普段は入れない慶会楼(キョンフェル)を無料見学

毎月最終水曜日は文化の日。

文化の日は、韓国の様々な施設の入場料がタダもしくは割引があるので、この機会にどこか行かなきゃ損でしょ!ということで、私とゴンさんは景福宮に行って来ました。

詳しくは→文化活動を楽しもう!毎月最終水曜日は「文化のある日」


私は2度目、ゴンさんはガイドの仕事ですでに50回以上行ったことがある景福宮ですが、2人共まだ入ってみたことがなかった慶会楼の中を見学しました。

慶会楼は4月から10月までの期間限定公開で、見学するには事前予約が必要です。

<慶会楼(キョンフェル)特別観覧の予約方法>
景福宮のホームページよりインターネット予約(先着順)が必要で、定員は1回80名限定。観覧時間は決まっており、平日は1日3回(10:00、14:00、16:00)、土日は1日4回(10:00、11:00、14:00、16:00)から希望時間を選んで予約します。

インターネットで予約できるのは、観覧希望日の6日前~観覧希望日1日前までです。
景福宮ホームページ

外国人の場合は電話予約のみ可能(日本語可)で、外国人枠として別に20名の定員があるようです。確実に予約をするには電話予約(02-3700-3900)をおすすめします。


予約時間の5分前までに慶会楼の向かって右側にある舎弘門(サホンムン)に集合し、予約者の名前と人数を伝えて中に入ります。



慶会楼の中に入ると、ガイドの方が韓国語で案内してくれます。韓国語がわからなくても、景福宮の日本語パンフレットにも説明があるようなのでパンフレットを見ながら見学すると良さそうです。



建物を支えている石の柱は全部で48本あり、外側が四角、内側が円柱になっています。四角は地を表し、丸は空を表しているそうです。



天井には色鮮やかな花の絵が描かれています。



1階の説明が終わると、靴を脱いで2階へ。開放的で見晴らしが素晴らしいです。

2階は国王が外国からのお客様をを接待した宴会場で、高さが3段に分かれていて、中央の一番高い場所に王様が座りました。



王様が船に乗って遊んだ池。遠くに見える山には昔、虎がいたそうです。



慶会楼の裏側にある山の麓に見える青瓦台(大統領官邸)の辺りまでが、当時の敷地の一部だったといわれています。



現在の景福宮はとても広いのですが、実はまだ元の状態の25%しか復元されておらず、2030年にすべての復元が完了する予定だそうです。



ゴンさんの通訳なので、もしかすると間違った情報なのかもしれませんが、もし本当に残りの75%をあと16年で復元できるとしたら凄いですね!

2階での説明が終わると少し自由時間があり、自由に見学したり写真撮影をすることができます。


終了後、広場で守門将交代儀式も見学しました。迫力があり、見る人を楽しませてくれます。



というわけで、お得な文化の日を楽しみました。今月も最終水曜日の5月28日にはどこかにお出かけしたいと思います。

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プロフィール

miki

名前 : miki

好きなもの:旅行、古いもの、ハンドメイド、節約、変なもの、おいしいもの、市場

タイ・バンコクの安宿で出会った9歳年下貧乏韓国人ゴンさん(Park Kunwoo)とスピード結婚。結婚当時は夫婦共に無職、夫の全財産は約2万円でした。

2004年〜初めてのタイバックパック旅行でタイにはまり、東南アジアを中心に一人旅をするように。

2009年12月〜バンコクの安宿で、日本語ペラペラ9才年下の韓国人ゴンさんに出会い一目惚れ。プロポーズされ、約2週間交際。

2010年3月〜3ヶ月ぶりにゴンさんに会うため韓国へ。韓国で約3週間交際。35歳の誕生日に籍を入れることを目標に、2人で日本へ。

2010年4月〜日本に帰国した翌日、家族全員に紹介しないまま入籍。愛知県一宮で新婚生活がスタート。

2010年9月〜台湾、スリランカ、オーストラリア、インドネシア、マレーシア、タイ、ラオス、中国などの国々を夫婦で放浪。その後しばらく別居。

2011年12月〜ゴンさんはインドでガイドとして働くことになりインドへ。私も後からインドへ。

2012年3月〜ゴンさんが痔になり、急遽タイの病院へ。しばらくタイで静養生活。

2012年4月〜ゴンさんは韓国、私は日本へそれぞれ帰国し、しばらく別居生活。

2012年6月〜ゴンさんがソウルで勝手に物件契約。仕方なくアジアン雑貨店「南山アソーク」をオープン。

2012年12月〜南山アソーク閉店。夫婦でインド旅行。

2013年3月〜ゴンさんはニュージーランドへ。約半年間の別居生活。

2013年9月〜ついに韓国で部屋を借り定住。家賃は月23万ウォン。

2014年3月〜私達夫婦の出会いから結婚、放浪、貧乏生活などのエピソードが書籍に。韓国のソダン出版よりPark Kunwoo著「글로벌거지부부(グローバル乞食夫婦)」出版。

2014年6月〜ソウルに残るタルトンネ(貧民街)に引っ越し。家賃不要のチョンセ物件でのんびりとした生活が始まる。

2014年12月〜ソウルの寒さから逃れるため、約3ヶ月間、夫婦で台湾徒歩一周。

2015年3月〜Park Kunwoo著「글로벌거지부부」翻訳版が台湾で出版される。

2015年5月〜ゴンさんが韓国の大手旅行会社で添乗員として働きはじめ、貧乏脱出。

2016年5月〜ゴンさんは自由に生きることを選択、大手旅行会社を辞める。

2016年9月〜ゴンさんは添乗員、私はツアー客としてスペインサンティアゴ巡礼ツアーに参加。フランスのサン・ジャン・ピエド・ポーからスペインのサンティアゴ・デ・コンポステーラまでの約800kmの巡礼路を踏破。

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