安平観光

【2015年1月28日】
歩行距離: 休息日 台南 0km
出費:1,106元

ソフィアが授業の無い時間に台南の西に位置する安平を案内してくれることに。台南市街から安平へは車で約30分ほど。

安平は台湾で最初に成立した街。17世紀にオランダ人が安平に要塞を築き、台湾統治の拠点としたのがこの町の始まり。

まずは「安平蚵灰窯文化館」へ。牡蠣の生態、牡蠣殻灰の製造過程、牡蠣殻灰を材料とした使用方法についての展示と牡蠣殻灰を作った窯が保存されています。台南地区では古くから牡蠣殻灰をセメントとして使いました。現在では牡蠣殻灰窯は次々と取り壊され、安平蚵灰窯だけが残されています。

【安平蚵灰窯文化館】
住所:台南市安平区安北路110-1號
電話:06-2286836
時間:9:30~17:00(月曜休館)

「安平樹屋」は、もともとはイギリス商の徳記洋行倉庫で日本時代には塩倉庫として使われていました。戦後しばらくしてから放置され、ガジュマルが生い茂りました。その後、整備されて倉庫全体をガジュマルが覆い尽くしている独特の景観が保存されています。



カンボジアのアンコールワットみたい。





ガジュマルは侵略性があり極めて強い排他性を持っているため、その周囲で他の植物を育てることは非常に困難である。ガジュマルの根からは石灰岩を溶かす根酸が分泌されるため、石灰質の土地での繁殖に適している。安平樹屋のガジュマルはこの特性をうまく利用して、砂糖水と灰が含まれたレンガの壁を這い上がりながら絡みついた。(※パンフレットより)
 
安平樹屋の隣にある真っ白な洋風の建物はもともとはイギリスの商社だった「德記洋行」。



内部は歴史資料館になっていて、台湾開拓時代の様子を蝋人形で再現しています。



【安平樹屋/德記洋行】
住所:台南市安平區古堡街106、108號
時間:8:30~18:00
入場料:50元

德記洋行から安北路に出て西に約1km ほどにある「同記安平豆花」へ。



豆花の有名店ですが、私達は豆花を食べずに麺を食べました。



ソフィアおすすめ鍋焼意麺(大)90元を注文。揚げた麺がスープに入って、味はなんとなく日本の天ぷらそばみたいでおいしい!でも、有名な豆花を食べなかったのは心残り…



【同記安平豆花】
住所:台南市安平区安北路433号
電話:06-391-5385
時間:9:00~23:00
定休日:なし

そして、ソフィアのおすすめアイスクリーム屋さんへ。「安平蚵灰窯文化館」の前の通りをまっすぐ進んだ左側。



安平は他にも見どころたくさんあるみたいなので、ぜひまた行ってみたいな~!この後は台南市街も案内してもらいました。

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コメント

豆花食べるべきやったかなー。アイスは美味しかった?
ソフィアも良い人って感じが笑顔に出てるねー。。

Re:

まさよさん、コメントありがとう!私は豆花がそんなに好きじゃないんやけど、どうやらこのお店の豆花は相当おいしいらしいからね。アイスクリームもおいしかったけど、台湾じゃなくても食べられる味かもしれないな。

ガジュマルの木が覆いかぶさってる建物いいですね~
私台湾は台北しか知らないので(笑)
mikiさんのブログを見ながら台湾の地図で場所を確認してま~す。

Re:

わざわざ地図もチェックしてもらってるとは、嬉しいです!マップも載せるといいんですけどね。
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プロフィール

miki

名前 : miki

好きなもの:旅行、古いもの、ハンドメイド、節約、変なもの、おいしいもの、市場

タイ・バンコクの安宿で出会った9歳年下貧乏韓国人ゴンさん(Park Kunwoo)とスピード結婚。結婚当時は夫婦共に無職、夫の全財産は約2万円でした。

2004年〜初めてのタイバックパック旅行でタイにはまり、東南アジアを中心に一人旅をするように。

2009年12月〜バンコクの安宿で、日本語ペラペラ9才年下の韓国人ゴンさんに出会い一目惚れ。プロポーズされ、約2週間交際。

2010年3月〜3ヶ月ぶりにゴンさんに会うため韓国へ。韓国で約3週間交際。35歳の誕生日に籍を入れることを目標に、2人で日本へ。

2010年4月〜日本に帰国した翌日、家族全員に紹介しないまま入籍。愛知県一宮で新婚生活がスタート。

2010年9月〜台湾、スリランカ、オーストラリア、インドネシア、マレーシア、タイ、ラオス、中国などの国々を夫婦で放浪。その後しばらく別居。

2011年12月〜ゴンさんはインドでガイドとして働くことになりインドへ。私も後からインドへ。

2012年3月〜ゴンさんが痔になり、急遽タイの病院へ。しばらくタイで静養生活。

2012年4月〜ゴンさんは韓国、私は日本へそれぞれ帰国し、しばらく別居生活。

2012年6月〜ゴンさんがソウルで勝手に物件契約。仕方なくアジアン雑貨店「南山アソーク」をオープン。

2012年12月〜南山アソーク閉店。夫婦でインド旅行。

2013年3月〜ゴンさんはニュージーランドへ。約半年間の別居生活。

2013年9月〜ついに韓国で部屋を借り定住。家賃は月23万ウォン。

2014年3月〜私達夫婦の出会いから結婚、放浪、貧乏生活などのエピソードが書籍に。韓国のソダン出版よりPark Kunwoo著「글로벌거지부부(グローバル乞食夫婦)」出版。

2014年6月〜ソウルに残るタルトンネ(貧民街)に引っ越し。家賃不要のチョンセ物件でのんびりとした生活が始まる。

2014年12月〜ソウルの寒さから逃れるため、約3ヶ月間、夫婦で台湾徒歩一周。

2015年3月〜Park Kunwoo著「글로벌거지부부」翻訳版が台湾で出版される。

2015年5月〜ゴンさんが韓国の大手旅行会社で添乗員として働きはじめ、貧乏脱出。

2016年5月〜ゴンさんは自由に生きることを選択、大手旅行会社を辞める。

2016年9月〜ゴンさんは添乗員、私はツアー客としてスペインサンティアゴ巡礼ツアーに参加。フランスのサン・ジャン・ピエド・ポーからスペインのサンティアゴ・デ・コンポステーラまでの約800kmの巡礼路を踏破。

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