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図々しい夫婦

【2014年12月30日】
歩行距離:鳳林→大富 22.6km
出費:295元

久しぶりに天気の良い日。夜明けと同時に出発。



朝ご飯は小学校前の朝ご飯屋さんでチキンハンバーガー60元、蛋餅(タンピン)30元。こんな朝ご飯もたまにはいいな。







引き続き9号線を南下、光復の製糖工場「台糖花蓮光復廠」へ。日本時代に建設された製糖工場で、現在は観光地となっています。



台糖花蓮光復廠で販売されているアイスキャンディーやアイスクリームが名物らしい。



人気ナンバーワンのアイスクリーム55元は、濃厚な牛乳アイスクリームと甘さ控え目のあんこの組み合わせが絶品。



アイスクリームショップ以外にもお土産ショップ、日本建築の宿泊施設、古い建築なども残されていてなかなか楽しい。







■台糖花蓮光復廠
住所:花蓮縣光復鄉大進村糖廠街19號
電話:03-8703906
時間:8:00~20:00
定休日:なし

少しさみしい感じのする光復集落を抜け、またしばらく何も無い道をひたすら歩き、さらに小さな集落の大富へ。



コンビニもなく、食堂も閉まっているような何もない集落。



今年の夏に廃校になった小学校にテントを張らせてもらうことに。



警察署を見つけると、図々しく中へ入り、入るのを嫌がる私を呼ぶゴンさん。結局、この警察署でおいしい烏龍茶を何杯も飲ませてもらい、ご飯を食べさせてもらい、警察署内にあるシャワーも使わせてもらい、大変お世話になりました。こんなことブログに買いちゃっていいのだろうか?図々し過ぎて申し訳ないわ。



ここの所長(ショウチャン)、台湾語で所長はショウチャンと言うそうで、私にはショウちゃんとしか思えない。少し台湾語のわかるゴンさんに「你懂不懂(二ートンプートン)」お前わかる?わからん?と言うのが口癖。私達の会話にも「二ートンプートン」がよく使われるようになった。



廃校の小学校で寝るのは怖いような気がしていたけど、案外ぐっすり眠れた。



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コメント

疑問

日本は、台湾より、進んでいるはずですが、旅人が「小学校に泊まる」「駐在所のシャワーを使う」それは考えられないこと。社会の進歩に疑問をもたしてくれるみきちゃんのレポートの拍手を送っています。

Re: 疑問

敬助さん、難しい質問ですね。私達が警察署や小学校でシャワーを使わせてもらえたのはあくまでも例外だと思います。一般の方が入れるスペースではなく、職員の方が特別に案内してくれました。日本に比べると規則にとらわれ過ぎず、臨機応変なのでしょうね。警察署は、トイレのマークがあったりするので、トイレは気軽に借りても良さそうです。

あけましておめでとうございます

mikiさん、あけましておめでとうございます!
お元気そうなお写真が一枚目で安心しました。
健康と事故に気を付けて、頑張ってくださーい☆
今年もブログ楽しみにしています♪

Re: あけましておめでとうございます

anmitsuさん、明けましておめでとうございます!温かいメッセージありがとうございます。とりあえず、健康なことにはいつも感謝しています。お互い、良い年になるといいですね!

働いていた人たちが住んでいたであろう社宅を見ることができて感動しております。やっぱ韓国と同じだ。。日本にはもうほとんどない過去の遺産。

朽ちていくのもあれば再生されて新しい空間として開放されているのもあるのですね。

アイスが55元は高く感じなかった?

Re:

りうめいさん、写真を全部紹介できなくて残念だけど、毎日毎日、これはりうめいさんが喜びそうだとか思いながら古い建築だらけの田舎町を歩いています。一緒に歩ければさぞ楽しかろう。
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プロフィール

miki

名前 : miki

好きなもの:旅行、古いもの、ハンドメイド、節約、変なもの、おいしいもの、市場

タイ・バンコクの安宿で出会った9歳年下貧乏韓国人ゴンさん(Park Kunwoo)とスピード結婚。結婚当時は夫婦共に無職、夫の全財産は約2万円でした。

2004年〜初めてのタイバックパック旅行でタイにはまり、東南アジアを中心に一人旅をするように。

2009年12月〜バンコクの安宿で、日本語ペラペラ9才年下の韓国人ゴンさんに出会い一目惚れ。プロポーズされ、約2週間交際。

2010年3月〜3ヶ月ぶりにゴンさんに会うため韓国へ。韓国で約3週間交際。35歳の誕生日に籍を入れることを目標に、2人で日本へ。

2010年4月〜日本に帰国した翌日、家族全員に紹介しないまま入籍。愛知県一宮で新婚生活がスタート。

2010年9月〜台湾、スリランカ、オーストラリア、インドネシア、マレーシア、タイ、ラオス、中国などの国々を夫婦で放浪。その後しばらく別居。

2011年12月〜ゴンさんはインドでガイドとして働くことになりインドへ。私も後からインドへ。

2012年3月〜ゴンさんが痔になり、急遽タイの病院へ。しばらくタイで静養生活。

2012年4月〜ゴンさんは韓国、私は日本へそれぞれ帰国し、しばらく別居生活。

2012年6月〜ゴンさんがソウルで勝手に物件契約。仕方なくアジアン雑貨店「南山アソーク」をオープン。

2012年12月〜南山アソーク閉店。夫婦でインド旅行。

2013年3月〜ゴンさんはニュージーランドへ。約半年間の別居生活。

2013年9月〜ついに韓国で部屋を借り定住。家賃は月23万ウォン。

2014年3月〜私達夫婦の出会いから結婚、放浪、貧乏生活などのエピソードが書籍に。韓国ソダム出版よりPark Kunwoo著「글로벌거지부부(グローバル乞食夫婦)」出版。

2014年6月〜ソウルに残るタルトンネ(貧民街)に引っ越し。家賃不要のチョンセ物件でのんびりとした生活が始まる。

2014年12月〜ソウルの寒さから逃れるため、約3ヶ月間、夫婦で台湾徒歩一周。

2015年3月〜Park Kunwoo著「글로벌거지부부」翻訳版が台湾で出版される。

2015年5月〜ゴンさんが韓国の大手旅行会社で添乗員として働きはじめ、貧乏脱出。

2016年5月〜ゴンさんは自由に生きることを選択、大手旅行会社を辞める。

2016年9月〜ゴンさんは添乗員、私はツアー客としてスペインサンティアゴ巡礼ツアーに参加。フランスのサン・ジャン・ピエド・ポーからスペインのサンティアゴ・デ・コンポステーラまでの約800kmの巡礼路を踏破。

2019年4月〜韓国ソダム出版からゴンさん(박건우)の新刊「느리게 천천히 가도 괜찮아」出版。タイトルの日本語訳は「のんびりゆっくり行っても大丈夫」です。私たち日韓貧乏夫婦の台湾一周徒歩旅行記(韓国語版)です。

2019年11月〜YouTube配信中!




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