金利6.5%!韓国の多文化家族(結婚移民者)向け積立預金口座開設

韓国の銀行には、多文化家庭や結婚移民者向けに高金利の商品を扱っている金融機関があります。だんだん金利は悪くなっていますが、普通預金の金利に比べると、とても金利の良い商品です。

調べてみたところ、多文化家庭向けの積立商品がある金融機関は以下。

・KB国民銀行「KB국민행복적금」 
・IBK企業銀行「사랑나눔적금」 
・KEB外換銀行「1004나눔적금」
・新韓銀行「신한 새희망 적금」
・ウリ銀行「희망 적금」
・郵便局「우체국 행복가득 희망적금」

これらの商品は、国際結婚をした多文化家族(結婚移民者)のほか、所得の少ない家庭や脱北者(北朝鮮難民)も対象となるそうです。外国人配偶者を持つ韓国人も対象となる銀行もあります。

今回、口座を開設した銀行は「KB국민은행(KB国民銀行)」。窓口で「多分化家族向けの定期預金」と伝えると、職員の方が案内してくれます。

KB国民銀行の結婚移民者向けの商品は「KB국민행복적금(KB国民幸福積立金」です。韓国人配偶者がいる外国人女性のみ作ることができる口座で、月50万ウォンまで、1年満期、金利6.5%です。

通帳に6,146,250ウォンと記載があるので、満期時に利子としてもらえる金額は146,250ウォンということになります。実際にはここから税金が引かれますが、たったの1年で日本円にして約14,000円ほどの利子を受け取れることになります。

【口座開設に必要な書類】
・外国人登録証
・婚姻関係証明書
・家族関係証明書

口座開設に必要な書類、婚姻関係証明書と家族関係証明書は、韓国ではインターネット上で発行が可能。普通、住民票などの書類を住民センターの窓口で発行してもらう場合、1枚につき1,000ウォンほどの発行手数料が必要ですが、自分でプリントアウトをすれば無料です。

こちらのサイトから各種書類発行可能。※Mac環境には対応していません。→전자가적관계등록시스템



家にプリンターがあれば、無料でプリントアウトできます。



関連記事

コメント

非公開コメント

検索フォーム

プロフィール

miki

名前 : miki

好きなもの:旅行、古いもの、ハンドメイド、節約、変なもの、おいしいもの、市場

タイ・バンコクの安宿で出会った9歳年下貧乏韓国人ゴンさん(Park Kunwoo)とスピード結婚。結婚当時は夫婦共に無職、夫の全財産は約2万円でした。

2004年〜初めてのタイバックパック旅行でタイにはまり、東南アジアを中心に一人旅をするように。

2009年12月〜バンコクの安宿で、日本語ペラペラ9才年下の韓国人ゴンさんに出会い一目惚れ。プロポーズされ、約2週間交際。

2010年3月〜3ヶ月ぶりにゴンさんに会うため韓国へ。韓国で約3週間交際。35歳の誕生日に籍を入れることを目標に、2人で日本へ。

2010年4月〜日本に帰国した翌日、家族全員に紹介しないまま入籍。愛知県一宮で新婚生活がスタート。

2010年9月〜台湾、スリランカ、オーストラリア、インドネシア、マレーシア、タイ、ラオス、中国などの国々を夫婦で放浪。その後しばらく別居。

2011年12月〜ゴンさんはインドでガイドとして働くことになりインドへ。私も後からインドへ。

2012年3月〜ゴンさんが痔になり、急遽タイの病院へ。しばらくタイで静養生活。

2012年4月〜ゴンさんは韓国、私は日本へそれぞれ帰国し、しばらく別居生活。

2012年6月〜ゴンさんがソウルで勝手に物件契約。仕方なくアジアン雑貨店「南山アソーク」をオープン。

2012年12月〜南山アソーク閉店。夫婦でインド旅行。

2013年3月〜ゴンさんはニュージーランドへ。約半年間の別居生活。

2013年9月〜ついに韓国で部屋を借り定住。家賃は月23万ウォン。

2014年3月〜私達夫婦の出会いから結婚、放浪、貧乏生活などのエピソードが書籍に。韓国のソダン出版よりPark Kunwoo著「글로벌거지부부(グローバル乞食夫婦)」出版。

2014年6月〜ソウルに残るタルトンネ(貧民街)に引っ越し。家賃不要のチョンセ物件でのんびりとした生活が始まる。

2014年12月〜ソウルの寒さから逃れるため、約3ヶ月間、夫婦で台湾徒歩一周。

2015年3月〜Park Kunwoo著「글로벌거지부부」翻訳版が台湾で出版される。

2015年5月〜ゴンさんが韓国の大手旅行会社で添乗員として働きはじめ、貧乏脱出。

2016年5月〜ゴンさんは自由に生きることを選択、大手旅行会社を辞める。

2016年9月〜ゴンさんは添乗員、私はツアー客としてスペインサンティアゴ巡礼ツアーに参加。フランスのサン・ジャン・ピエド・ポーからスペインのサンティアゴ・デ・コンポステーラまでの約800kmの巡礼路を踏破。

最新記事

PR