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高鐵桃園駅近くの専用バスルーム付き個室に1,200円で宿泊!「Airbnb(エアビーアンドビー)」

というわけで、桃園では2019年2月6日から9泊滞在。9泊分の支払いは、10,465円でした。1泊あたり1,200円くらい。



キッチンと洗濯機を使わせてもらえるのは、長期滞在者にはありがたいです。



ベッドの寝心地が最高!



ゴンさんにとっては、デスクがあるのが嬉しい。



専用バスルーム付きなのは、とても贅沢!



周辺には、セブンイレブンとグロリアアウトレットくらいしかなく、インスタント麺を食べたりした。それはそれで結構おいしかった。



台湾のインスタント乾麺は、韓国のチャパゲティみたいでおいしい!



台北市内だとドミトリーで1人あたり1,000円はするので、2人で個室で1,200円は安い。高鐵桃園駅から徒歩圏内の立地で、観光には不便ですが、桃園空港へのアクセスがとても楽でした。

2018年11月28日~2019年2月15日の今回の台湾滞在中、1度もホテルは利用しませんでした。

Airbnb(エアビーアンドビー)はホテルに比べると、ホストとのやりとりが面倒だったり、ホテルのような快適さは無いので、観光でくる場合にはリスクもあると感じました。

メリットとしては、宿泊費を抑えて滞在できること。あとは、キッチンと洗濯機がある場合は現地で暮らすように生活ができること。程よい距離感は必要ですけど、ホストとの交流もメリットのひとつかと思います。

Airbnbのアカウントをお持ちでない方はこちらからの登録で、8,000円以上の宿泊が3,700円オフになるクーポンがもらえます。もちろん日本での宿泊にも使えますよ!→ https://abnb.me/e/EBTCdPf4YT

クーポンの内容は、時期、地域、為替によって変わります。今なら5,280円以上の体験が1,388円オフになるクーポンもダブルでもらえるようになっています。

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コメント

こんばんは!

7/11-17にモッポ3泊、光州3泊旅行予定です。今回は7/11台北→ムアン、7/17ムアン→大分(九州)、7/24福岡→台北とぐるりと周ります。
みきさんのairbnb紹介URL経由で、今回韓国のモッポの宿を予約しました!
airbnb初めてですが、宿によっては、BOOKINGCOM等の予約サイトと掲載ホテルが同じで、紹介クーポンを利用して、BOOKINGより安く予約できました!ありがとうございます。
モッポと光州初めてなので楽しみにしています。
みきさんの以前の光州のブログも参考にさせていただきますね。

Re: 高鐵桃園駅近くの専用バスルーム付き個室に1,200円で宿泊!「Airbnb(エアビーアンドビー)」

こんにちは〜!私の紹介からAirbnb予約してくださってありがとうございます!良い宿泊先に当たると良いですね!

韓国と日本の地方旅、楽しそうですね!私もちょっと地方行ってみらいです。おいしいものいっぱい食べたいです。

良い旅になりますように^ ^
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プロフィール

miki

名前 : miki

好きなもの:旅行、古いもの、ハンドメイド、節約、変なもの、おいしいもの、市場

タイ・バンコクの安宿で出会った9歳年下貧乏韓国人ゴンさん(Park Kunwoo)とスピード結婚。結婚当時は夫婦共に無職、夫の全財産は約2万円でした。

2004年〜初めてのタイバックパック旅行でタイにはまり、東南アジアを中心に一人旅をするように。

2009年12月〜バンコクの安宿で、日本語ペラペラ9才年下の韓国人ゴンさんに出会い一目惚れ。プロポーズされ、約2週間交際。

2010年3月〜3ヶ月ぶりにゴンさんに会うため韓国へ。韓国で約3週間交際。35歳の誕生日に籍を入れることを目標に、2人で日本へ。

2010年4月〜日本に帰国した翌日、家族全員に紹介しないまま入籍。愛知県一宮で新婚生活がスタート。

2010年9月〜台湾、スリランカ、オーストラリア、インドネシア、マレーシア、タイ、ラオス、中国などの国々を夫婦で放浪。その後しばらく別居。

2011年12月〜ゴンさんはインドでガイドとして働くことになりインドへ。私も後からインドへ。

2012年3月〜ゴンさんが痔になり、急遽タイの病院へ。しばらくタイで静養生活。

2012年4月〜ゴンさんは韓国、私は日本へそれぞれ帰国し、しばらく別居生活。

2012年6月〜ゴンさんがソウルで勝手に物件契約。仕方なくアジアン雑貨店「南山アソーク」をオープン。

2012年12月〜南山アソーク閉店。夫婦でインド旅行。

2013年3月〜ゴンさんはニュージーランドへ。約半年間の別居生活。

2013年9月〜ついに韓国で部屋を借り定住。家賃は月23万ウォン。

2014年3月〜私達夫婦の出会いから結婚、放浪、貧乏生活などのエピソードが書籍に。韓国ソダム出版よりPark Kunwoo著「글로벌거지부부(グローバル乞食夫婦)」出版。

2014年6月〜ソウルに残るタルトンネ(貧民街)に引っ越し。家賃不要のチョンセ物件でのんびりとした生活が始まる。

2014年12月〜ソウルの寒さから逃れるため、約3ヶ月間、夫婦で台湾徒歩一周。

2015年3月〜Park Kunwoo著「글로벌거지부부」翻訳版が台湾で出版される。

2015年5月〜ゴンさんが韓国の大手旅行会社で添乗員として働きはじめ、貧乏脱出。

2016年5月〜ゴンさんは自由に生きることを選択、大手旅行会社を辞める。

2016年9月〜ゴンさんは添乗員、私はツアー客としてスペインサンティアゴ巡礼ツアーに参加。フランスのサン・ジャン・ピエド・ポーからスペインのサンティアゴ・デ・コンポステーラまでの約800kmの巡礼路を踏破。

2019年4月〜韓国ソダム出版からゴンさん(박건우)の新刊「느리게 천천히 가도 괜찮아」出版。タイトルの日本語訳は「のんびりゆっくり行っても大丈夫」です。私たち日韓貧乏夫婦の台湾一周徒歩旅行記(韓国語版)です。

2019年11月〜YouTube配信中!




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