春香(チュニャン)テーマパーク

南原市の中心部を流れる蓼川(ヨチョン)を挟んで、広寒楼苑(クァンファンルウォン)の南側に「春香(チュニャン)テーマパーク」があります。チケットを購入し、長いエスカレーターを上ります。



まずは、南原郷土博物館に入ってみました。



南原郷土博物館で私が撮った写真は、なぜかこの1枚だけ。これが何なのかご存知でしたら教えてください。



春香テーマパークは、映画「春香伝」のロケ地だった場所だそうです。ドラマ「快傑春香」も撮影されました。

春香テーマパークに来たのに、次に撮った写真はこれでしたね。



春香テーマパーク内には「沈寿官陶磁器博物館(シムスグァントジャギパンムルグァン)」もあります。



沈寿官陶磁器博物館では、鹿児島の焼き物である薩摩焼の歴史について知ることができます。

薩摩焼の歴史は、文禄・慶長の役(1529~1598)、別名「やきもの戦争」で朝鮮出兵した薩摩藩17代藩主島津義弘が80人以上の李朝陶工を連れ帰ったことから始まりました。薩摩の地で開窯した陶工たちは、当時世界最高の陶芸技術を身につけており、優れた作品の数々を生み出してきました。

その陶工の1人が沈寿官。現在も先祖代々鹿児島で焼き物を作り続けています。

こちらの博物館には、15第目沈寿官が南原市に寄贈した12代~15代沈寿官の作品13点が展示されています。



私は薩摩焼の歴史について知らなかったため、展示を見ただけではよく理解ができなかったのですが、映像室で見た15代沈寿官の話がとても心に響きました。

高台に登ると、展望台があります。





一帯には、春香テーマパークのほか、南原ランド、春香文化芸術会館、国立民族国楽院、南原郷土博物館、ホテルやコンドミニアム、レストランなどがあり、1日かけて楽しめるようになっていて、南原観光団地と呼ばれています。



春香伝の場面を再現した置物などがたくさんあり、春香伝のストーリーを知っていれば、楽しめると思います。







【春香テーマパーク(남원춘향테마파크)】
住所:전라북도남원시양림길14-9
電話:063-620-5799

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プロフィール

miki

名前 : miki

好きなもの:旅行、古いもの、ハンドメイド、節約、変なもの、おいしいもの、市場

タイ・バンコクの安宿で出会った9歳年下貧乏韓国人ゴンさん(Park Kunwoo)とスピード結婚。結婚当時は夫婦共に無職、夫の全財産は約2万円でした。

2004年〜初めてのタイバックパック旅行でタイにはまり、東南アジアを中心に一人旅をするように。

2009年12月〜バンコクの安宿で、日本語ペラペラ9才年下の韓国人ゴンさんに出会い一目惚れ。プロポーズされ、約2週間交際。

2010年3月〜3ヶ月ぶりにゴンさんに会うため韓国へ。韓国で約3週間交際。35歳の誕生日に籍を入れることを目標に、2人で日本へ。

2010年4月〜日本に帰国した翌日、家族全員に紹介しないまま入籍。愛知県一宮で新婚生活がスタート。

2010年9月〜台湾、スリランカ、オーストラリア、インドネシア、マレーシア、タイ、ラオス、中国などの国々を夫婦で放浪。その後しばらく別居。

2011年12月〜ゴンさんはインドでガイドとして働くことになりインドへ。私も後からインドへ。

2012年3月〜ゴンさんが痔になり、急遽タイの病院へ。しばらくタイで静養生活。

2012年4月〜ゴンさんは韓国、私は日本へそれぞれ帰国し、しばらく別居生活。

2012年6月〜ゴンさんがソウルで勝手に物件契約。仕方なくアジアン雑貨店「南山アソーク」をオープン。

2012年12月〜南山アソーク閉店。夫婦でインド旅行。

2013年3月〜ゴンさんはニュージーランドへ。約半年間の別居生活。

2013年9月〜ついに韓国で部屋を借り定住。家賃は月23万ウォン。

2014年3月〜私達夫婦の出会いから結婚、放浪、貧乏生活などのエピソードが書籍に。韓国のソダン出版よりPark Kunwoo著「글로벌거지부부(グローバル乞食夫婦)」出版。

2014年6月〜ソウルに残るタルトンネ(貧民街)に引っ越し。家賃不要のチョンセ物件でのんびりとした生活が始まる。

2014年12月〜ソウルの寒さから逃れるため、約3ヶ月間、夫婦で台湾徒歩一周。

2015年3月〜Park Kunwoo著「글로벌거지부부」翻訳版が台湾で出版される。

2015年5月〜ゴンさんが韓国の大手旅行会社で添乗員として働きはじめ、貧乏脱出。

2016年5月〜ゴンさんは自由に生きることを選択、大手旅行会社を辞める。

2016年9月〜ゴンさんは添乗員、私はツアー客としてスペインサンティアゴ巡礼ツアーに参加。フランスのサン・ジャン・ピエド・ポーからスペインのサンティアゴ・デ・コンポステーラまでの約800kmの巡礼路を踏破。

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