寒さで水道管破裂

台湾から韓国への飛行機の出発が予定より2時間遅れて、家に到着したのは夜9時を過ぎていた。家でゆっくりしたいと思ったのに、玄関を開けて部屋に入ったら足の裏がべしょべしょ…ちなみにこの日のソウルの気温はマイナス。

冷蔵庫の電源を切ったから、冷凍庫から溶けた水が出てきたんだと思ったけど、水の量がそれとは違った。

で、よく見たらキッチンの水道から水が漏れて飛び散っている。出発前から心配してたことだったんだけど、本当になっちゃった。韓国は寒さのせいで水道管が凍って破裂するから、冬の間は水道を少しだけ開けてぽたぽた落ちるくらいに出しっ放しにするのが当たり前。解ってたはずなのに、水道をしっかり閉めて3ヶ月間も極寒の中、留守にしたから。かなり長い間水が漏れっ放しだったのかもしれない。

家に帰ってから、冷え切った部屋で水浸しの床を掃除し、床だけじゃなく普通なら水が入るはずの無い場所にまで水が入り込んでいて、時間をかけてそれらをせっせと掃除した。

水道から漏れている水は、ドライバーで元から止めることができることは後で知ったけど、その時はわからなかったので、周りに飛ばないよう応急処置をして、翌日修理をしてもらった。

修理屋さん(隣の家のアジョシ)に見てもらったら、よくある事だそう。蛇口を付け根からまるごと新品に交換してもらって、修理代は5万ウォン。持ち合わせの現金が少なくて小銭を集めてやっと払えた。交換した部品の値段だけでも4万ウォンくらいするから、このアジョシかなり良心的。しかも10分もかからず修理完了!



さらに、溜まっていた洗濯物を洗おうと洗濯機を回したいのに、洗濯機のお水も出ない…原因は、洗濯機につながっていたホースの先のフィルターが詰まっていたから。フィルターがあるなんて知らなかった。汚くて失礼。



フィルターを綺麗に洗ったら、水が出るように。



それから薪ストーブが燃えづらく、煙が逆流してるような感じ。煙突に煤が詰まった?やっぱりそうだった。



分解して煤を落としたら、よく燃えるようになった。はっきり言って、薪ストーブの生活は結構大変。



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コメント

日曜大工

家の保守はたいへんですが、「日曜大工」のネタとわしは、よろこぶほうのタチなんですわ。近ければ、手伝いに行くのに残念だなぁ。

こんにちは~!しかし3カ月ぶりのお家がこんな風になっているとはびっくりでしたね やはり少し高い所にあるタルトンネ
ソウル市街地よりは気温が低いのでしょうか?
やはりストーブなんかはメンテナンスが必要なんですね!

Re: 日曜大工

敬助さん、こんにちは。日曜大工が得意そうですね〜近くなら来てもらえるのに残念です。岐阜の家もメンテナンスが必要でしたら、私も手伝いたいです。夏になったらまた遊びに行きたいな〜!

Re:

ユナーさん、こんにちは!そうなんです。我が家は山の上にあるので、山の冷たい風が吹いてきて下界よりは2度くらいは低いと思います。さらにマンションではないから上下からの冷えが来ます。夏は過ごしやすいけど、冬は住めない…
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プロフィール

miki

名前 : miki

好きなもの:旅行、古いもの、ハンドメイド、節約、変なもの、おいしいもの、市場

タイ・バンコクの安宿で出会った9歳年下貧乏韓国人ゴンさん(Park Kunwoo)とスピード結婚。結婚当時は夫婦共に無職、夫の全財産は約2万円でした。

2004年〜初めてのタイバックパック旅行でタイにはまり、東南アジアを中心に一人旅をするように。

2009年12月〜バンコクの安宿で、日本語ペラペラ9才年下の韓国人ゴンさんに出会い一目惚れ。プロポーズされ、約2週間交際。

2010年3月〜3ヶ月ぶりにゴンさんに会うため韓国へ。韓国で約3週間交際。35歳の誕生日に籍を入れることを目標に、2人で日本へ。

2010年4月〜日本に帰国した翌日、家族全員に紹介しないまま入籍。愛知県一宮で新婚生活がスタート。

2010年9月〜台湾、スリランカ、オーストラリア、インドネシア、マレーシア、タイ、ラオス、中国などの国々を夫婦で放浪。その後しばらく別居。

2011年12月〜ゴンさんはインドでガイドとして働くことになりインドへ。私も後からインドへ。

2012年3月〜ゴンさんが痔になり、急遽タイの病院へ。しばらくタイで静養生活。

2012年4月〜ゴンさんは韓国、私は日本へそれぞれ帰国し、しばらく別居生活。

2012年6月〜ゴンさんがソウルで勝手に物件契約。仕方なくアジアン雑貨店「南山アソーク」をオープン。

2012年12月〜南山アソーク閉店。夫婦でインド旅行。

2013年3月〜ゴンさんはニュージーランドへ。約半年間の別居生活。

2013年9月〜ついに韓国で部屋を借り定住。家賃は月23万ウォン。

2014年3月〜私達夫婦の出会いから結婚、放浪、貧乏生活などのエピソードが書籍に。韓国のソダン出版よりPark Kunwoo著「글로벌거지부부(グローバル乞食夫婦)」出版。

2014年6月〜ソウルに残るタルトンネ(貧民街)に引っ越し。家賃不要のチョンセ物件でのんびりとした生活が始まる。

2014年12月〜ソウルの寒さから逃れるため、約3ヶ月間、夫婦で台湾徒歩一周。

2015年3月〜Park Kunwoo著「글로벌거지부부」翻訳版が台湾で出版される。

2015年5月〜ゴンさんが韓国の大手旅行会社で添乗員として働きはじめ、貧乏脱出。

2016年5月〜ゴンさんは自由に生きることを選択、大手旅行会社を辞める。

2016年9月〜ゴンさんは添乗員、私はツアー客としてスペインサンティアゴ巡礼ツアーに参加。フランスのサン・ジャン・ピエド・ポーからスペインのサンティアゴ・デ・コンポステーラまでの約800kmの巡礼路を踏破。

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