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台湾の映画館で「カメラを止めるな!」2本立て130元(480円)

昨日は台湾の映画館で映画を見た。偶然前を通りかかった古びた映画館。



見覚えのあるポスターが目に入った。日本滞在中に話題になっていた上田慎一郎監督の映画「カメラを止めるな!」だ!



日本で実際にポスターを目にしたことはないはずだが、テレビかネットで見て覚えていたのだと思う。

左が日本バージョン、右が台湾バージョン。中国語タイトルは「一屍到底」。英語では「ONE CUT OF THE DEAD」。インパクトのあるポスターだ。



映画館のチケット代が大人1人130元(約480円)?それなら観れる!



全く映画を観に行く予定なんてなかったクリスマスイブの夜。何年振りの映画デートだ?



映画が始まるまで時間があるからどうしたものかと思いながら、映画館の見学。



ポップコーンやドリンクは販売部で買える。





12月28日から邦画「コーヒーが冷めないうちに」上映予定。残念、もう高雄にいない。



2階の劇場入口でもぎり嬢のおばちゃんにチケットを見せ、入場する。



ここで新たな事実。なんと2本立て。チケット1枚でもう1本の映画を観られるそうだ!もう1本の映画は「修鬼女」?絶対自分では選ばないホラー映画。原題は「The Nun」、邦題は「死霊館のシスター」。





すでに上映中で映画館に入った瞬間、スクリーンにはいきなり恐怖映像!ゴンさんは見たくないと言ったが、怖がるゴンさんがおもしろかった。映画館はガラガラで、観客は私たち含めて5人くらい。2人だけじゃなくて良かった。



「カメラを止めるな!」の上映は敢えて夫婦ばらばらの席で観た。この後10人くらい増えて、私たち含めて観客は12人くらいだった。



「カメラを止めるな!」は最高だった。当時なぜ話題になっていたのか、やっと謎が解けた。

「カメラを止めるな!」を見終わって外に出たら、受付のおばちゃんが「修鬼女」の上映途中に入場したからもう1度観るよう勧めてくれた。ゴンさんはもう観たくないと言うので、そのまま帰った。

調べたところ、今回行った映画館は「二輪戯院」という日本の「名画座」のような種類の映画館だったようだ。機会があれば、また「二輪戯院」で映画を観たいと思う。

【十全電影城】
住所:高雄市三民區十全二路21號
電話:07-311-7141



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プロフィール

miki

名前 : miki

好きなもの:旅行、古いもの、ハンドメイド、節約、変なもの、おいしいもの、市場

タイ・バンコクの安宿で出会った9歳年下貧乏韓国人ゴンさん(Park Kunwoo)とスピード結婚。結婚当時は夫婦共に無職、夫の全財産は約2万円でした。

2004年〜初めてのタイバックパック旅行でタイにはまり、東南アジアを中心に一人旅をするように。

2009年12月〜バンコクの安宿で、日本語ペラペラ9才年下の韓国人ゴンさんに出会い一目惚れ。プロポーズされ、約2週間交際。

2010年3月〜3ヶ月ぶりにゴンさんに会うため韓国へ。韓国で約3週間交際。35歳の誕生日に籍を入れることを目標に、2人で日本へ。

2010年4月〜日本に帰国した翌日、家族全員に紹介しないまま入籍。愛知県一宮で新婚生活がスタート。

2010年9月〜台湾、スリランカ、オーストラリア、インドネシア、マレーシア、タイ、ラオス、中国などの国々を夫婦で放浪。その後しばらく別居。

2011年12月〜ゴンさんはインドでガイドとして働くことになりインドへ。私も後からインドへ。

2012年3月〜ゴンさんが痔になり、急遽タイの病院へ。しばらくタイで静養生活。

2012年4月〜ゴンさんは韓国、私は日本へそれぞれ帰国し、しばらく別居生活。

2012年6月〜ゴンさんがソウルで勝手に物件契約。仕方なくアジアン雑貨店「南山アソーク」をオープン。

2012年12月〜南山アソーク閉店。夫婦でインド旅行。

2013年3月〜ゴンさんはニュージーランドへ。約半年間の別居生活。

2013年9月〜ついに韓国で部屋を借り定住。家賃は月23万ウォン。

2014年3月〜私達夫婦の出会いから結婚、放浪、貧乏生活などのエピソードが書籍に。韓国ソダム出版よりPark Kunwoo著「글로벌거지부부(グローバル乞食夫婦)」出版。

2014年6月〜ソウルに残るタルトンネ(貧民街)に引っ越し。家賃不要のチョンセ物件でのんびりとした生活が始まる。

2014年12月〜ソウルの寒さから逃れるため、約3ヶ月間、夫婦で台湾徒歩一周。

2015年3月〜Park Kunwoo著「글로벌거지부부」翻訳版が台湾で出版される。

2015年5月〜ゴンさんが韓国の大手旅行会社で添乗員として働きはじめ、貧乏脱出。

2016年5月〜ゴンさんは自由に生きることを選択、大手旅行会社を辞める。

2016年9月〜ゴンさんは添乗員、私はツアー客としてスペインサンティアゴ巡礼ツアーに参加。フランスのサン・ジャン・ピエド・ポーからスペインのサンティアゴ・デ・コンポステーラまでの約800kmの巡礼路を踏破。

2019年4月〜韓国ソダム出版からゴンさん(박건우)の新刊「느리게 천천히 가도 괜찮아」出版。タイトルの日本語訳は「のんびりゆっくり行っても大丈夫」です。私たち日韓貧乏夫婦の台湾一周徒歩旅行記(韓国語版)です。

2019年11月〜YouTube配信中!




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