「四重渓温泉」無料公共浴場

【2015年1月15日】
歩行距離:恆春→四重渓温泉 16km
出費:178元

お世話になったホストのマギー、毎日仕事が忙しくお疲れの中、私達を受け入れてくれてありがとうございました。



どうやら台湾南部は風が強いようで、このところずっと風が強い日が続いている。でも雨よりはましか。



恆春から北への通り沿いには玉ねぎの販売所が多い。3袋100元と書かれている。大きな網に入った玉ねぎの裏に小さな袋が隠れている。3袋100元は小さい袋のことだな。



この辺りの畑では玉ねぎが栽培されていた。田んぼのように水はけの悪そうな土なのに、玉ねぎはこんな泥みたいな土でも育つのか~。



田植えをしている所もあった。台湾は気候が良いから2期作とか3期作とかできるらしい。



朝、マギーの家から時々聞こえた「ドッカーン」という騒音の正体が明らかになった。



畑の向こうの丘で軍隊の訓練中で、近づくにつれて音が激しくなっている。大砲や鉄砲を撃った所は枯れ草に火が燃えたり、煙が上がっている。



すぐ近くに畑や道路があるのに、苦情は無いのかな~?私だったらこんな音を毎日聞かされたらノイローゼになりそう。

大きな金ピカの神様が座っているお寺が見えたので行ってみた。集落があるから近くに食堂もあるはず。



食堂は近所に無いけど、お寺のお姉さんが冷凍食品の水餃子を蒸してくれた。しかも凄い量!非常にありがたくいただきました。



まだ新しいこのお寺は4階まで階段で登ることができ、大きな神様を間近で見上げることもできます。それに遠くまで見渡せる景色も素晴らしい。四重渓温泉や車城の福安宮とセットで訪れるのもおすすめ。



■鎮安宮 趹聖帝君
住所:屏東縣車城郷統浦村統浦路54-6號
電話:08-882-1364

楽しみな四重渓温泉に向かいます。



四重渓温泉に到着!



あまり賑わっていない温泉街。



四重渓温泉は、台湾四大名湯の一つで、泉質はアルカリ炭酸泉、飲むことも可能。

日本統治時代に整備された温泉地で、その当時昭和天皇の弟、高松宮宣仁親王がハネムーンで訪れたことで有名になった日本とゆかりのある温泉地です。

こちらがその旅館「清泉」。抹茶アイスだけでも食べようと中に入ったら、抹茶アイスは120元もするからそそくさと退散。



この温泉街にはいくつかの温泉宿や日帰り温泉施設などがありますが、公共浴場があり無料で利用することができます。



男湯と女湯は別。女湯の入口を入るとまずトイレ、鍵の無いロッカーがありそこからドアを入ると浴室。

私は間違えて外から見えそうなロッカーで服を脱いでしまったのですが、中にも荷物を置く棚があるのでそこで服を脱ぎます。見える場所なので貴重品はそこに置けば安心。

熱い温泉の出る蛇口が3箇所あり、バケツに蛇口のお湯と貯めてある水を入れ温度を調節します。地元の利用者はバケツと桶を持参していますが、白いポリバケツがたくさん置いてあったので使わせてもらいました。

湯船のお湯は少なく寝転ばないと全身浸かれません。浴槽のお湯は白い浮遊物が気になるけど、蛇口からは綺麗なお湯が出るので気持ち良い。かなり利用者が多く10人くらいは常にいるような感じ。

夕飯はセブンイレブンで節約して。



小学校キャンプ。



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プロフィール

miki

名前 : miki

好きなもの:旅行、古いもの、ハンドメイド、節約、変なもの、おいしいもの、市場

タイ・バンコクの安宿で出会った9歳年下貧乏韓国人ゴンさん(Park Kunwoo)とスピード結婚。結婚当時は夫婦共に無職、夫の全財産は約2万円でした。

2004年〜初めてのタイバックパック旅行でタイにはまり、東南アジアを中心に一人旅をするように。

2009年12月〜バンコクの安宿で、日本語ペラペラ9才年下の韓国人ゴンさんに出会い一目惚れ。プロポーズされ、約2週間交際。

2010年3月〜3ヶ月ぶりにゴンさんに会うため韓国へ。韓国で約3週間交際。35歳の誕生日に籍を入れることを目標に、2人で日本へ。

2010年4月〜日本に帰国した翌日、家族全員に紹介しないまま入籍。愛知県一宮で新婚生活がスタート。

2010年9月〜台湾、スリランカ、オーストラリア、インドネシア、マレーシア、タイ、ラオス、中国などの国々を夫婦で放浪。その後しばらく別居。

2011年12月〜ゴンさんはインドでガイドとして働くことになりインドへ。私も後からインドへ。

2012年3月〜ゴンさんが痔になり、急遽タイの病院へ。しばらくタイで静養生活。

2012年4月〜ゴンさんは韓国、私は日本へそれぞれ帰国し、しばらく別居生活。

2012年6月〜ゴンさんがソウルで勝手に物件契約。仕方なくアジアン雑貨店「南山アソーク」をオープン。

2012年12月〜南山アソーク閉店。夫婦でインド旅行。

2013年3月〜ゴンさんはニュージーランドへ。約半年間の別居生活。

2013年9月〜ついに韓国で部屋を借り定住。家賃は月23万ウォン。

2014年3月〜私達夫婦の出会いから結婚、放浪、貧乏生活などのエピソードが書籍に。韓国のソダン出版よりPark Kunwoo著「글로벌거지부부(グローバル乞食夫婦)」出版。

2014年6月〜ソウルに残るタルトンネ(貧民街)に引っ越し。家賃不要のチョンセ物件でのんびりとした生活が始まる。

2014年12月〜ソウルの寒さから逃れるため、約3ヶ月間、夫婦で台湾徒歩一周。

2015年3月〜Park Kunwoo著「글로벌거지부부」翻訳版が台湾で出版される。

2015年5月〜ゴンさんが韓国の大手旅行会社で添乗員として働きはじめ、貧乏脱出。

2016年5月〜ゴンさんは自由に生きることを選択、大手旅行会社を辞める。

2016年9月〜ゴンさんは添乗員、私はツアー客としてスペインサンティアゴ巡礼ツアーに参加。フランスのサン・ジャン・ピエド・ポーからスペインのサンティアゴ・デ・コンポステーラまでの約800kmの巡礼路を踏破。

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