パイワン族の通う中学校

【2015年1月10日】曇り
歩行距離:三和→金崙 23.9km
出費:360元

太麻里は釈迦の産地で、歩いている道沿いには釈迦を売る店をたくさん見る。あのおいしい梨鳳釈迦はこの辺りでしか栽培されていないらしい。



ここから山に登れば有名な黄色い花の咲く観光地。



海沿いに新しく道路を建設中。便利になる反面、美しい自然が壊され複雑な気持ち…



金崙では温泉を楽しみにしていたのに、ゴンさんはしばらく温泉には入らなくてもいいと言って、温泉は却下された。金崙は小さな集落だけど民宿や温泉旅館に泊まって温泉を楽しむ観光客は割と多いみたい。

観光客の方に聞いた話では、民宿の部屋は2人で3,000円くらいだそう。安く利用できるキャンプサイトもあるし、そこに泊まれば温泉も利用できるらしい。いいなぁ…

住民のほとんどはパイワン族で、村の至る所に民族のレリーフとか装飾が多い。大きな教会の装飾も民族。この教会の庭でキャンプさせてもらおうと思ったら駄目で、中学校へ。



中学校も原住民が多いらしく、独特の雰囲気。週末で学校は休みだけど、兵役中の青年が対応してくれた。



嘘みたいな話だけど、この中学校では一般的な勉強はしないらしい。アートや専門的な技術を学ぶことができる。羨ましい!





樹齢何年?めちゃくちゃでかい!



風がとても強いので、風を防げる場所にテントを張らせてもらうことに。



夕飯は彼等と近くの食堂へ。



この食堂の麺が量も多くておいしくて大満足。



食事の後、職員室で遅くまで過ごした。



この学校には生徒が宿泊するためのドミトリーがある。学校に通うのが大変な山奥の生徒はここに滞在できるらしい。今は彼と生徒1人がこの広い部屋を使っていた。私達はこの部屋でシャワーを使わせてもらった。久しぶりにシャンプーをしてスッキリ。



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プロフィール

miki

名前 : miki

好きなもの:旅行、古いもの、ハンドメイド、節約、変なもの、おいしいもの、市場

タイ・バンコクの安宿で出会った9歳年下貧乏韓国人ゴンさん(Park Kunwoo)とスピード結婚。結婚当時は夫婦共に無職、夫の全財産は約2万円でした。

2004年〜初めてのタイバックパック旅行でタイにはまり、東南アジアを中心に一人旅をするように。

2009年12月〜バンコクの安宿で、日本語ペラペラ9才年下の韓国人ゴンさんに出会い一目惚れ。プロポーズされ、約2週間交際。

2010年3月〜3ヶ月ぶりにゴンさんに会うため韓国へ。韓国で約3週間交際。35歳の誕生日に籍を入れることを目標に、2人で日本へ。

2010年4月〜日本に帰国した翌日、家族全員に紹介しないまま入籍。愛知県一宮で新婚生活がスタート。

2010年9月〜台湾、スリランカ、オーストラリア、インドネシア、マレーシア、タイ、ラオス、中国などの国々を夫婦で放浪。その後しばらく別居。

2011年12月〜ゴンさんはインドでガイドとして働くことになりインドへ。私も後からインドへ。

2012年3月〜ゴンさんが痔になり、急遽タイの病院へ。しばらくタイで静養生活。

2012年4月〜ゴンさんは韓国、私は日本へそれぞれ帰国し、しばらく別居生活。

2012年6月〜ゴンさんがソウルで勝手に物件契約。仕方なくアジアン雑貨店「南山アソーク」をオープン。

2012年12月〜南山アソーク閉店。夫婦でインド旅行。

2013年3月〜ゴンさんはニュージーランドへ。約半年間の別居生活。

2013年9月〜ついに韓国で部屋を借り定住。家賃は月23万ウォン。

2014年3月〜私達夫婦の出会いから結婚、放浪、貧乏生活などのエピソードが書籍に。韓国のソダン出版よりPark Kunwoo著「글로벌거지부부(グローバル乞食夫婦)」出版。

2014年6月〜ソウルに残るタルトンネ(貧民街)に引っ越し。家賃不要のチョンセ物件でのんびりとした生活が始まる。

2014年12月〜ソウルの寒さから逃れるため、約3ヶ月間、夫婦で台湾徒歩一周。

2015年3月〜Park Kunwoo著「글로벌거지부부」翻訳版が台湾で出版される。

2015年5月〜ゴンさんが韓国の大手旅行会社で添乗員として働きはじめ、貧乏脱出。

2016年5月〜ゴンさんは自由に生きることを選択、大手旅行会社を辞める。

2016年9月〜ゴンさんは添乗員、私はツアー客としてスペインサンティアゴ巡礼ツアーに参加。フランスのサン・ジャン・ピエド・ポーからスペインのサンティアゴ・デ・コンポステーラまでの約800kmの巡礼路を踏破。

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