台湾最南端「鵝鑾鼻(ウーランピー)」

【2014年1月12日】曇り
歩行距離:大鳥→達仁 15km
ヒッチハイク:達仁→鵝鑾鼻
出費:465元

小学校を出発する前にアピが朝ご飯を用意してくれた。お腹は満たされないけど、心は満たされた。



午前6時半頃に小学校を出発。道路の右側は崖で左側は海。



今までに見たことがないくらいの高い波で、時々道路にまで水しぶきが飛んで来る。口の周りを舐めたら塩味になっていた。



しばらく海沿いを歩いて荒れ狂う海を眺めていたけど、いつまでも同じ風景が続くので飽きてしまった。

そして、遂に東海岸沿いの最後の地点。この先の道は古道で、8日以上前に予約、4人以上のグループでガイドが必要という条件があり、私達は古道を進むのは諦め、ヒッチハイクで一気に台湾最南端の鵝鑾鼻(ウーランピー)を目指すことにした。



私はヒッチハイクの達人?台湾はヒッチハイクが異常に簡単にできてしまう!すぐに車は止まってくれて、3台の車を乗り継いでウーランピーに到着!

1台目はダンプカーのおっちゃん。



2台目は台北から旅行中の和やかファミリー。



3台目は男らしい軍人の彼。



ウーランピーは国立公園になっていて、島の最南端を見るにはチケットが必要。入場料は大人40元。ゴンさんは台湾に来てすぐに作った「Youth Travel Card(ユーストラベルカード)」を初めて利用。半額の20元になった。



白い灯台が青空に映える。ゴンさんはここで人が変わったように異常に写真を撮りまくった。





遊歩道の先が最南端。もうすぐ夕陽が沈もうとしている。美しいな~空が綺麗な日に来れて良かった。



遊歩道のあるエリアは意外に広く、ジャングルみたいで、散策が楽しい。





私達が公園から出る頃には、入口のチケット売り場は閉まっていた。ゲートは夜も開いているので、夜から朝にかけての間に入場すれば無料なんだ!現にチケットを持たずに人が自由に入っていた。



この日のキャンプサイトはこの国立公園前の駐車場に決定。その辺のお店の人が薦めてくれたから。でもそれは大失敗だった。

テントを設営してしばらくしたら、警察が巡回に来て立ち退きを命じられた。ショック…

約1km先に有料キャンプ場があるからそこへ行くように言われた。全面野営禁止の看板に早く気付くべきだった…



テントをたたんで1km先のキャンプ場の先の小学校に向かう。小学校には先生がいてくれて助かった。キャンプ許可が降りたけど、翌日は授業があるから午前6時には出発しないといけない。

関連記事

コメント

mikiさん ついに最南端ですね!!
なかなか普通の台湾旅行ではいけない所 見れない風景
ホントいいですね!!
さ~折り返し地点また楽しみながら頑張りましょう!

Re:

ユナーさん、最南端は今まで見た台湾とはまた雰囲気が違いますよ。ぜひぜひユナーさんも台湾へ!景色綺麗です!

はじめまして

最近ミキさんのブログを発見して読ませていただいてます。
私も日韓夫婦で夫は元バックパッカー、いずれ2人で世界旅行したいと思っているのでミキさんのブログとっても興味深いです!!
それにしても女性なのにテント生活が続いたり、とにかく歩き漬けだったりとほんとすごいです!私だったらすぐ弱音あげそう(:_;)

Re: はじめまして

まりさん、初めまして。同じ日韓夫婦とは親近感湧きますね〜!夫婦で世界旅行、いいですね。私は実は弱音吐きまくりで、帰りたいと思うこともしょっちゅうです。日本でコタツでゴロゴロしたいです。

ウーランピーって可愛い響きだね

ほんとユナーさんのおっしゃるとおりなかなか見られない台湾を見られてほんとよい

三月に台湾に行こうかと妄想中

Re:

りうめいさん、ウーランピーってカワイイね〜!ウーランピーって言いたくなるし、カタカナで書きたい。
3月くらいはきっと少し熱いくらいでフルーツも多そう!良さげだな〜!
非公開コメント

検索フォーム

PR

プロフィール

miki

名前 : miki

好きなもの:旅行、古いもの、ハンドメイド、節約、変なもの、おいしいもの、市場

タイ・バンコクの安宿で出会った9歳年下貧乏韓国人ゴンさん(Park Kunwoo)とスピード結婚。結婚当時は夫婦共に無職、夫の全財産は約2万円でした。

2004年〜初めてのタイバックパック旅行でタイにはまり、東南アジアを中心に一人旅をするように。

2009年12月〜バンコクの安宿で、日本語ペラペラ9才年下の韓国人ゴンさんに出会い一目惚れ。プロポーズされ、約2週間交際。

2010年3月〜3ヶ月ぶりにゴンさんに会うため韓国へ。韓国で約3週間交際。35歳の誕生日に籍を入れることを目標に、2人で日本へ。

2010年4月〜日本に帰国した翌日、家族全員に紹介しないまま入籍。愛知県一宮で新婚生活がスタート。

2010年9月〜台湾、スリランカ、オーストラリア、インドネシア、マレーシア、タイ、ラオス、中国などの国々を夫婦で放浪。その後しばらく別居。

2011年12月〜ゴンさんはインドでガイドとして働くことになりインドへ。私も後からインドへ。

2012年3月〜ゴンさんが痔になり、急遽タイの病院へ。しばらくタイで静養生活。

2012年4月〜ゴンさんは韓国、私は日本へそれぞれ帰国し、しばらく別居生活。

2012年6月〜ゴンさんがソウルで勝手に物件契約。仕方なくアジアン雑貨店「南山アソーク」をオープン。

2012年12月〜南山アソーク閉店。夫婦でインド旅行。

2013年3月〜ゴンさんはニュージーランドへ。約半年間の別居生活。

2013年9月〜ついに韓国で部屋を借り定住。家賃は月23万ウォン。

2014年3月〜私達夫婦の出会いから結婚、放浪、貧乏生活などのエピソードが書籍に。韓国のソダン出版よりPark Kunwoo著「글로벌거지부부(グローバル乞食夫婦)」出版。

2014年6月〜ソウルに残るタルトンネ(貧民街)に引っ越し。家賃不要のチョンセ物件でのんびりとした生活が始まる。

2014年12月〜ソウルの寒さから逃れるため、約3ヶ月間、夫婦で台湾徒歩一周。

2015年3月〜Park Kunwoo著「글로벌거지부부」翻訳版が台湾で出版される。

2015年5月〜ゴンさんが韓国の大手旅行会社で添乗員として働きはじめ、貧乏脱出。

2016年5月〜ゴンさんは自由に生きることを選択、大手旅行会社を辞める。

2016年9月〜ゴンさんは添乗員、私はツアー客としてスペインサンティアゴ巡礼ツアーに参加。フランスのサン・ジャン・ピエド・ポーからスペインのサンティアゴ・デ・コンポステーラまでの約800kmの巡礼路を踏破。

最新記事

PR