台湾のランタン飛ばし祭り「平渓天燈スカイランタンフェスティバル」

台湾で年に一度の幻想的な一大イベント「平渓天燈節(平渓天燈フェスティバル)」に行ってきました!

「平渓天燈フェスティバル」は、紙でできたランタン(天燈)に、墨と筆などで願いごとを書き、火をつけて気球のように空高く飛ばす伝統行事です。

毎年、元宵節(旧暦1月15日)に開催されます。2015年の元宵節は3月5日ですが、お祭りは2月22日、2月27日、3月5日に開催。

お祭り当日は台北動物園正門前から会場への直通バスが出ています。私達は行きは列車、帰りはバスを利用。

台北駅から瑞芳駅まで44元。瑞芳駅で平渓線に乗り換え、瑞芳駅から平渓まで24元。本数が少ないようで、列車内は満員。列車は途中、台北郊外の静かな山里、十分駅を通過します。十分では雨さえ降らなければ、年中いつでもランタンを飛ばすことができるそうです。



平渓駅前にはたくさんの観光客が…帰りの混雑が心配。





屋台で買ったイカ焼き60元。やわらかくておいしい!





チーズの乗った肉まんもちょっと高いけどおいしい。



メイン会場でランタンを飛ばすには整理券が必要ですが、会場周辺でランタンを買って勝手に飛ばすこともできます。たくさんお店があり、多分どこでも150元。



私達は5人でランタンを1個買って飛ばすことに。まずはランタンの色を選びます。願い事によって色が違います。



私達が選んだ色は藍色(青)。



4面それぞれに願い事を書きます。



お店の方が飛ばすのを手伝ってくれ、写真を撮ってくれます。



下の部分にある紙に火を着けたら、ランタンに熱気が溜まるまでしばらく足で押さえ、しっかり膨らんだらせーので足を外します。



結構な勢いで空に舞い上がります。ちょっと感動!

でも、ゴミになるし、危ないかもしれない。現に途中で落ちて来たり、木に引っかかって燃えていたりする。



メイン会場では参加者がそれぞれの願いを書いたランタンをいっせいに夜空に飛ばします。メイン会場でランタンを飛ばしたい場合は、午前11時から会場受付にて申し込み、定員になり次第受付終了。見るだけなら整理券は不要。私達が行った2月27日は、1回200個のランタンを8回に分けて飛ばしました。スケジュールはおそらく毎回こんな感じかと。3月5日に行かれる方はご参考に。



近くで見ようと、メイン会場の入口付近まで行ってみたけど、あまりにも人が多過ぎて…



ちょっと離れた場所からいっせいに飛ばされるランタンを眺めました。



帰りの混雑が心配で、19:00のランタン飛ばしを見た後はすぐにバス乗り場に向かったのだけど…



バスの列は座る人と立つ人に分かれていて、私達は立って乗る方に並びました。バスの列からも何度かランタンが見えます。



バスの順番待ちは約2時間。次から次へとバスは何台も来るし、スタッフがうまく乗客を乗せています。心配していた渋滞は無く、MRT動物園駅までは約40分。動物園駅以外にも停車するので注意。バスは行きは50元ですが、帰りは無料!

【平渓天燈フェスティバル】
日時:2015年2月22日~3月5日
会場:十分天燈広場
住所:新北市平溪区南山里南山坪136号

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コメント

このランタン飛ばしテレビでもみたことあります~
これやりたい!!
今度mikiさんのお家から北漢山に向けてやってみましょう(笑)

Re:

ユナーさん!そういう発想はなかったです!韓国でやっても面白いかも。でも軍事関係に問題ありそうですね。逮捕されそう…
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プロフィール

miki

名前 : miki

好きなもの:旅行、古いもの、ハンドメイド、節約、変なもの、おいしいもの、市場

タイ・バンコクの安宿で出会った9歳年下貧乏韓国人ゴンさん(Park Kunwoo)とスピード結婚。結婚当時は夫婦共に無職、夫の全財産は約2万円でした。

2004年〜初めてのタイバックパック旅行でタイにはまり、東南アジアを中心に一人旅をするように。

2009年12月〜バンコクの安宿で、日本語ペラペラ9才年下の韓国人ゴンさんに出会い一目惚れ。プロポーズされ、約2週間交際。

2010年3月〜3ヶ月ぶりにゴンさんに会うため韓国へ。韓国で約3週間交際。35歳の誕生日に籍を入れることを目標に、2人で日本へ。

2010年4月〜日本に帰国した翌日、家族全員に紹介しないまま入籍。愛知県一宮で新婚生活がスタート。

2010年9月〜台湾、スリランカ、オーストラリア、インドネシア、マレーシア、タイ、ラオス、中国などの国々を夫婦で放浪。その後しばらく別居。

2011年12月〜ゴンさんはインドでガイドとして働くことになりインドへ。私も後からインドへ。

2012年3月〜ゴンさんが痔になり、急遽タイの病院へ。しばらくタイで静養生活。

2012年4月〜ゴンさんは韓国、私は日本へそれぞれ帰国し、しばらく別居生活。

2012年6月〜ゴンさんがソウルで勝手に物件契約。仕方なくアジアン雑貨店「南山アソーク」をオープン。

2012年12月〜南山アソーク閉店。夫婦でインド旅行。

2013年3月〜ゴンさんはニュージーランドへ。約半年間の別居生活。

2013年9月〜ついに韓国で部屋を借り定住。家賃は月23万ウォン。

2014年3月〜私達夫婦の出会いから結婚、放浪、貧乏生活などのエピソードが書籍に。韓国のソダン出版よりPark Kunwoo著「글로벌거지부부(グローバル乞食夫婦)」出版。

2014年6月〜ソウルに残るタルトンネ(貧民街)に引っ越し。家賃不要のチョンセ物件でのんびりとした生活が始まる。

2014年12月〜ソウルの寒さから逃れるため、約3ヶ月間、夫婦で台湾徒歩一周。

2015年3月〜Park Kunwoo著「글로벌거지부부」翻訳版が台湾で出版される。

2015年5月〜ゴンさんが韓国の大手旅行会社で添乗員として働きはじめ、貧乏脱出。

2016年5月〜ゴンさんは自由に生きることを選択、大手旅行会社を辞める。

2016年9月〜ゴンさんは添乗員、私はツアー客としてスペインサンティアゴ巡礼ツアーに参加。フランスのサン・ジャン・ピエド・ポーからスペインのサンティアゴ・デ・コンポステーラまでの約800kmの巡礼路を踏破。

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