薪ストーブ設置方法

9月に日本から持って来た薪ストーブを設置しました。

韓国で薪ストーブを買うとかなり高いそうなので、ゴンさんが、頑張って日本から持って来ました。段ボールでしっかり梱包して、空いた空間には洋服などを詰めて、飛行機の預け荷物として運びました。



部屋の中には布製品も多いので火を扱うのは危険だし、木のカスや灰で汚れそう。悩んだ結果、設置場所は玄関になりました。

設置場所に合わせて煙突を付けます。設計図はこんな感じ。できれば煙突は真っ直ぐ屋根から出すのが理想ですが、屋根に穴を開けるのは無理があるので、窓から出します。



近所の金物屋で必要な材料を購入。日本と韓国では煙突のサイズが異なるため、金物屋まで本体を持って行き、実際にサイズが合うか確認した上で購入しました。本体の穴のサイズは直径106mm、買った煙突は直径100mm。

【煙突の材料】
・煙突1m(2,000ウォン)×5本
・L字(1,600ウォン)×3個
・T字(2,000ウォン?)×1個
・アルミテープ(1,000ウォン)×2個
・針金(2,000ウォン?)×2個

煙突の材料費は21,500ウォン。日本で買った薪ストーブ(新保製作所のタマゴ型ストーブ)は4,000円くらい?設置にかかった費用は合計6,000円くらい。



建築系の大学に通う友人に設計図を渡し、窓から煙突を出すための木枠を切り出してもらいました。厚みのある板はカットできないそうなので、薄い板2枚です。



板には直径110cmの穴を開けてもらいました。隙間があったので、アルミテープで塞ぎます。



外はこのようになっています。



着火!



使い始めは、本体から煙が出て全体の色が黒っぽく変わります。めちゃくちゃびっくりしたのですが、これが普通だとのこと。匂いも異常だったのでかなりびっくりしました。

上にやかんを置いてお湯を沸かしたり、料理もできます。トンカツを作ってみました。



ちなみにこのトンカツ、行きつけのスーパー「金メダルマート」で10枚以上入って8,000ウォンくらいで購入。衣が付いていて、揚げるだけで良いので、楽です。



それから、自分で栽培した春菊の卵とじ。8月に春菊の種を採って撒いておいたものが、今また食べ頃です。



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コメント

マキストブホシ!

薪ストーブ、けっこう安いんですね。もうちょっとするのかと思ってました。欲しいなー。でもつけるところなんてないし…。見に行きます!

Re: マキストブホシ!

でしょー!もっと初期費用かかるかと思っていました。うちの近所の金物屋さんも良心的だし、日本から頑張って運んだので安く設置できましたね。



煙突のメンテナンス

私の従兄弟も薪ストーブを購入して設置したのですが、どうも従兄弟から聞いた話では薪ストーブ店って薪ストーブ自体の販売で儲けるのではなくて、それを設置したあとの煙突の定期的なメンテナンスで利益をあげるのだそうですね。自分で煙突の掃除やメンテナンスができれば問題ないのでしょうけど。
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プロフィール

miki

名前 : miki

好きなもの:旅行、古いもの、ハンドメイド、節約、変なもの、おいしいもの、市場

タイ・バンコクの安宿で出会った9歳年下貧乏韓国人ゴンさん(Park Kunwoo)とスピード結婚。結婚当時は夫婦共に無職、夫の全財産は約2万円でした。

2004年〜初めてのタイバックパック旅行でタイにはまり、東南アジアを中心に一人旅をするように。

2009年12月〜バンコクの安宿で、日本語ペラペラ9才年下の韓国人ゴンさんに出会い一目惚れ。プロポーズされ、約2週間交際。

2010年3月〜3ヶ月ぶりにゴンさんに会うため韓国へ。韓国で約3週間交際。35歳の誕生日に籍を入れることを目標に、2人で日本へ。

2010年4月〜日本に帰国した翌日、家族全員に紹介しないまま入籍。愛知県一宮で新婚生活がスタート。

2010年9月〜台湾、スリランカ、オーストラリア、インドネシア、マレーシア、タイ、ラオス、中国などの国々を夫婦で放浪。その後しばらく別居。

2011年12月〜ゴンさんはインドでガイドとして働くことになりインドへ。私も後からインドへ。

2012年3月〜ゴンさんが痔になり、急遽タイの病院へ。しばらくタイで静養生活。

2012年4月〜ゴンさんは韓国、私は日本へそれぞれ帰国し、しばらく別居生活。

2012年6月〜ゴンさんがソウルで勝手に物件契約。仕方なくアジアン雑貨店「南山アソーク」をオープン。

2012年12月〜南山アソーク閉店。夫婦でインド旅行。

2013年3月〜ゴンさんはニュージーランドへ。約半年間の別居生活。

2013年9月〜ついに韓国で部屋を借り定住。家賃は月23万ウォン。

2014年3月〜私達夫婦の出会いから結婚、放浪、貧乏生活などのエピソードが書籍に。韓国のソダン出版よりPark Kunwoo著「글로벌거지부부(グローバル乞食夫婦)」出版。

2014年6月〜ソウルに残るタルトンネ(貧民街)に引っ越し。家賃不要のチョンセ物件でのんびりとした生活が始まる。

2014年12月〜ソウルの寒さから逃れるため、約3ヶ月間、夫婦で台湾徒歩一周。

2015年3月〜Park Kunwoo著「글로벌거지부부」翻訳版が台湾で出版される。

2015年5月〜ゴンさんが韓国の大手旅行会社で添乗員として働きはじめ、貧乏脱出。

2016年5月〜ゴンさんは自由に生きることを選択、大手旅行会社を辞める。

2016年9月〜ゴンさんは添乗員、私はツアー客としてスペインサンティアゴ巡礼ツアーに参加。フランスのサン・ジャン・ピエド・ポーからスペインのサンティアゴ・デ・コンポステーラまでの約800kmの巡礼路を踏破。

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