玉里のコミュニティ

【2015年1月1日】
歩行距離:舞鶴→玉里 16.9km
出費:474元

元旦は小学校の行事のため、先生達が午前7時頃に出勤。私達にみかんとクッキーを差し入れしてくれた。先生の顔を見たらホッとした。朝が来て良かった。



お茶畑やお茶屋さんのある広くて歩きやすい道を進む。



朝ご飯屋さんでサンドイッチ20元、包子10元、蛋餅20元、豆乳10元。全部でたったの60元。日本円で約200円くらい。豆乳はあまり好きじゃなかったけど、台湾の豆乳は飲みやすく、お腹が膨れるので良い。



あまり見るものの無い道が続き、つまらない。つまらない顔をして歩いていたら、車に乗ったカップルが飲み物とサンドイッチを渡し、Uターンして去って行った。わざわざ私達のために買ってくれたのかな?どんだけ優しいんや!



ちょうどお腹が減っていたから、すぐに大喜びで食べると、一気に元気が出た。



玉里の街に差し掛かると1台の車が止まった。中には前から知り合いだったかのような若者3人が乗っていて、私達を車に乗せると走り出した。

赤い門の小さな一軒家に案内され、私達はそこに1泊することになった。とりあえず荷物を置いて、活気ある玉里の街を散策。



凄く行列している玉里麺屋さんに入ろうとしたけど、売り切れていたので、他の食堂で食べた玉里麺がとてもおいしかった。スープはあっさり、麺は日本のラーメンに似ていて、チャーシューのような薄切りの豚肉とつみれが乗っている。乾(汁無し)を注文したつもりだったのに、湯(スープ)が出てきたけど、おいしかった。



泊まらせてもらった場所は20人が共有しているスペースだそうで、夜は大勢が集まってパーティーのようになっていた。おもしろい若者達と話もできたし、日本に近い文化を感じた。



玉里が好きで、他の都市から若者達が集まって来ている。私達も、程よく町で、食べ物がおいしく、周辺には自然が多い玉里が、かなり好きになった。

雑魚寝部屋のような部屋だけど、私達2人のために空けてくれてゆっくりと休ませてもらえた。久しぶりのシャワーも!

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コメント

合宿所的な施設に興味があります。個人のものなのか、日本でいう公民館や仙人宿の村にもある集落の集会所的な共同施設の性格がるのか?。この玉里の街以外にもあるのか?・・みきちゃんたちが、台湾一周の中で、その状況を探ってもらえば、わしはおお喜びです。よろしくね。

年越しキャンプでは怖い思いをしたようだけれど、何事もなく安心しました。
今年もよろしく!

Re:

敬助さん、敬助さんも旅が好きだから宿泊施設には興味がありますよね。玉里で泊まらせてもらった場所が本来どういう場所なのか、言葉の問題で詳しくはわかりませんでした。おそらく宿泊施設ではなく、仲の良い友達同士の共有スペースのようですが、私達のような旅人も受け入れてくれるようです。

Re:

りうめいさん、いつもコメントありがとう!去年はりうめいさんとの出会いは私にとって大きな素晴らしいできごとだったよ!今年もよろしく!
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プロフィール

miki

名前 : miki

好きなもの:旅行、古いもの、ハンドメイド、節約、変なもの、おいしいもの、市場

タイ・バンコクの安宿で出会った9歳年下貧乏韓国人ゴンさん(Park Kunwoo)とスピード結婚。結婚当時は夫婦共に無職、夫の全財産は約2万円でした。

2004年〜初めてのタイバックパック旅行でタイにはまり、東南アジアを中心に一人旅をするように。

2009年12月〜バンコクの安宿で、日本語ペラペラ9才年下の韓国人ゴンさんに出会い一目惚れ。プロポーズされ、約2週間交際。

2010年3月〜3ヶ月ぶりにゴンさんに会うため韓国へ。韓国で約3週間交際。35歳の誕生日に籍を入れることを目標に、2人で日本へ。

2010年4月〜日本に帰国した翌日、家族全員に紹介しないまま入籍。愛知県一宮で新婚生活がスタート。

2010年9月〜台湾、スリランカ、オーストラリア、インドネシア、マレーシア、タイ、ラオス、中国などの国々を夫婦で放浪。その後しばらく別居。

2011年12月〜ゴンさんはインドでガイドとして働くことになりインドへ。私も後からインドへ。

2012年3月〜ゴンさんが痔になり、急遽タイの病院へ。しばらくタイで静養生活。

2012年4月〜ゴンさんは韓国、私は日本へそれぞれ帰国し、しばらく別居生活。

2012年6月〜ゴンさんがソウルで勝手に物件契約。仕方なくアジアン雑貨店「南山アソーク」をオープン。

2012年12月〜南山アソーク閉店。夫婦でインド旅行。

2013年3月〜ゴンさんはニュージーランドへ。約半年間の別居生活。

2013年9月〜ついに韓国で部屋を借り定住。家賃は月23万ウォン。

2014年3月〜私達夫婦の出会いから結婚、放浪、貧乏生活などのエピソードが書籍に。韓国のソダン出版よりPark Kunwoo著「글로벌거지부부(グローバル乞食夫婦)」出版。

2014年6月〜ソウルに残るタルトンネ(貧民街)に引っ越し。家賃不要のチョンセ物件でのんびりとした生活が始まる。

2014年12月〜ソウルの寒さから逃れるため、約3ヶ月間、夫婦で台湾徒歩一周。

2015年3月〜Park Kunwoo著「글로벌거지부부」翻訳版が台湾で出版される。

2015年5月〜ゴンさんが韓国の大手旅行会社で添乗員として働きはじめ、貧乏脱出。

2016年5月〜ゴンさんは自由に生きることを選択、大手旅行会社を辞める。

2016年9月〜ゴンさんは添乗員、私はツアー客としてスペインサンティアゴ巡礼ツアーに参加。フランスのサン・ジャン・ピエド・ポーからスペインのサンティアゴ・デ・コンポステーラまでの約800kmの巡礼路を踏破。

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