木彫りの町「三義」

【2015年2月10日】
歩行距離:蕉埔→苗栗 24.7km
出費:1,453元

山道を登り、苗栗の三義を目指します。傾斜の緩い坂なのでたいしてキツさは感じません。海沿いに比べ風も穏やかになり、風景も美しくて歩くのが楽しい。



振り返ると遠くには海が見えています。



梅?



木の幹は桜に似ているけど、花は濃いピンク。



これは日本の桜と同じみたい。



三義郷のおよそ半数の郷民が従事するという木彫。「木彫街」とも呼ばれる水美街には200軒以上の工芸専門店が並びます。

三義の木彫の歴史や木彫工芸の作品が展示されている木彫博物館。入場料は80元。私達は入口の大きな木彫りの象を見るだけで、館内には入らず。



【三義木彫博物館】
住所:苗栗縣三義郷廣盛村廣聲新城88號
時間:9:00~17:00

日本統治時代に建設され廃線になった旧山線。台湾でもっとも標高が高いところにある駅「勝興駅」や1935年の大地震により橋の途中で断裂した「龍騰断橋」が遺跡として残され、観光スポットになっている。私達の向かう台北とは逆方向になるので今回は我慢。





客家人が多く住む三義では客家料理を食べることができます。客家の味付けは日本人の口に合って、大好き!





客家粄條50元、皮蛋豆腐30元を注文。粄條は米から作られたきしめんのような平たいつるつるの麺。大好物の皮蛋豆腐は、このお店のが特別おいしかった!



こちらのお餅屋さん、試食だけさせてもらいましたが、とってもおいしい!



この一帯では日本統治時代には樟脳の生産が盛んだったそう。



樟脳油の生産工場を見学させてもらいました。さわやかな木の香りが漂っています。



楠木のチップを水蒸気で蒸留し、天然の樟脳油を取り出します。





この直後、ゴンさんに悲しい事故が…

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プロフィール

miki

名前 : miki

好きなもの:旅行、古いもの、ハンドメイド、節約、変なもの、おいしいもの、市場

タイ・バンコクの安宿で出会った9歳年下貧乏韓国人ゴンさん(Park Kunwoo)とスピード結婚。結婚当時は夫婦共に無職、夫の全財産は約2万円でした。

2004年〜初めてのタイバックパック旅行でタイにはまり、東南アジアを中心に一人旅をするように。

2009年12月〜バンコクの安宿で、日本語ペラペラ9才年下の韓国人ゴンさんに出会い一目惚れ。プロポーズされ、約2週間交際。

2010年3月〜3ヶ月ぶりにゴンさんに会うため韓国へ。韓国で約3週間交際。35歳の誕生日に籍を入れることを目標に、2人で日本へ。

2010年4月〜日本に帰国した翌日、家族全員に紹介しないまま入籍。愛知県一宮で新婚生活がスタート。

2010年9月〜台湾、スリランカ、オーストラリア、インドネシア、マレーシア、タイ、ラオス、中国などの国々を夫婦で放浪。その後しばらく別居。

2011年12月〜ゴンさんはインドでガイドとして働くことになりインドへ。私も後からインドへ。

2012年3月〜ゴンさんが痔になり、急遽タイの病院へ。しばらくタイで静養生活。

2012年4月〜ゴンさんは韓国、私は日本へそれぞれ帰国し、しばらく別居生活。

2012年6月〜ゴンさんがソウルで勝手に物件契約。仕方なくアジアン雑貨店「南山アソーク」をオープン。

2012年12月〜南山アソーク閉店。夫婦でインド旅行。

2013年3月〜ゴンさんはニュージーランドへ。約半年間の別居生活。

2013年9月〜ついに韓国で部屋を借り定住。家賃は月23万ウォン。

2014年3月〜私達夫婦の出会いから結婚、放浪、貧乏生活などのエピソードが書籍に。韓国のソダン出版よりPark Kunwoo著「글로벌거지부부(グローバル乞食夫婦)」出版。

2014年6月〜ソウルに残るタルトンネ(貧民街)に引っ越し。家賃不要のチョンセ物件でのんびりとした生活が始まる。

2014年12月〜ソウルの寒さから逃れるため、約3ヶ月間、夫婦で台湾徒歩一周。

2015年3月〜Park Kunwoo著「글로벌거지부부」翻訳版が台湾で出版される。

2015年5月〜ゴンさんが韓国の大手旅行会社で添乗員として働きはじめ、貧乏脱出。

2016年5月〜ゴンさんは自由に生きることを選択、大手旅行会社を辞める。

2016年9月〜ゴンさんは添乗員、私はツアー客としてスペインサンティアゴ巡礼ツアーに参加。フランスのサン・ジャン・ピエド・ポーからスペインのサンティアゴ・デ・コンポステーラまでの約800kmの巡礼路を踏破。

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