珍しい冷泉のある蘇澳

【2014年12月20日】
歩行距離:羅東→蘇澳 20km
出費:160元

今日は、冷泉があるという蘇澳を目指します。相変わらずの曇り空だけど、雨が降らなくて良かった。素晴らしく良い1日でした。



大きなお寺を通りかかったので、見学しようと行ってみると、ちょうどお祭りのような行事があった様子。残念ながらお祭りは終わっていましたが、食事を提供していただきました。



ビーフンやスープなど優しい味付けでおいしい。大きな鍋にたっぷりとあるので、遠慮無くたくさん食べました。



こちらのお寺の方に「日本にも同じ名前のお寺があるでしょう?」と聞かれましたが、なんとなく聞いたことのあるような?私にはよくわかりません。



今日はなんと通りすがりの方からの差し入れが4回も!最初はトイレを借りたガソリンスタンドの社長さんから、オレオと缶コーヒー。



次は冬山駅近くの冬山老街を歩いている時に、日本語を話せる女性からお茶。





それから、車の男性からはペットボトル飲料。



さらに、蘇澳でバナナを買おうとしていたら、通りすがりのスクーターの家族からパン!



本当にありがとうございます!台湾の方の優しさ半端ないです!

さて、「蘇澳冷泉」に到着。



冷泉の温度は22度程度なので、この寒い時期に入る人はまずいないとのこと。



温泉施設の案内では、1人200元、2人300元で家族風呂が利用でき、個室の中に冷泉と冷泉を沸かした熱い浴槽があります。しばらく入口で悩みましたが、私達2人の1日の予算をすべて使う事になるので諦めました。



「蘇澳冷泉」のすぐ近くに「阿里史冷泉」もあります。



こちらには無料の公衆浴場があったので、ゴンさんが頑張って入ってみます。この時誰もいないのをいいことに何も身に付けていませんが、本来は水着着用です!冷たいけど水質は温泉ぽい、とのことです。近寄ると硫黄のような匂いがするけど確かに冷たい。



蘇澳駅近くの食堂で食べたご飯。



麺料理とフントゥンタンに加え、炒飯まで注文してしまった。合計140元は使い過ぎ…



蘇澳から先はしばらく山道が続くので進むのを辞めて、この辺りの公園にテントを貼ることに決めたのですが、出会った女性に小学校へ行くことを薦められました。

その小学校の前はすでに通り過ぎていて、少し戻ることになります。実は小学校でテント設営は今までにすべて断られ続けているので、また断られるのを覚悟の上で小学校へと向かってみます。

小学校の構内ではキックボードに乗った先生らしき方が声を掛けて下さり、なんとテント設営許可が出ました。



しかも、夜はバーベキューをするので参加するようにとのこと。私達しばらく状況が掴めなかったのですが、校舎の裏に案内されてわかりました。生徒とその家族が集まりキャンプをするそうで、私達も参加させていただけるとのこと。



校長先生は私達を「ウエルカム!」と笑顔で迎えてくださいました。なんと自由な雰囲気。警戒しなくていいんですか?



この夜はお腹一杯どころか吐きそうなほど食べ、生徒と共に夜の森へハイキングにも参加。大勢の台湾の方々と交流でき、ますます台湾が大好き!「I LOVE TAIWAN」です。



そうそう、この小学校の前には台湾で今のところ一番安い民宿の看板を見ました。2人400元?確認していないので、確かな情報では無いですが、この周辺には他にも民宿が何件かあります。



でも、民宿に泊まらなくて逆に良かった!

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コメント

なぜ、親切・・

同じ、日本の植民地にありながら、中国や韓国のごとくの反日感情なし・・わしなりに考えたことありますが、みきちゃんたちも台湾一周でその答えを引き出してみてください。その親切。もちろんみきちゃんたちの人柄の良さにおうことは間違いありませんが、それにしても今日の日記にみる台湾の方々のそれこそ半端ない御親切・・ほかに理由があると思いますので。よろしくね。

みきちゃんの笑顔がほんと嬉しそうでこっちもにやついてしまう。その笑顔が引き寄せるのだろうなあ。

韓国も田舎はほんと距離感近いし、ああいいなあって思うことがいっぱいあるな~

Re: なぜ、親切・・

敬助さん、台湾では今でも日本の影響が色濃く残っているのを感じます。その当時の台湾人と日本人の関係がどんなだったのか凄く気になります。

Re:

りうめいさん、施しを受けている時の私の笑顔は心の底からの喜びが現れてますね。

人の温かさを肌で感じられる
素敵な旅ですね(((o(*゚▽゚*)o)))

私は韓国で生活していて常々思うのが
韓国の方の情は、良くも悪くも家族など内向きに激しいなってこと。

しかし台湾の方はどうしてこんなにも
外への情が溢れてらっしゃるんでしょうね

そんな中
日本人の情って
今はどこへ向かっているのだろうかと
こちらのブログでちょっと考えさせられました


これからも安全に健康に
旅を続けてください( ´ ▽ ` )ノ

Re:

pocoさん、このブログからそのように感じコメントをいただき嬉しいです。韓国も情の国と呼ばれたりしますが、同じ状況ではないので比べられませんが赤の他人には少し違うかもしれないですね。

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プロフィール

miki

名前 : miki

好きなもの:旅行、古いもの、ハンドメイド、節約、変なもの、おいしいもの、市場

タイ・バンコクの安宿で出会った9歳年下貧乏韓国人ゴンさん(Park Kunwoo)とスピード結婚。結婚当時は夫婦共に無職、夫の全財産は約2万円でした。

2004年〜初めてのタイバックパック旅行でタイにはまり、東南アジアを中心に一人旅をするように。

2009年12月〜バンコクの安宿で、日本語ペラペラ9才年下の韓国人ゴンさんに出会い一目惚れ。プロポーズされ、約2週間交際。

2010年3月〜3ヶ月ぶりにゴンさんに会うため韓国へ。韓国で約3週間交際。35歳の誕生日に籍を入れることを目標に、2人で日本へ。

2010年4月〜日本に帰国した翌日、家族全員に紹介しないまま入籍。愛知県一宮で新婚生活がスタート。

2010年9月〜台湾、スリランカ、オーストラリア、インドネシア、マレーシア、タイ、ラオス、中国などの国々を夫婦で放浪。その後しばらく別居。

2011年12月〜ゴンさんはインドでガイドとして働くことになりインドへ。私も後からインドへ。

2012年3月〜ゴンさんが痔になり、急遽タイの病院へ。しばらくタイで静養生活。

2012年4月〜ゴンさんは韓国、私は日本へそれぞれ帰国し、しばらく別居生活。

2012年6月〜ゴンさんがソウルで勝手に物件契約。仕方なくアジアン雑貨店「南山アソーク」をオープン。

2012年12月〜南山アソーク閉店。夫婦でインド旅行。

2013年3月〜ゴンさんはニュージーランドへ。約半年間の別居生活。

2013年9月〜ついに韓国で部屋を借り定住。家賃は月23万ウォン。

2014年3月〜私達夫婦の出会いから結婚、放浪、貧乏生活などのエピソードが書籍に。韓国のソダン出版よりPark Kunwoo著「글로벌거지부부(グローバル乞食夫婦)」出版。

2014年6月〜ソウルに残るタルトンネ(貧民街)に引っ越し。家賃不要のチョンセ物件でのんびりとした生活が始まる。

2014年12月〜ソウルの寒さから逃れるため、約3ヶ月間、夫婦で台湾徒歩一周。

2015年3月〜Park Kunwoo著「글로벌거지부부」翻訳版が台湾で出版される。

2015年5月〜ゴンさんが韓国の大手旅行会社で添乗員として働きはじめ、貧乏脱出。

2016年5月〜ゴンさんは自由に生きることを選択、大手旅行会社を辞める。

2016年9月〜ゴンさんは添乗員、私はツアー客としてスペインサンティアゴ巡礼ツアーに参加。フランスのサン・ジャン・ピエド・ポーからスペインのサンティアゴ・デ・コンポステーラまでの約800kmの巡礼路を踏破。

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