨店「南山アソーク」をオープン。

2012年12月〜南山アソーク閉店。夫婦でインド旅行。

2013年3月〜ゴンさんはニュージーランドへ。約半年間の別居生活。

2013年9月〜ついに韓国で部屋を借り定住。家賃は月23万ウォン。

2014年3月〜私達夫婦の出会いから結婚、放浪、貧乏生活などのエピソードが書籍に。韓国のソダン出版よりPark Kunwoo著「글로벌거지부부(グローバル乞食夫婦)」出版。

2014年6月〜ソウルに残るタルトンネ(貧民街)に引っ越し。家賃不要のチョンセ物件でのんびりとした生活が始まる。

2014年12月〜ソウルの寒さから逃れるため、約3ヶ月間、夫婦で台湾徒歩一周。

2015年3月〜Park Kunwoo著「글로벌거지부부」翻訳版が台湾で出版される。

2015年5月〜ゴンさんが韓国の大手旅行会社で添乗員として働きはじめ、貧乏脱出。

2016年5月〜ゴンさんは自由に生きることを選択、大手旅行会社を辞める。

2016年9月〜ゴンさんは添乗員、私はツアー客としてスペインサンティアゴ巡礼ツアーに参加。フランスのサン・ジャン・ピエド・ポーからスペインのサンティアゴ・デ・コンポステーラまでの約800kmの巡礼路を踏破。

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