韓国100景第1位聞慶(ムンギョン)セジェ「イェッキルパンムルグァン(古道博物館)」

韓国観光公社在韓日本人ブログ記者団の活動で、慶尚北道(キョンサンブッド)・聞慶(ムンギョン)への日帰りツアーに参加しました。

今回参加したツアー詳細はこちら。→韓国100景第1位の聞慶セジェ浪漫の道と名匠の焼き物に触れる旅。

薬石サムギョプサルを食べた後、歩いて「イェッキルパンムルグァン(古道博物館)」へと向かいます。





こちらの立派な建物が「イェッキルパンムルグァン」です。



博物館を入ると、昔の作業を再現ショーをしています。昔は、木の台に布を乗せ棒で叩いてアイロンしていたんですね。



韓国を代表する民謡「アリラン」に出てくる「アリラン峠」という特定の場所はないそうですが、聞慶セジェであるという説もあるそうです。博物館1階は、主にアリランに関する展示です。







「自由・本能!!女子アリラン」というタイトルのビデオですが、展示する価値があるのかは、謎!笑







聞慶セジェという峠は、朝鮮時代、ソウルに科挙の試験を受けに行く人が越える交通の要所だった場所です。

山を越えるための峠は他にもありますが、この聞慶が縁起が良いということで人気があったそうです。



試験に関するもの、身につけていたもの、履いていた靴、馬の鞍なども展示されています。



続いて、博物館の先の聞慶セジェへと向かいます。聞慶セジェは、現在は道立公園となって韓国国内で最も人気のある観光地の1つです。









この日は11月14日、紅葉は終わりかけですね。11月初め頃には、すごく綺麗な紅葉が見られたんじゃないかと思います。





聞慶セジェの「セジェ」という名前は、「鳥(セ)も越えるのが難しい峠(ジェ)」という意味に由来すると言われています。

都と釜山を結ぶ位置に当たるため、軍事的にも重要な地でした。

壬辰倭乱(文禄慶長の役)の時に日本軍がこの道を利用して攻め上ったため、その後には敵の侵入を防ぐための城壁が築かれました。

第1関門「主屹閣(ジュフルグァン)」、第2関門「鳥谷閣(ジョゴクグァン)」、峠の頂上付近に第3関門「鳥嶺閣(ジョリョングァン)」の3箇所に門が設けられました。第2関門「鳥谷閣」と第3関門「鳥嶺閣」は、1976年に復元さたものだそうです。

第1関門「主屹関」から第3関門「鳥嶺関」までは、約6.5km。道立公園として周囲の自然は保護され、峠道の途中にも数々の滝や、昔の宿場などもあり、美しい自然を楽しみながら歩けるトレッキングコースとなっており、往復すると所要時間は約5時間だそうです。



私たちは、第1関門「主屹関」の先にあるドラマオープンセット場へと向かいます。



【옛길박물관(昔の道博物館)】
■住所:慶尙北道 聞慶市 聞慶邑 セジェ路 944(경상북도 문경시 문경읍 새재로 944)
■電話番号:054-550-8365
■アクセス:①東ソウル総合バスターミナルからバスに乗り、聞慶公用バス停留場で下車。(約2時間10分所要)。②タクシーに乗車し美術館へ(約10分所要)。
■ホームページ→http://oldroad.gbmg.go.kr/open.content/ko/


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コメント

mikiちゃん こんにちは~
いいところですね~私のツボにハマりそう~
いつか行ってみたい!!

Re:

ユナーさん、こんにちは〜!なかなか個人的に行くにくい場所なので、今回ツアーに参加できて良かったです。ソウルから日帰りツアーに参加というのもなかなか良いですよ!
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プロフィール

miki

名前 : miki

好きなもの:旅行、古いもの、ハンドメイド、節約、変なもの、おいしいもの、市場

タイ・バンコクの安宿で出会った9歳年下貧乏韓国人ゴンさん(Park Kunwoo)とスピード結婚。結婚当時は夫婦共に無職、夫の全財産は約2万円でした。

2004年〜初めてのタイバックパック旅行でタイにはまり、東南アジアを中心に一人旅をするように。

2009年12月〜バンコクの安宿で、日本語ペラペラ9才年下の韓国人ゴンさんに出会い一目惚れ。プロポーズされ、約2週間交際。

2010年3月〜3ヶ月ぶりにゴンさんに会うため韓国へ。韓国で約3週間交際。35歳の誕生日に籍を入れることを目標に、2人で日本へ。

2010年4月〜日本に帰国した翌日、家族全員に紹介しないまま入籍。愛知県一宮で新婚生活がスタート。

2010年9月〜台湾、スリランカ、オーストラリア、インドネシア、マレーシア、タイ、ラオス、中国などの国々を夫婦で放浪。その後しばらく別居。

2011年12月〜ゴンさんはインドでガイドとして働くことになりインドへ。私も後からインドへ。

2012年3月〜ゴンさんが痔になり、急遽タイの病院へ。しばらくタイで静養生活。

2012年4月〜ゴンさんは韓国、私は日本へそれぞれ帰国し、しばらく別居生活。

2012年6月〜ゴンさんがソウルで勝手に物件契約。仕方なくアジアン雑貨店「南山アソーク」をオープン。

2012年12月〜南山アソーク閉店。夫婦でインド旅行。

2013年3月〜ゴンさんはニュージーランドへ。約半年間の別居生活。

2013年9月〜ついに韓国で部屋を借り定住。家賃は月23万ウォン。

2014年3月〜私達夫婦の出会いから結婚、放浪、貧乏生活などのエピソードが書籍に。韓国のソダン出版よりPark Kunwoo著「글로벌거지부부(グローバル乞食夫婦)」出版。

2014年6月〜ソウルに残るタルトンネ(貧民街)に引っ越し。家賃不要のチョンセ物件でのんびりとした生活が始まる。

2014年12月〜ソウルの寒さから逃れるため、約3ヶ月間、夫婦で台湾徒歩一周。

2015年3月〜Park Kunwoo著「글로벌거지부부」翻訳版が台湾で出版される。

2015年5月〜ゴンさんが韓国の大手旅行会社で添乗員として働きはじめ、貧乏脱出。

2016年5月〜ゴンさんは自由に生きることを選択、大手旅行会社を辞める。

2016年9月〜ゴンさんは添乗員、私はツアー客としてスペインサンティアゴ巡礼ツアーに参加。フランスのサン・ジャン・ピエド・ポーからスペインのサンティアゴ・デ・コンポステーラまでの約800kmの巡礼路を踏破。

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