ひっそりと南原(ナムウォン)を見下ろす「春香(チュニャン)テーマパーク」

12月に引き続き、2度目の「春香(チュニャン)テーマパーク」です。→春香(チュニャン)テーマパーク

広寒楼苑(クァンハンルウォン)からだと、蓼川(ヨチョン)の向こう側、南原観光団地の入口に「春香テーマパーク」があります。

前回は冬に訪れたため、ひっそりとしていました。しかし、今は春。季節を問わず、ひっそりとしています…人混みや賑やかな場所がお好きでない方におすすめ、のんびりとお散歩を楽しめるスポットとなっております。



入場料3,000ウォンを払い、エスカレーターで上に上がります。こちらの女の子は以前はいませんでしたが、いったいこんなところで何を…



春香テーマパークでは、ドラマ「快傑春香」や、映画「春香伝」が撮影されました。奥に見える「南原郷土博物館」では、南原の文化遺産などを展示しています。



冬には水が出ていなかった噴水。虹が見えるよ!



韓国では、噴水で水遊びをする光景をよく見ますが、こちらではなんと水遊びの後、きれいな水でシャワーができるよう配慮されています。



春香テーマパーク内にある「沈寿官陶磁器博物館(シムスグァントジャギパンムルグァン)」。



春香テーマパークには直接関連がない気もしますが、日本の薩摩焼の歴史について勉強できます。日本の陶磁器は、実は韓国と深い関係があるのですよ。こちらの博物館に訪れた際は、視聴覚室で流される映像をぜひご覧いただきたいです。







春香テーマパークは、出会い、盟約、愛と別れ、試練、祭りの場という5つのテーマで構成されており、所々に映画「春香伝」のロケ地セットの建物や春香伝の場面を再現した人形、フォトスポットなどがあります。



2重のアーチはカップルリングを表しているとか。なるほど。しかし、その前の子供のお人形たちはいったい何?



テーマパーク内にいる春香の顔、どれも怖い。





藁葺き屋根の建物の屋根は本物の藁ではなく、実はビニールなんだよ。















こちらが出口。



南原ランドの観覧車の手前に見える白い建物は「国立民俗国楽院」。韓国は伝統音楽と舞踊の継承と発展に力を入れており、国内各地に国立民族国学院があります。



【春香テーマパーク(남원춘향테마파크)】
住所:전라북도남원시양림길14-9
電話:063-620-5799

【南原市観光に関するお問い合わせ】
南原市庁文化観光課パク・ヨンニム(박연임)さん
電話:010-6660-0751
メール:yh2jung@korea.kr

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コメント

おはよう
みきちゃん!

春香テーマパーク
春香伝以外にも陶磁器や自然が見れて
親子で行っても楽しめそうやね。
春香が罰されてる人形にうちの豆子はどんな反応を見せるやろかな?

自然バイアグラでの食事も1つ1つが綺麗に盛り付けられててとても美味しそう!
次回訪韓の際は南原へ行ってみたくなったわ~😆

昨日は豆子の入学式でした。
今日から初登校
あの豆子が朝から緊張してトイレに何回も行ってたよ💦

Re: タイトルなし

めるもいもちゃん、コメントありがとう。豆子ちゃん入学おめでとう!
正直ね、南原に行くなら、春香伝について知識があったほうがいい。どこに行っても春香伝がらみなんだよね。
私は最初、ちんぷんかんぷんだったもん。
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プロフィール

miki

名前 : miki

好きなもの:旅行、古いもの、ハンドメイド、節約、変なもの、おいしいもの、市場

タイ・バンコクの安宿で出会った9歳年下貧乏韓国人ゴンさん(Park Kunwoo)とスピード結婚。結婚当時は夫婦共に無職、夫の全財産は約2万円でした。

2004年〜初めてのタイバックパック旅行でタイにはまり、東南アジアを中心に一人旅をするように。

2009年12月〜バンコクの安宿で、日本語ペラペラ9才年下の韓国人ゴンさんに出会い一目惚れ。プロポーズされ、約2週間交際。

2010年3月〜3ヶ月ぶりにゴンさんに会うため韓国へ。韓国で約3週間交際。35歳の誕生日に籍を入れることを目標に、2人で日本へ。

2010年4月〜日本に帰国した翌日、家族全員に紹介しないまま入籍。愛知県一宮で新婚生活がスタート。

2010年9月〜台湾、スリランカ、オーストラリア、インドネシア、マレーシア、タイ、ラオス、中国などの国々を夫婦で放浪。その後しばらく別居。

2011年12月〜ゴンさんはインドでガイドとして働くことになりインドへ。私も後からインドへ。

2012年3月〜ゴンさんが痔になり、急遽タイの病院へ。しばらくタイで静養生活。

2012年4月〜ゴンさんは韓国、私は日本へそれぞれ帰国し、しばらく別居生活。

2012年6月〜ゴンさんがソウルで勝手に物件契約。仕方なくアジアン雑貨店「南山アソーク」をオープン。

2012年12月〜南山アソーク閉店。夫婦でインド旅行。

2013年3月〜ゴンさんはニュージーランドへ。約半年間の別居生活。

2013年9月〜ついに韓国で部屋を借り定住。家賃は月23万ウォン。

2014年3月〜私達夫婦の出会いから結婚、放浪、貧乏生活などのエピソードが書籍に。韓国のソダン出版よりPark Kunwoo著「글로벌거지부부(グローバル乞食夫婦)」出版。

2014年6月〜ソウルに残るタルトンネ(貧民街)に引っ越し。家賃不要のチョンセ物件でのんびりとした生活が始まる。

2014年12月〜ソウルの寒さから逃れるため、約3ヶ月間、夫婦で台湾徒歩一周。

2015年3月〜Park Kunwoo著「글로벌거지부부」翻訳版が台湾で出版される。

2015年5月〜ゴンさんが韓国の大手旅行会社で添乗員として働きはじめ、貧乏脱出。

2016年5月〜ゴンさんは自由に生きることを選択、大手旅行会社を辞める。

2016年9月〜ゴンさんは添乗員、私はツアー客としてスペインサンティアゴ巡礼ツアーに参加。フランスのサン・ジャン・ピエド・ポーからスペインのサンティアゴ・デ・コンポステーラまでの約800kmの巡礼路を踏破。

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