本場南原(ナムウォン)のチュオタン

南原(ナムウォン)と言えば、チュオタン(どじょうスープ)が名物だそうです。この地域は川が多く、淡水魚が豊富。昔から田んぼの刈り入れが終わると、冬に備えた保養食としてドジョウを煮込んで食べていたそうです。

夕食はどじょう料理専門店「セチプチュオタン(새집추어탕)」にて、チュオタンをいただきます。



梅の和え物は、甘酸っぱいような、辛いような。



チャプチェは大好きですが、ここのは少し辛い味付け。



こちらはチュオスッケ(추어숙회)というどじょう料理です。



ね、どじょうです。味はほとんど無いんです。少し小骨はあたるけど、まあ小魚ですよね。



こちらはドジョウのから揚げ。エゴマの葉でどじょうを巻いて、衣を付けて揚げてあります。骨も軟らかく食べやすいです。



チュオタン(ドジョウ汁)です。すりつぶしたドジョウ入りのお味噌汁のようなもの。健康に良いそうですが、味はほとんど無く、嫌いなわけではないのですが、特に好きでもありません。





山椒に似たジェンピという香辛料をお好みで。タイ好きの仲間と、タイのマックルー(こぶみかん)の香りがするね~と盛り上がりました。

豪華なお料理ですが、4人前で80,000ウォン、1人20,000ウォンです。チュオタン単品は、8,000ウォンかな?



チュオタンを食べられるお店は、南原にたくさんあります。南原の名物料理ですから、南原に行ったらぜひ食べてみてください。

【セチブチュオタン(새집 추어탕)】
住所:전북 남원시 천거동 160-206
電話番号 063-625-2443
営業時間 8:30~22:00(年中無休)

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コメント

全羅道のチュオタンもすりつぶすタイプなんですね。

東京新大久保の朝鮮料理店でチュオタンを食べたときもすりつぶすタイプで、こちらは慶尚道式だと説明を受けた思い出があります。ソウル式はまるのままのドジョウを使うとのことでしたが、全羅道のチュオタンもすりつぶすタイプなんですね。

Re: 全羅道のチュオタンもすりつぶすタイプなんですね。

カイカイ反応通信愛読者様
日本の朝鮮料理店でもチュオタンをお召し上がりになられるとは!かなりの韓国好きなのですねぇ〜!
私は、韓国に来るまでドジョウ料理の存在も知らず、去年初めてチュオタンを食べましたよ。ソウル式は丸まま入っているんですか?それは…食べてみたいとは思いませんが、機会があれば確認してみたいです。
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プロフィール

miki

名前 : miki

好きなもの:旅行、古いもの、ハンドメイド、節約、変なもの、おいしいもの、市場

タイ・バンコクの安宿で出会った9歳年下貧乏韓国人ゴンさん(Park Kunwoo)とスピード結婚。結婚当時は夫婦共に無職、夫の全財産は約2万円でした。

2004年〜初めてのタイバックパック旅行でタイにはまり、東南アジアを中心に一人旅をするように。

2009年12月〜バンコクの安宿で、日本語ペラペラ9才年下の韓国人ゴンさんに出会い一目惚れ。プロポーズされ、約2週間交際。

2010年3月〜3ヶ月ぶりにゴンさんに会うため韓国へ。韓国で約3週間交際。35歳の誕生日に籍を入れることを目標に、2人で日本へ。

2010年4月〜日本に帰国した翌日、家族全員に紹介しないまま入籍。愛知県一宮で新婚生活がスタート。

2010年9月〜台湾、スリランカ、オーストラリア、インドネシア、マレーシア、タイ、ラオス、中国などの国々を夫婦で放浪。その後しばらく別居。

2011年12月〜ゴンさんはインドでガイドとして働くことになりインドへ。私も後からインドへ。

2012年3月〜ゴンさんが痔になり、急遽タイの病院へ。しばらくタイで静養生活。

2012年4月〜ゴンさんは韓国、私は日本へそれぞれ帰国し、しばらく別居生活。

2012年6月〜ゴンさんがソウルで勝手に物件契約。仕方なくアジアン雑貨店「南山アソーク」をオープン。

2012年12月〜南山アソーク閉店。夫婦でインド旅行。

2013年3月〜ゴンさんはニュージーランドへ。約半年間の別居生活。

2013年9月〜ついに韓国で部屋を借り定住。家賃は月23万ウォン。

2014年3月〜私達夫婦の出会いから結婚、放浪、貧乏生活などのエピソードが書籍に。韓国のソダン出版よりPark Kunwoo著「글로벌거지부부(グローバル乞食夫婦)」出版。

2014年6月〜ソウルに残るタルトンネ(貧民街)に引っ越し。家賃不要のチョンセ物件でのんびりとした生活が始まる。

2014年12月〜ソウルの寒さから逃れるため、約3ヶ月間、夫婦で台湾徒歩一周。

2015年3月〜Park Kunwoo著「글로벌거지부부」翻訳版が台湾で出版される。

2015年5月〜ゴンさんが韓国の大手旅行会社で添乗員として働きはじめ、貧乏脱出。

2016年5月〜ゴンさんは自由に生きることを選択、大手旅行会社を辞める。

2016年9月〜ゴンさんは添乗員、私はツアー客としてスペインサンティアゴ巡礼ツアーに参加。フランスのサン・ジャン・ピエド・ポーからスペインのサンティアゴ・デ・コンポステーラまでの約800kmの巡礼路を踏破。

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