2021/11/03
廃材利用でボトル型湯たんぽカバーを手作り
寒くなってきましたが、まだ暖房器具には頼りたくないので寝る時に湯たんぽを使うことにしました。パール金属のボトル型アルミ湯たんぽ。こちらには以前は厚手の靴下を被せて使用していましたが、出し入れがしやすいカバーを作ることにしました。
材料は、韓国の市場で購入した花柄の起毛服の袖。胴体部分はすでに素材として使用しました。

ボトルよりも大きめにカット。


袖口はそのまま残して、袋状になるように縫います。

紐は、処分するアウトドア用品から取り外してあったパーツを再利用します。もう1個の手持ちの丸い湯たんぽに付属している袋の紐と入れ替えました。

袖口の折り返し部分に紐を通す穴を開け紐を通したら、完成~!使い道の無かった材料にピッタリの使い道が見つかった気がします。

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