全州韓屋村のおすすめ穴場カフェ「校洞茶院(キョドンダウォン)」

韓国観光公社主催の在韓日本人ネットワークブログ記者団モニターツアーに参加。ソウルから日帰りで全州(チョンジュ)に行ってきました。

ソウルから全州まではバスで約3時間。全州には、700軒あまりの伝統家屋が立ち並ぶ全州韓屋村があります。韓屋村には、慶基殿、殿洞聖堂、全州郷校などの観光スポットのほか、飲食店やカフェがたくさんありますが、ガイドさんからおすすめしていただいた穴場カフェ(喫茶店)をご紹介します!



全州韓屋村で、最初にできたという伝統茶のお店「校洞茶院(キョドンタウォン)」です。



美しいお花が迎えてくれました。



中庭を挟んで、趣のある古い建物が建っています。



築約100年という伝統家屋で、ゆっくりと落ち着いた時間を過ごすことができます。



外の喧騒とは別世界。



タイトルにはカフェと書きましたが、こちらのメニューには、コーヒーや冷たい飲み物はありません。黄茶、緑茶、ウーロン茶など5種類ほど、温かいお茶のみです。3人で来店しましたが、3人で一種類のお茶しか選べないそうで、お店の方のおすすめの黄茶(ファンチャ)をオーダー。お茶はどれでも1人5,000ウォン。

お店の方が、最初にお茶の淹れ方を説明してくれます。大きなポットにたっぷりのお湯で何度もお茶を淹れて、ゆっくりとお茶の時間を楽しむことができます。

ところどころに見られる麻布の小物たちは奥様が縫われたのでしょうか?自然なものに囲まれて素敵な生活をされているのかな~と想像してみたり。



黄茶とは緑茶と紅茶のちょうど中間くらいに醗酵させたお茶で、少し酸味のあるすっきりとした後味が特徴です。



お茶と一緒に出されるお菓子は、牛乳、卵、バターは使用せず、小麦と玄米を使ったクッキーのようなお菓子。優しい味で、お茶によく合って、とてもおいしかったです。



雰囲気のいいこのお店で、ゆっくりすることができました。ぜひお茶だけでなく、この時が止まったかのような落ち着いた雰囲気を味わってくださいね。

お店を出る時に、庭にいたご主人が、写真をたくさん撮ってくださいました。頼んでいないのに(笑)何枚も何枚も撮ってくださったのですが、なかなか良い写真が撮れていました。お陰でとても良い思い出となりました。こちらのご主人がとても個性的な方で、また会いたいです。お子様はお断りだそうです。

【校洞茶院/교동다원(キョトンダウォン)】
住所:全州市完山区校洞64-7(전북 전주시 완산구 교동 64-7)
電話:063-282-7133
営業時間:11:00~23:00 、年中無休


韓国観光公社在韓日本人ネットワーク
facebook→http://www.facebook.com/japannetwork
ブログ→http://www.ameblo.jp/ktojapannetwork/



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コメント

古屋

いい時間がそごせそうなお店ですなぁ。まっ、これほど上品?な雰囲気ではないですが、仙人宿の廊下でのお茶も、悪くはないなぁ・・と自分をなぐせまています。でも、やはり、その校洞茶院に一度は行きたいですわ。紹介、ありがとさん。

Re:

junjunさん、コメントありがとうございます。雰囲気の良いとこでした。そういえば、サジャンニムに撮っていただいた写真、とても良く写っていましたよ〜!

Re: 古屋

敬助さん、コメントありがとうございます。私、敬助さんのボロ屋(笑)の雰囲気も大好きです!また遊びに行きたいな〜!

三重には近いですから、里帰りの機会には定番のコースとしてください。よろしくね。

Re:

敬助さん、ありがとうございます。三重から近いとは言え、日本のバカ高い交通費がネックですね…

水に浮いたお花とか、お茶の湯呑みの中のドジョウとか
なんか、いちいち可愛いくて良いね~^^

Re: タイトルなし

azumiちゃん、お久しぶりです!コメントありがとう!
ちょっとお花を飾ってくれてあったり、湯飲みもかわいいし、湯飲みの下のコースターも手縫い。
人の多いメイン通りから少し入っただけなんだけど、すごく静か。
ゆっくりとした時間が流れていて、日本の田舎みたいな感じ。
ガイドさんに教えてもらって、思いがけず入ったんだけど、なかなか良いところでした。

こんにちわ!初コメントです!
めっちゃ穴場カフェですね!私は今回時間がなくて伝統茶屋さんいけなかったので、羨ましいです!写真も素敵☆

Re:

アリスさん、コメントありがとうございます。このお茶屋さん、お店も独特なんだけど、ご主人がもう私的に良い意味でツボ!
アリスさんはカルグクス食べに行ったんですね〜!あのカルグクスもおいしそうですね。
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プロフィール

miki

名前 : miki

好きなもの:旅行、古いもの、ハンドメイド、節約、変なもの、おいしいもの、市場

タイ・バンコクの安宿で出会った9歳年下貧乏韓国人ゴンさん(Park Kunwoo)とスピード結婚。結婚当時は夫婦共に無職、夫の全財産は約2万円でした。

2004年〜初めてのタイバックパック旅行でタイにはまり、東南アジアを中心に一人旅をするように。

2009年12月〜バンコクの安宿で、日本語ペラペラ9才年下の韓国人ゴンさんに出会い一目惚れ。プロポーズされ、約2週間交際。

2010年3月〜3ヶ月ぶりにゴンさんに会うため韓国へ。韓国で約3週間交際。35歳の誕生日に籍を入れることを目標に、2人で日本へ。

2010年4月〜日本に帰国した翌日、家族全員に紹介しないまま入籍。愛知県一宮で新婚生活がスタート。

2010年9月〜台湾、スリランカ、オーストラリア、インドネシア、マレーシア、タイ、ラオス、中国などの国々を夫婦で放浪。その後しばらく別居。

2011年12月〜ゴンさんはインドでガイドとして働くことになりインドへ。私も後からインドへ。

2012年3月〜ゴンさんが痔になり、急遽タイの病院へ。しばらくタイで静養生活。

2012年4月〜ゴンさんは韓国、私は日本へそれぞれ帰国し、しばらく別居生活。

2012年6月〜ゴンさんがソウルで勝手に物件契約。仕方なくアジアン雑貨店「南山アソーク」をオープン。

2012年12月〜南山アソーク閉店。夫婦でインド旅行。

2013年3月〜ゴンさんはニュージーランドへ。約半年間の別居生活。

2013年9月〜ついに韓国で部屋を借り定住。家賃は月23万ウォン。

2014年3月〜私達夫婦の出会いから結婚、放浪、貧乏生活などのエピソードが書籍に。韓国のソダン出版よりPark Kunwoo著「글로벌거지부부(グローバル乞食夫婦)」出版。

2014年6月〜ソウルに残るタルトンネ(貧民街)に引っ越し。家賃不要のチョンセ物件でのんびりとした生活が始まる。

2014年12月〜ソウルの寒さから逃れるため、約3ヶ月間、夫婦で台湾徒歩一周。

2015年3月〜Park Kunwoo著「글로벌거지부부」翻訳版が台湾で出版される。

2015年5月〜ゴンさんが韓国の大手旅行会社で添乗員として働きはじめ、貧乏脱出。

2016年5月〜ゴンさんは自由に生きることを選択、大手旅行会社を辞める。

2016年9月〜ゴンさんは添乗員、私はツアー客としてスペインサンティアゴ巡礼ツアーに参加。フランスのサン・ジャン・ピエド・ポーからスペインのサンティアゴ・デ・コンポステーラまでの約800kmの巡礼路を踏破。

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