朝鮮族タウン「加里峰(カリボン)」で食べる本場のヤンコチ10本5,000ウォン!

地下鉄7号線南九老(ナムグロ)駅から近い九老(クロ)区加里峰(カリボン)洞というところにやってきました。



九老は労働者の街。工場で働くために中国から来た朝鮮族が、九老(クロ)区加里峰(カリボン)周辺に住み着き、自然とチャイナタウンのようになりました。吉林省延辺出身の朝鮮族が多いため、朝鮮族タウンや延辺通りとも呼ばれてるそうです。

カリボンという響きといい、道端に集まるおっさんらとか、何このゆるい雰囲気。心ときめきます!





コンビニ「GS25」の上にあるお店には、看板に「24時間営業ヤンコチ500元(ウォン)」らしきことが書いてあります。このヤンコチ屋さんには、後で行くことになります。



ヤンコチ屋さんで撮った写真は、こんな酷い写真1枚のみ。ヤンコチ(羊肉串)小は10本5,000ウォン。1テーブルあたり20,000ウォンから注文可能と言っていたような。10本セットが基本、串の種類によって1本や2本、5本ずつ注文できるのもあるみたい。

こちらのお店は自動回転マシーン搭載しておりません。ご一緒したヤンコチ通に焼いていただきました。ヤンコチ小というだけあり、肉片は小さいが、お味の方はなかなか。おいしくいただきました。夕方来店したにも関わらす、広い店内は終始がらんとしており、心配になる。



カリボン通(ヤンコチ通でもある)に案内され、市場へと向かいます。





羊肉串の文字が目立つ。



ゲーム機にたかる大の大人たち。



この通りには、軽く買ってつまめそうな中国風の食べ物もいろいろ売っています。



これはスンデですかね。見慣れたスンデとは少し違うようだ。



見慣れない謎の食べ物も。



通りを進むと、左側に「カリボン総合市場」の入口があります。



カリボン市場は、こじんまりしているけど、なかなか楽しめます。中華食材など、他の市場では扱っていない商品も売っています。こちらは、1瓶1,000ウォンの激安ビール。安過ぎて怪しいが、味はどうなんだろう?私は、1束1,000ウォンのコリアンダー(香菜)を購入。



フォーに山盛り乗せておいしくいただきました。残ったコリアンダーは、庭に植え、再生を試みます。



コリアンダーは今、すでに瀕死状態ですが、もう少し見守りたいと思います。

関連記事

コメント

新大久保?

2枚目のお写真の雰囲気が東京の新大久保に似ていて懐かしくなりました。
『延吉香』とか『金達来』みたいな延辺料理店に韓国人留学生の女の子たちと通って犬鍋会をやってましたね。『栄養鍋』という表記でした。朝鮮料理のポシンタンとはちょっと違っていましたけど。
韓国人留学生の女の子たちが『ココは、純粋な朝鮮人のお店ではナイデスカラネ!』と強調していたのを思い出します。
串焼きは当時は羊肉よりもウズラとか、牛の珍宝(牛鞭)なんかを頼んでいました。今思うとセクハラですよね。日韓戦争の火種にならなくて良かった!

Re: 新大久保?

そうなんですか、私は新大久保に行ったことがないのでよくわかりませんが、その当時の新大久保は今とは雰囲気が全然違っていたんでしょうね?
異国に長く住んでも、母国の食べ物を忘れることができないのは、どこの国も同じなのでしょうね。
非公開コメント

検索フォーム

プロフィール

miki

名前 : miki

好きなもの:旅行、古いもの、ハンドメイド、節約、変なもの、おいしいもの、市場

タイ・バンコクの安宿で出会った9歳年下貧乏韓国人ゴンさん(Park Kunwoo)とスピード結婚。結婚当時は夫婦共に無職、夫の全財産は約2万円でした。

2004年〜初めてのタイバックパック旅行でタイにはまり、東南アジアを中心に一人旅をするように。

2009年12月〜バンコクの安宿で、日本語ペラペラ9才年下の韓国人ゴンさんに出会い一目惚れ。プロポーズされ、約2週間交際。

2010年3月〜3ヶ月ぶりにゴンさんに会うため韓国へ。韓国で約3週間交際。35歳の誕生日に籍を入れることを目標に、2人で日本へ。

2010年4月〜日本に帰国した翌日、家族全員に紹介しないまま入籍。愛知県一宮で新婚生活がスタート。

2010年9月〜台湾、スリランカ、オーストラリア、インドネシア、マレーシア、タイ、ラオス、中国などの国々を夫婦で放浪。その後しばらく別居。

2011年12月〜ゴンさんはインドでガイドとして働くことになりインドへ。私も後からインドへ。

2012年3月〜ゴンさんが痔になり、急遽タイの病院へ。しばらくタイで静養生活。

2012年4月〜ゴンさんは韓国、私は日本へそれぞれ帰国し、しばらく別居生活。

2012年6月〜ゴンさんがソウルで勝手に物件契約。仕方なくアジアン雑貨店「南山アソーク」をオープン。

2012年12月〜南山アソーク閉店。夫婦でインド旅行。

2013年3月〜ゴンさんはニュージーランドへ。約半年間の別居生活。

2013年9月〜ついに韓国で部屋を借り定住。家賃は月23万ウォン。

2014年3月〜私達夫婦の出会いから結婚、放浪、貧乏生活などのエピソードが書籍に。韓国のソダン出版よりPark Kunwoo著「글로벌거지부부(グローバル乞食夫婦)」出版。

2014年6月〜ソウルに残るタルトンネ(貧民街)に引っ越し。家賃不要のチョンセ物件でのんびりとした生活が始まる。

2014年12月〜ソウルの寒さから逃れるため、約3ヶ月間、夫婦で台湾徒歩一周。

2015年3月〜Park Kunwoo著「글로벌거지부부」翻訳版が台湾で出版される。

2015年5月〜ゴンさんが韓国の大手旅行会社で添乗員として働きはじめ、貧乏脱出。

2016年5月〜ゴンさんは自由に生きることを選択、大手旅行会社を辞める。

2016年9月〜ゴンさんは添乗員、私はツアー客としてスペインサンティアゴ巡礼ツアーに参加。フランスのサン・ジャン・ピエド・ポーからスペインのサンティアゴ・デ・コンポステーラまでの約800kmの巡礼路を踏破。

最新記事

PR